2020年7月13日 (月)

東京感染者200人超

 ここのところ東京都内の新型コロナ感染判明者数が、連日200人を超えています。都知事は夜の(とくに)新宿をやり玉にあげ、出歩かないようにと警告を発していますが、知事自身が言っている通り、たまたま飲食店関係者の集団検査があったために増えているのでしょう。ほかの業界でも集団検査をすれば同じことになるような気がします。もともと4月頃には検査数が数百程度だったのでしょうが、現在は1日三千件を超えているそうです。ですから200人という数字はそれほど驚く数字ではないのでしょう。この前試験的に行われた抗体検査の結果が本当だとすると、東京では1%程度(つまり10万人以上)感染者がいても不思議ではないのです。

 私は緊急事態宣言が解除された後は、以前の通り毎週月曜日に出社しています。解除されたころは宣言前に比べると埼京線の乗客は5~6割程度だったものが、解除されてひと月もたつと9割ほどには戻っています。新幹線はまだ少ないのですが、東京都内の人出はだいぶ多くなっているのでしょう。それでも乗客はすべての人がマスクをつけ、コロナに敏感になっていることがうかがえます。今の感染者の増加が二次感染到来とは思いませんが、近いうちに必ず大きな波が来るでしょう。生活様式もコロナの前と後とでは違うものになるのでしょうね。

ハクサンコザクラ(2020年6月9日 平標山) 少々古い写真です。梅雨のため山に行くこともままなりません。7月はカラっと晴れた日がほとんどなく、まだ山には行けていません。来週は北海道の花でも載せましょうか。

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2020年7月 6日 (月)

梅雨(つゆ)

 今日も九州は梅雨前線の影響で線状降水帯が発達し、1時間に100mmに達するような豪雨のところがあります。範囲も昨日の熊本県・鹿児島県から九州全体に広がっているようです。関東地方も昨日の夜から断続的に雨が降り続いています。昨日は雨の合間を縫って少し草取りをしたのですが、蚊の大群に襲われて早々に切り上げました。蚊取り線香を二つつけ、一つは腰にぶら下げ、一つは草の間い置いておくのですが、蚊は煙をものともせずに飛び回り、肌の出ているところを狙ってきます。草が茂ると蚊も増えるのですね。

 関東地方は6月11日に梅雨入りしました。その後は梅雨らしく、晴れた日がほとんどありません。私の手帳には毎日の天気が書いてありますが、ほぼまる1日お日様が拝めた日は、梅雨入り後は6/15~6/17、6/20と7/2の5日だけです。梅雨でも晴れれば山に行くことが多いのですが、実際に行ったのは6月16日の日光白根山だけです。17日は山に登らずに、同じ白根山にロープウェイで中腹(中腹といっても標高は2000mあります)まで行きましたが・・・。今週も予報を見る限りではスキっと晴れることはないようです。雨が降り続くと元気なのは草だけですね。

シラネアオイ(2020年6月17日 日光白根山)ロープウェイで白根山の山頂駅に着くと、そこには小さいながら高山植物園?があります。散歩道はシラビソの林の中にも続いていて、シラネアオイがたくさん植えられていて天然と見間違えるほどでした。

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2020年6月29日 (月)

オリンパスの身売り

 私がカメラのことでは根っからのオリンパス党であることは、この欄で何回も述べています。50年以上前の大学時代にハーフサイズのペンを使い始めてから、オリンパスを使い続けてきました。ペンはハーフサイズで、その頃は高価であったフィルムの一こまを半分ずつ使うものでした。つまり12枚撮りのフィルムで24枚撮ることができました。のちにハーフサイズの一眼レフであるペンFTも使いましたが、カメラを普通に構えて撮ると縦長に撮れてしまうのには慣れませんでしたね。サラリーマンになってOM-1を買いました。このカメラは名機で、一世を風靡したものです。2003年頃まではOM-1を使い続けました。オリンパスがレンズ交換できない一眼レフのE-10を発売したのを契機に私はデジタルに変わったのです。以後、E-1,E-3,E-5,E-M5,E-M1などを使い、フィルム時代を含めるとオリンパスだけで15台以上使っています。

 そのオリンパスは、映像部門が赤字続きなので投資ファンドに身売りします。資本主義の世の中、企業は常に利益を上げることが求められます。大企業でも赤字が続くと倒産する世の中です。映像部門の赤字が続いたことから映像部門の身売りを決めたのでしょうが、よりによってファンドはないでしょう。少なくともファンドは技術よりはお金を優先するでしょう。これからのオリンパスカメラが今までの水準を保つことはできないでしょうね。どうせなら、ミノルタがソニーに身売りしたように、同じフォーサーズ仲間であるパナソニックに身売りするならばまだましなのでしょうがね。仕方がないのでもうオリンパスカメラ・レンズは買うことをあきらめて、今のオリンパスを死ぬまで大事に使い続けましょう。故障しないことを祈ります。

シロバナヘビイチゴ(2020年6月16日 日光白根山) 関東以北最高峰の日光白根山は、高いのと雪が多いことから高山植物がそこそこあります。頂上付近はツガザクラ・コメバツガザクラとイワヒゲが咲き始めていました。草原にはシロバナヘビイチゴが多く、この山ではカニコウモリと並んで一番多いのではないでしょうか。麓から山頂近くまで、分布範囲が広い花です。

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2020年6月22日 (月)

草取り

 毎年今頃書いているような気がしますが、いやいやながら今年も書きます。梅雨の時期になると、畑や庭の草の伸びが半端ではなくなります。草を取って2~3日すると、もう小さな芽がいっぱい出ているのです。スイカはマルチを張ってあるのでいいのですが、そのほかの畑はあっという間に雑草に埋め尽くされます。昨日などはイチゴ畑を見たら、雑草でイチゴの葉っぱが見えませんでした。梅雨の時は雨のため草取りはできないので、余計雑草がはびこります。雨の合間に草をとっても、草は濡れているし、土はどろどろで、手袋はすぐに使えなくなります。

 裏の八百屋には、「山になんか行って草取りをさぼるのが悪い」などと言われますが、山に行くのは週1~2回、出社するのが1日で、後の4日は天気が良ければせっせと草取りをしているのですがねえ。昨日は5月12日に種をまいたネギ畑の草取りをしましたが、まだ5cm位しか伸びていないネギは雑草に埋もれていました。ネギを抜いてしまわないようにして草を取るのは大変です。今週は何とか畑全体の草取りを完了したいものですが、天気が悪そうですね。まあこんな週は山にも行けませんが・・・。もっとも、草を取り終わっても1ヵ月もすると元の木阿弥ですが・・・。

ヒオウギアヤメ(2020年6月10日 玉原湿原) 玉原湿原は上州武尊山の西麓にある標高1200mほどの小さな湿原で、小尾瀬とも呼ばれています。この時期はミズバショウが終わり、ヒオウギアヤメやワタスゲが咲き始めていて、ミズギクやハクサンタイゲキは満開です。

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2020年6月15日 (月)

横文字かぶれ

 あのお方は外国に留学し、その国の一流の大学を首席で卒業したと自慢していますので、横文字を使うことが好きなようです。国の緊急事態宣言が解除されても新型コロナウイルスによる感染症が完全に収まらない中で、「東京アラート」などという言葉を発し、建物や橋を赤く照らしました。そのほかにも横文字を多用していることは、ニュースを見聞きしていれば枚挙のいとまがありません。横文字がそんなに好きならば、いっそ「トーキョーアラート」にすればよかったのに・・・。

私は日本語が好きです。報告書や本を書いていた時も日本語を大切にして、可能な限り日本語のほうがわかりやすいときは日本語で書きました。日本語に訳しづらい言葉や、横文字がすでに市民権を得ているような言葉だけをカタカナ表記にしました。大学を首席で卒業した人で外国語に触れ、日本語の良さがわかっているはずなのに、こんなことに気が付かないことが不思議でなりません。政治家の人たちにも同じような人が大勢います。横文字を使ったほうが賢く見えると思っているのでしょうね。こんな人たちに「美しい日本」などと言ってもらいたくありませんね。

コメバツガザクラ(2020年6月9日 平標山) 谷川連峰の西の端にある平標山と谷川連峰最高峰の仙ノ倉山の間の鞍部は、谷川連峰中最大のお花畑です。この時期、ハクサンコザクラ・ハクサンイチゲ・ミネズオウ・ミヤマキンバイ・コメバツガザクラなどが一面に咲き乱れます。

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2020年6月 8日 (月)

タマネギとダイコン

 昨年11月に苗を植えたタマネギを、先々週収穫しました。普通のタマネギとサラダ用の赤タマネギで、全部で350個くらいになります。赤タマネギは少なくて50個くらいです。収穫したのは5月30日でしたが、その1か月前に試し掘りしたものはほんの少し膨らんでいた程度の大きさでしたが、ひと月で10cmくらいにまで大きくなりました。畑を始めた7年前は、作物の知識も土・肥料の知識もなく失敗ばかりでした。ようやく慣れてきたせいか失敗が少なくなり、タマネギは3年前から大きなものが採れるようになりました。

 昨日の日曜日にはダイコンを収穫し、今日会社に持ってきました。小太郎という銘柄で、20cm位の長さにしかなりません。昨年までは普通のダイコンを栽培していたのですが、なかなかうまく育ちませんでした。普通のダイコンは大きくなると長さ40cm位になるのですが、畑を40cm以上耕すのは至難の業で、曲がったり二股になったり、散々でした。そこで小太郎にしたのですが、大成功です。昨日はキュウリを初収穫しました。もうすぐナス・トマトも収穫できるでしょう。タマネギの後にはサツマイモを植えました。ゴマも種をまきました。これから秋までは雑草とのいたちごっこになります。

ユキワリソウ(2020年6月3日 黒斑山) 浅間山は活動中の火山のためか、本体の上部に花はないのですが、火口原や外輪山は花が多く、今はミネズオウとコメバツガザクラが盛りです。草地にはユキワリソウとハクサンイチゲが咲き始めました。

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2020年6月 1日 (月)

出社しました

 5月25日に、全国すべての都道府県の緊急事態宣言が解除されました。わが社の出勤も解禁となり、私も今週月曜日から出社することになりました。宣言が解除されたとはいえ、新幹線の乗客は以前の半分ほど、埼京線も6~7割程度です。乗客のほぼすべてがマスク姿で、私も高崎市から支給されたマスクをつけての出勤です。人類が戦後初めて経験する世界的なウイルス禍です。生物の王者のような顔をしていた人間様が、目に見えない小さなウィルスに手玉に取られているのです。悔しいですがしばらくは手におえないでしょう。

 全世界で600万人が感染し、36万人が亡くなっています。ここしばらくは完全には収まらないでしょう。日本は欧米諸国に比べると、感染者も死者も圧倒的に少なく注目を浴びています。日本だけではなくアジアの国々は少ないのです。マスコミでは言われていませんが、東洋では人と人とが直接触れ合う慣習が欧米より少ないのが原因ではないでしょうか。キスもハグも少ないでしょう。風邪の予防にマスクをつける習慣も一因と思いますがいかがでしょうか。

シロヤシオ(2020年5月28日 赤城・小沼湖畔)今年は(も?)天候がおかしくて、春先は例年よりも早く花が咲き始めたのですが、4月以降では例年よりも遅くなっています。3月下旬の雪が影響しているのですね。赤城のシロヤシオもまだ蕾がほとんどでしたが、蕾もない木が多くて、今年は外れ年かもしれません。

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2020年5月25日 (月)

黒川さん

 黒川さん、ありがとうございます。あなたは日本の三権分立を守る努力をなさいました。あなたは本当はさっさと検事を辞めたかったし、検察庁法の改悪などしたくもなかったのでしょう。時の政権に媚を売るなどということは誇りにかけても決してしない人なのでしょう。でもそこはやはり人間で、自分の信念を貫くことの難しさもご存じだったのでしょう。黒川さんを思うままに操れると踏んだ現内閣に、無理やり検事総長への道を歩かされてしまいました。本当は嫌でたまらなかったのでしょう。

 そこであなたは考えました。自分が辞めざるを得ない状況に追い込めばいいと・・・。今は新型コロナ騒動の真っ最中です。外出も三密も避けなければならない雰囲気です。じぶんのまわりには、うろつく新聞記者がうようよいます。そうだ、この記者たちと今まで行ってきていた賭けマージャンをばらせばいいのだ。スキャンダルとなり責任を取って辞任すればあのバカタレどもに利用されなくて済む。そう思ったのでしょうね。自分を犠牲にして日本を救いました。あなたはほんとうに立派です。

フデリンドウ(2020年5月15日 諏訪山)これも先週と同様、西上州の諏訪山で撮ったものです。珍しい花ではないのですが、リンドウの中では最も早く咲く花で、好きな花の一つです。

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2020年5月18日 (月)

サクランボとヒヨドリ

 我が家の庭や畑にはたくさんの鳥が来て、花の蜜を吸ったり虫や種を食べています。鳥の中で一番悪さをするのがヒヨドリです。今年もサクランボ(暖地桜桃)がたくさん実り、5月初めには赤く色づき始めました。色づくと木全体に鳥よけの網をかけます。5月10日を過ぎる頃になると、実は赤くなり味もよくなります。するとヒヨドリが網の隙間から入って実を食べてしまいます。中には逃げられなくなってしまうヒヨドリもいます。もう2羽捕まえました。逃がしましたけれどね。

 網はしっかり張ったつもりでも、ほんのわずかな隙間があると入ってしまいます。留め具で網を支柱に留めてあっても、器用に外してしまうのです。本当に悪知恵の働く鳥です。2日ほど見回らなかったおとといには、1/3ほど残っていた実を全部食べられてしまいました。去年も同様のことがあったので今年はしっかりと網を張ったつもりでしたが、ヒヨドリのほうが上手でした。来年こそは一つも食べさせないぞ・・・。

ヒカゲツツジ(2020年5月15日 上野村・諏訪山) 西上州の山でも最も奥まったところにある諏訪山(1549m)の頂上付近の日陰の岩場に咲いています。めったに人も訪れない山です。もちろんこの日も誰にも会いませんでした。

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2020年5月12日 (火)

まだ自宅待機です

 4月13日に、自宅待機となって1か月がたちました。国の緊急事態宣言は連休明けでも解除されず、私の自宅待機も継続されています。もともと週1日しか出社していなかったのですから、全休になってもそれほど違和感はないはずですが、やはり少々寂しいですね。週に1度とはいえ、会社に出てみんなと顔を合わせ言葉をかけあうということがないのですから。人と人との付き合いは基本的にはフェイス・トゥ・フェイスでしょう。テレビ電話なども今はありますが、やはり顔を突き合わせないと寂しいと思うのは、古い人間だからでしょうかね。

 東京都の感染者が一日2桁に減り、全国でも減少傾向がはっきり出てはいますが、北海道の例を挙げるまでもなくちょっと油断すれば2次・3次の感染増加があることは目に見えています。わが群馬県は東京にも近いのですが、公表された感染者数は150人ほどでそれほど多くありません。もっとも検査数が少なく、死者が1割以上と多いことを考えればこの倍以上の潜在感染者がいることが疑われます。群馬の観光は全滅状態です。この痛手は当分後を引くでしょうね。戦争とはまた違った大きな傷が残りそうです。

コイワザクラ(2020年5月7日 山急山)西上州ではミョウギイワザクラとも呼ばれています。妙義山周辺の岩山の標高1000m付近にへばりつくように咲いています。

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