2019年11月18日 (月)

花見の会なんて

 首相主催の花見の会がやり玉に挙げられています。だいぶ昔から行われていたようで、近年では1万人以上の人が招待されています。1万人も来るなんて、そつなく接待するのもさぞ大変でしょう。いいじゃないですか、花見の会くらい。上野だって飛鳥山公園だって、みんな楽しんでいますよ、自腹で。1万人がみんなでつまみや酒を持ち寄って、安倍さんを囲んでどんちゃん騒ぎをすればいいでしょう。最も安倍も1万人に取り囲まれたら恐怖を感じるでしょうがね。

 問題はその費用が税金ということで、それも今年は2万人近くに膨らんだということでしょう。首相主催なのですから、安倍の取り巻きが多いこともまあいいでしょう。その分は安倍がポケットマネーで賄えばいいのです。しかし、これは正式に政府の行事のようです。その招待者の名簿が10月9日に廃棄されていました。その前日に共産党が国会で取り上げた次の日ですよ。ヤバいから廃棄したのでしょうね。国会もやることがないのですか。こんなことは早くきちんと片付けて、大事なことを審議してくださいよ。

クロッカス(2019年11月16日 庭で)クロッカスが咲き始めました。おかしなことに、以前は赤・黄・紫の3種類があったのですが、いつの間にか紫だけになってしまいました。どうしてでしょうか?

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2019年11月11日 (月)

映画のこと

 私が映画好きなことはもう何回も書きました。子供のころお正月のお年玉を握りしめて、隣町の映画館へ「紅孔雀」や「笛吹童子」などの中村錦之助や東千代之介の時代劇を見に行きました。学生時代は、月数百円の会費を払って映画鑑賞会に入り、毎週封切りから少し経った映画を見ていました。今でも印象に残っているのは「パリのめぐり逢い」と「いちご白書」ですかね。「パリのめぐり逢い」は著作権の関係なのかビデオテープでもDVDでも発売されておらず、もう見ることはかなわないようです。北海道に住んでいたころ、出張で地方に出ると仕事が済んでから駅前の映画館にふらっと入り、よく映画を見ました。もう何を見たか覚えていないのですが、帯広で「八甲田山死の彷徨」を見たことは覚えています。

 東京に転勤してからは、映画館に足を運ぶことはほとんどなくなりました。年に1回行けばよいほうでしょう。今はBSなどで毎週何十本も映画を放映しています。見たい映画をネットの番組表で選んで、後で録画したものを見ます。毎週数本は見ます。気に入ったものはDVDに保存し、ストックの中から週に数本は見ますから、なんだかんだで週10本以上は見ていることになります。映画館の大画面と違い、我が家のテレビは32インチでしかないので、迫力は大きく違いますが、良い映画はやはり良いものです。先日はBSプレミアムで「鉄道員」を放映してました。もう何十年も前の白黒映画ですが、大変良かったですね。

カルガモがカエルを食べています(2019年11月6日 赤城・覚万淵)赤城山のミニ尾瀬と称されている覚万淵には、カルガモがたくさんいます。そのうちの1羽が、死んだカエルですか、つついていました。

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2019年11月 5日 (火)

身の丈

 読んで字のごとく身長のことです。萩生田文部科学大臣がテレビの討論番組で、2020年に始まる大学入学共通テストへの導入が予定されている英語の民間試験の、地域・貧富格差の問題に対して、「自分の身の丈に合わせて勝負すればよい」と発言しました。当然ながら非難殺到で、萩生田は発言を撤回し謝罪しましたが、撤回しても発言した事実は消えません。萩生田は本音を言ったのでしょう。大臣になる前から加計問題などで不適切発言を繰り返したヤツです。まあ、こんなもんでしょう。こんなヤツを大臣に据えたやつもこの程度でしょうから・・・。

 でも言ったことは当たっていますよ。大臣としての立場からは言ってはならないことですがね。昔、「貧乏人は麦を食え」といった首相がいましたっけ。世の中格差のない社会などありません。共産主義の中だってあるのですから、格差があってその格差が是正できない限り、ある程度の格差は受け入れざるを得ません。しかし、教育を所管する大臣の発言としてはとんでもないことでしょう。教育基本法をちゃんと読んでください。

浅間山とカラマツ(2019年10月30日 小浅間山) 山は秋真っ盛りになってきました。毎年のようにこのカラマツを見に小浅間山に登ります。

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2019年10月28日 (月)

我が家のリンゴ

 我が家の畑にはリンゴの木が2本植えられています。1本は国光、もう1本はフジです。植えてからだいぶたちますが、去年初めて実をつけました。今年は多くなって両方とも20個くらいの実がなりました。花が咲いたらお互いの花粉で受粉させます。花は1か所に何個も咲き、実をつけて小指の先ほどの大きさになったら、一番大きな実を残してあとは摘んでしまいます。ゴルフボールぐらいの大きさになったら、消毒後天気の良い日に袋をかけます。30個くらいづつ掛けました。そのうち落ちてしまうものがありますが、赤くなるのは国光のほうが早くて、8月下旬には色づいてきました。

 国光は9月中旬に初収穫しました。少しづつ採って10月まで収穫できました。国光は昔ながらのリンゴで、酸味がやや強い小ぶりのリンゴですが、会社に持って行ったら大好評でした。国光が終わるとフジになります。9月下旬から色づき初め、10月13日に2個初収穫しました。市販のもののように真っ赤にはならなくて青みが相当残っていますが、ほんのり赤くなったくらいでも食べればまさにフジです。今日会社へ持ってきました。これも好評ならよいのですが・・・。我が家の果樹の秋果はこのフジで終わりです。あとは12月のキンカンまで待たなければなりません。今年の柑橘類はミカンとユズがまったくだめでした。寂しい限りですが、まあミカンととリンゴがどちらも育つ土地であることはうれしいですね。

荒船山紅葉(2019年10月23日) 紅葉の写真が続きます。高い山から始まって群馬県では標高1500mくらいにまで降りてきました。今年は色づきがよいようです。

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2019年10月21日 (月)

ボクシング映画

 ラグビーのワールドカップは、昨日南アフリカが26-3で日本を降し、「桜の勇者」の戦いは幕を閉じました。ひと月ほど前ラグビーの映画として「インビクタス」のことを書きました。スポーツを主題とした映画は数多くあるのですが、私はボクシング映画が好きですね。古い映画では、ポール・ニューマンの「傷だらけの栄光(1956)」や、シルベスタ・スタローンの「ロッキー(1976)」、ロバート・デ・ニーロの「レイジング・ブル(1980)」があります。少し新しくなると、ヒラリー・スワンクの「ミリオンダラー・ベイビー(2004)」やラッセル・クロウの「シンデレラ・マン(2005)」があります。新しいところではスタローンとデ・ニーロの「リベンジ・マッチ(2013)」ですかね。俳優はボクサーを演じるのですから、ぶよぶよした体ではだめでしょうし、キャスティングには苦労するでしょう。日本ではあまりボクシング映画はないようで、アニメの「明日のジョー」くらいですかね。

 これらはみんな好きな映画ですが、特に好きなのは「シンデレラ・マン」です。ラッセル・クロウが実在したヘビー級のボクサーを演じています。最初のうちは連戦連勝なのですが、故障やけがで落ちぶれ、1930年代のアメリカの不況と重なって港湾労働者となり、貧しい生活をして妻子を養っています。ある時ヘビー級タイトルマッチの前座のピンチヒッターにと誘われカムバックします。最後には世界王者に輝くというものです。実話に基づいているため、当時のアメリカ国内の労働運動なども絡んでくる映画でした。ラッセル・クロウの妻子を思う優しい笑顔が印象的でした。

那須・茶臼岳の紅葉(2019年10月16日)関東地方の紅葉は、周縁の2000m級の山からだんだん下りてきます。那須は10月中旬が真っ盛りで、この日はロープウェイ駅周辺の駐車場はすべて満車でした。ロープウェイ山頂駅から茶臼岳の裏側に向かい、150mほど下った姥が平で撮った写真です。

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2019年10月15日 (火)

台風19号

 台風19号が12日(土)夕方伊豆半島に上陸し、関東地方から福島県を通り太平洋に抜けました。我が家でも12日は朝から大雨で、高崎に引っ越してこんな大雨は初めてでした。畑に使っている裏の土地は、以前は雨が降ると水たまりができて水はけがよくなかったので、購入してから排水路を作りました。排水路がなかったらひどい状態になったかもしれません。今回は雨の時は結構家の周りも水がたまったのですが、雨がやんでからは1日で水が引きました。


 気象庁では、台風19号の上陸前から何回も昭和33年の狩野川台風に匹敵すると注意を喚起していました。狩野川台風は昭和33年9月27日に、わが故郷神奈川県の葉山当たりに上陸しました。雨風が強かったのですが、そのうち雨と風は完全に止み、青空が広がりました。台風が過ぎたのかと思ったのですが、親から「これは台風の目だよ」と教えられて、驚いたことを覚えています。私は10歳の子供でした。この台風の時だと思いますが、家の前の森戸川があふれそうになり、橋の上から川を見ていた小学生が転落しました。それを助けようとして大人が一人飛び込みましたが、二人とも助かりませんでした。私の家は川の屈曲部に当たり、流れが激しくぶつかっていましたので、土地が削られて家が流されるのではないかと怖くなりました。19号の被害にあわれた人たちもこのような思いをしたのでしょうね。

トリカブト(2019年10月10日 御荷鉾山系・赤久縄山)トリカブトはいくつか種類があるのですが、私には見分けることができません。難しい花です。

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2019年10月 7日 (月)

電気虫

 毎年秋になると、我が家の庭のモミジの木に体長1~2cmの緑色した毛虫がたくさんついていました。以前はこの木の下に車を置いていて、9月になると1mmほどの丸い糞が車の屋根やボンネットに落ちていて気が付いたのです。この毛虫は触れると強烈な痛みがあります。近所の人に聞いたら安中あたりでは電気虫と呼んでいるそうです。痛みの後はかゆみが1週間ほど続きます。よく見ると赤い目をしたかわいい顔をしているのですが。とんでもない痛みとかゆみをもたらす虫です。

 この虫が今年は大発生していて、モミジだけではなく、ナラ・カキ・ナシ・クリ・ブルーン・ナツメ・サザンカにもついています。カキを採ろうとして素手で触れるとエライ目にあいますし、薄手の服の上からも刺されます。見つけると殺虫剤をかけて殺しているのですが、1度に全部は退治できず、2~3日するとまたついています。イタチごっこですね。この頃は電気虫に刺されまくっています。先日はまぶたの上を刺されて1週間ぐらい腫れていました。以前、蚊やブヨの話を書きましたが、電気虫のほうが大敵です。

ホテイシメジ(2019年10月1日 御荷鉾山塊・白髪岩)ホテイシメジは食べられるというのですが、お酒と一緒に食べると中毒するといわれています。文献によっては毒キノコ扱いされているので、私は採らないことにしています。

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2019年9月30日 (月)

3.2億円のワイロ

 関西電力の経営陣が、原発立地に絡むとみられるバックマージン(つまりワイロ)3.2億円を受け取っていたことが判明しました。立地町の元助役から2001年から8年間にわたって受け取ったそうです。20人が8年間で3.2億円ですと、一人当たり1年200万円になります。金額・人数・期間はあいまいですからもっと膨らむ可能性もあるでしょう。金品だそうですから現金だけではないのでしょうが、8年間に200万円ずつ受け取れば感覚はマヒしてしまうのでしょうね。記者会見した社長もそのように見えました。細かい説明はまったくせずに、贈られたものをずっと保管していたといっていました。金も品も20年近くどこに保管していたのでしょうかね。

 儀礼として日本では盆暮れに世話になった人に中元・歳暮を贈る習わしがあります。その習わしも今では昔ほど盛んではないのでしょうが、わが社にも盆暮れになると協力業者や、まれにはお客様からジュースやお菓子が届きます。儀礼の範囲を超えるものでない限り、ありがたく頂戴して社員で分けます。だいぶ昔になりますが、以前勤めていた会社の地質調査の課長をやっていた時、私個人に10万円の商品券を贈られたことがありました。「10万円などという金額は私にとって儀礼範囲を超えています。私に対してならせいぜい3000円程度でしょう」と書いたメモを同封して丁寧に送り返したことがあります。その業者からは後で数千円程度のコーヒーか何かが送られてきたと記憶しています。その業者は社員との癒着もあったことから、私の課では発注を控えるようにしました。

ツリフネソウ(2019年9月25日 上信国境・物見山)9月10月にはキノコを採ることも目的として山に登るのですが、物見山の手前の物見岩は360℃の大展望で、北アルプスや八ヶ岳がよく見えました。

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2019年9月24日 (火)

ラグビー

 ラグビーのワールドカップが日本で行われています。アジアでの開催はこれが初めてということで、大いに盛り上がっているようです。私の好きな映画でいえば、「インビクタス」がラグビーを中心に描いたもので、南アフリカのマンデラ大統領が誕生したころ、ワールドカップ開催国の南アフリカチームが優勝するまでをマンデラ大統領の信念を含めて話を進めています。南アチームは白人主体のチームで、マンデラが大統領となったころ、黒人主体のスポーツ協会が今までの白人主体のラグビーチームのチームカラーと名称を変更しようとしたところ、マンデラが止めて「国は一つ」とチームを応援するのです。その応援に応えてチームはワールドカップを制します。クリント・イーストウッドが監督し、モーガン・フリーマンとマット・デイモンが出演していました。

 ラグビーはイギリスで生まれたスポーツです。そのせいかイギリス連邦やヨーロッパの国々ではサッカーに劣らず盛んです。イギリスは紳士の国と言われていますが、ラグビーのことを「紳士がやる野蛮なスポーツ」といい、それに対してサッカーは「野蛮人がやる紳士的なスポーツ」ともいわれています。まあ、イギリスで紳士とは上流階級のことですから、我々しもじもはあまり気にすることもありませんがね。同じようなスポーツでもっと激しいアメリカンフットボールは「野蛮人がやる野蛮なスポーツ」とでもいうのでしょうかね。少なくともラグビーでは「相手選手をつぶせ」などという指令は出ないでしょう。それにしてもニュージーランドのチームが試合前に踊る「ハカ」は迫力がありますね。

ツリガネニンジン(2019年9月20日 浅間山塊・池の平)池の平は浅間山の西に連なる峰々に囲まれた標高2000mほどのくぼ地で、乾燥化が進んでいますが夏には多くの花が咲き乱れます。9月も下旬になると花も少なくなり、咲き残りのツリガネニンジンが風に揺れていました。

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2019年9月17日 (火)

千葉の停電

 千葉県内では9日の台風15号による被害で、まだ多くの家々で停電・断水が続いています。当初は2~3日で復旧するという見通しを立てていた東電は、最長27日ごろまでかかると復旧見込みを変更しています。復旧遅延の原因は倒木があまりにも多いということです。2~3日の復旧見込みが甘すぎたことは否めませんが、最大瞬間風速60m/s近い暴風の被害がこんな形で出てくるなんて、東電だけではなく誰にも予測できなかったでしょう。

 もう停電・断水が1週間以上となりました。東日本大震災の時、福島原発が被害を受け、発電・送電能力が低下したとき、関東地方では計画停電が実施されました。わずか3時間程度の停電でさえ、夜間の停電は大変不便を感じました。それが1週間、これからさらに10日間も続き、しかも断水が加わっているのですから、家に直接の被害がなかったとしても我慢の限界を超えるものがあるでしょう。1日も早い復旧を祈ります。

ベニテングタケ(2019年9月10日 黒斑山)浅間山は火山警報が2(周囲2km立ち入り禁止)ですが、外輪山の黒斑山には登ることができます。シラビソの木の根元にあったベニテングタケです。

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