2018年7月17日 (火)

38.5℃

 ここのところ、目がくらむような暑さが続いています。今日も前橋は39℃の予報が出ています。県内では伊勢崎・館林程ではないにしても、高崎も猛暑です。隣の前橋では14日36.4℃、15日36.6℃、昨日16日にはなんと38.5℃の最高気温となりました。高崎は前橋よりも0.5~1℃ほど低いのですが、それでも猛暑であることに変わりはありません。クーラー嫌いの私でも、最も暑くなる午後3時頃はクーラーを入れた部屋に逃げ込みました。
 
 天気がよければ、大体8時半くらいから午後3時くらいまでは野良仕事をしています。朝一番にナスをはじめとして、水を好む野菜に水を撒き、それからナス・キュウリ・トマト・ピーマン・インゲンなどを採り、モモ・ナシ・ブドウ・スイカなどの出来具合をチェックします。虫に食われて落ちそうなモモは、傷んでいるところを取り除き食べるか、カブトムシの餌にします。そのあとは意を決して草取りです。畑・通路などの草を丁寧に根っこから取り除くのですが、腰をかがめての作業を何時間もすると、暑さでクラクラしてくるし、腰は痛くなるし、のどはカラカラになるし・・・。汗が吹き出るとはまさに実感です。そんなときはある景品でもらった保温水筒に入れた冷えた麦茶を飲みます。納屋の中は40℃を超えてとても中では休めないので、納屋の影の風通しの良いところに椅子を出し、団扇であおいで麦茶を飲みながら、炎天下の畑と庭を眺めるのが日課です。せいぜい熱中症でひっくり返らないように注意しましょう。
 
カトウハコベ(2018年7月13日 谷川岳) この日は山の上のほうはガスっていて寒いくらいでした。カトウハコベは蛇紋岩指示植物で、関東では谷川岳と至仏山にあるのですが、よほど注意していないと見つけることはできないでしょうね。
 
180713

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2018年7月 9日 (月)

雨が続きました

 6月29日に関東地方が梅雨明けした後、何日か晴れて暑い日が続きましたが、そのあとはずっと雨が続いていました。いったん北上した梅雨前線が南下し、西日本から北陸に停滞したためです。このため西日本では記録的な雨となっています。この雨や土砂崩れで100人を超える人が亡くなり、行方不明者も数多く出て、台風を除けば被害者の数も記録的となっています。気象庁は西日本一帯に、「何十年に一度」・「五十年に一度」というような雨と云い、大雨警報の上を行く特別警報を出しました。
 
 今は雨は大分収まったようですが、沖縄には超大型の台風が接近しています。ここのところ、大雨の度に「何十年に一度」という表現が目立ちます。毎年同じことを云われ続けていると、そろそろ「百年に一度」・「百数十年に一度」という雨に見舞われるのでしょうね。「何十年に一度」の雨が毎年あれば、これはもう「何十年に一度」ではなく「いつもの雨」ということになりかねないですね。地球が何らかの意思を示しているような気がしてなりません。ところで、西日本から東海・北陸は今日梅雨明けしたようです。
 
キバナシャクナゲ(2018年6月29日 大雪山・旭岳) ここのところの連日の雨のため、我が家のイチジクは熟す前に腐って落ちるようになっています。もう30個くらいは落ちましたかね。天気が良くならないと干しイチジクができません。
 
180628

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2018年7月 2日 (月)

なんでパス回し

 実に不愉快な画面でしたね。もっともサッカーワールドカップの実況中継などは見ませんが、ニュースでの映像は嫌でも目に入ってきます。日本は第3戦でポーランドと争ったのですが、ポーランドに1点を入れられた後、ここでポーランドに負けても失点差で第2位に入り、決勝リーグへと進出できるという情報が日本チームに入りました。西野監督は、得点を入れて勝つというよりも失点せずに2位を確保するという戦術に出て、のんびりとパス回しに徹し、時間稼ぎをしました。会場は大ブーイングで、戦う意思のない両チームに対しては大非難が浴びせられて一方で、西野監督には賛辞も寄せられているそうです。
 
 ニュースを見ていて、時間をだらだらと稼ぐ国会の与党質問や、野球の敬遠フォアボールを思い浮かべました。敬遠の場合は、4回続けてやれば敵に点を与えるので、何回もできませんが、サーッカーではこんなこともありなんですかね。柔道では攻める気がない選手には警告が与えられ失点となります。ほかにもいくつかのスポーツでこのような制度があるそうですが、サッカーにはありません。こんなのスポーツではないですよ。指導者は選手を目指す子供たちにどのようなことを話すことができるのでしょうかね。情けない話です。これで余計サッカーが嫌いになりました。
 
ジムカデ(2018年6月28日 大雪山・旭岳) ほぼ40年ぶりに大雪山系に行ってみました。例年ならばこの時期は雪もだいぶ融けてエゾツガザクラやキバナシャクナゲの大群落がみられるのですが、ビジターセンターで聞くと今年は雪は少なかったのですが、低温で雪解けが大幅に遅れているとのことでした。姿見の池周辺はまだ雪に覆われていて、ほんの少しの花が見れたくらいでした。おまけに梅雨が北海道に引っ越した(エゾ梅雨)ようで雨にたたられて散々でした。
 
180628

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2018年6月25日 (月)

野良仕事

 テレビをつければ毎日毎日サーッカーのワールドカップがトップで放送され、うんざりしている毎日です。何でこんなにお祭り騒ぎが好きなのですかね。変な言葉が流行り、ロシアの株が上がり、そうかと思えば日本人のごみ拾いが話題になり、この騒ぎはまだまだ続きそうです。私なんぞ、テレビはニュースしか見ないような人間ですが、そのニュースもサッカーのことが始まれば消してしまいます。へそ曲がりは年を取るにしたがって角度が大きくなるみたいです。そのうち360度回って元に戻るのですかね。
 
 先週は梅雨空が続き、雨の合間を縫って畑と庭の草取りにいそしみました。雨の後は土が柔らかくなって草が取りやすいのですが、手袋はぐしょぬれになり、土で真っ黒になってしまいます。果樹は、モモ・ナシ・リンゴに袋をかけ、ブルーべりーには鳥よけの網、イチジクは寒冷紗を切った網をかけました。イチジクには毎日ヒヨドリがけたたましい鳴き声で実を盗みに来ます。ビワは全部取って食べ終わりました。今食べられるのは、ブラックベリー・ブルーベリーとイチジクです。モモはあとひと月くらいですかね、今週は晴れが続くようで、梅雨が明けたかのような天気になりそうです。
 
グンナイフウロ(2018年6月13日 烏帽子岳) グンナイフウロは高山植物とは云えないのですが、浅間山塊ではよく見かけます。フウロソウの中では、チシマフウロに似ていて、北海道を思い出します。
 
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2018年6月18日 (月)

地震です

 昨日(「6月17日)午後2時半ころ、急に家がピシピシいったかとおもうと急に強い揺れが来ました。縦揺れと横揺れが一緒に来たような揺れで、20秒ほど続きましたかね。結構揺れたものの、ものが落ちたり倒れたりするほどではなく、震源は近いけれども震度4くらいかなと思いました。あとで見たTVニュースでの発表では、震源は群馬県南部(足尾山地の方向)で、渋川で震度5弱、前橋で4、高崎では3でした。
 
 この頃地震が多いです。先週は千葉県で連続地震があり、北海道でも十勝沖で地震がありました。今朝は、大阪で震度6弱を記録したそうです。死者も出ているとか・・・。千葉・北海道・群馬の地震はマグニチュード4程度でしたが、大阪の地震は6.1と桁違いに大きなものです。今年は、草津白根や霧島連山をあげるまでもなく、火山活動も活発になっており、どうも日本列島が風邪をひいたのか震えているようです。
 
ベニバナイチヤクソウ(2018年6月13日 浅間山塊・烏帽子岳) 烏帽子岳は湯ノ丸の西にある山で、登るときは湯ノ丸とセットで登ります。花は湯ノ丸よりもはるかに多く、今の時期はカバレンゲツツジ・ハクサンチドリ・ムラサキヤシオなどが満開です。
 
180613

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2018年6月11日 (月)

ゆあちゃん

 この頃、胸糞が悪くなるニュースが多い中、これほど胸が締め付けられたニュースはなかったでしょう。たった5歳の女の子が、両親に殺された事件です。結愛(ゆあ)ちゃんは、3月に義理の父親の雄大と実の母親の優里に殺されました。保育園や幼稚園には通わせず、食事は一日1回、風呂場で冷水を浴びせたり、暗い部屋で書き取りをさせたり、殴ったりの虐待を繰り返した結果です。満足に食事をさせなかったのを、雄大はゆあちゃんが太ったからと云ったそうですが、ゆあちゃんは同じ年ごろの子供の体重の2/3程度しかなかったそうです。こんなに愛らしい名前を付けられても、たった5年しか生きられなかったとは、あまりにも悲しすぎます。
 
 ママとパパにいわれなくっても しっかりとじぶんからもっともっときょうよりか あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします
 
 これも、暖房も電気もない暗い部屋で書いたのでしょう。こんな心の叫びを聞いたことはありません。神も仏もないのかと天を仰いで涙がこぼれます。願わくば、天国でやさしい人たちに囲まれて、おいしいものを一杯食べてくださいね。
 
ムラサキヤシオ(2018年6月5日 四阿山)四阿山はアズマシャクナゲが満開でした。このムラサキヤシオも満開で、八回染め上げたという名前の通り、見事な色を見せてくれています。
 
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2018年6月 4日 (月)

 その昔、中条きよしが「うそ」という曲を歌って大ヒットしたことがありました。1970年代台と思いますが、100万枚以上売れたのではないでしょうか。恋人に嘘がばれるという歌でしたが、こんな嘘はかわいいものでしたね。今は嘘だらけの世の中で、芸能界だけではなく政治・経済・スポーツ・犯罪の世界で、嘘に嘘を重ねて墓穴を掘ったり、TVマイクの前でしらじらしい嘘を重ねてひんしゅくを買う人が、何でこんなに多いのでしょうかね。嘘をつく人もいればそれをかばう人もいて、まるで漫画の世界ですよ。ウソがばれたら、せめてそれを都合よくかばうのだけはやめてもらいたいですね、菅さん。
 
 学園の事務長が、会っていないのに会ったことにして、補助金を得る市や県に嘘を云い、そのことが大問題になると、マイクの前で他人事のようにお詫びしていました。でも、本当は会っていたのではないかとも思えますよ。アメフトの監督は、相手にけがをさせるような指示をしたにもかかわらず、「それは選手の誤解です」みたいなことを平気で云っていましたね。仮に誤解だとしても全責任は監督にあるでしょうに・・・。もうこんな人たちには退場願いましょうよ。そうでないと若い人たちが見習って、何年後には嘘かほんとかわからない世の中になりますよ。
 
シロヤシオ(2018年5月29日 赤城・長七郎山) 長七郎山の頂上から小沼湖畔にかけて、シロヤシオの大群落が見られます。ここのシロヤシオは丹沢以上でしょう。今年は当たり年のようで、満開のシロヤシオにトウゴクミツバツツジとヤマツツジも見事でした。
 
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2018年5月28日 (月)

映画のこと

 もう50年も前の学生時代、市民や学生を対象にした映画観賞会(同好会?)があって、月額300円か500円を払えば、月4回ほど映画(洋画)を見ることができました。映画は封切り後1年以上たった、今でいえば型落ち品みたいのものでしたが、貧乏学生にはとっておきの娯楽のひとときでした。私が映画好きになったのはそのころからでしょう。とくに記憶に残る映画は「パリのめぐり逢い(1967仏)」・「みじかくも美しく燃え(1967スウェーデン)」や「いちご白書(1970米)」でした。私の好みから言えば、今も昔もアクション映画が好きなのですが、心に残るのは上に挙げたような映画です。もちろん鑑賞会でもアクション映画なども上映していたとは思いますが、残念ながら全く記憶にありません。
 
 記憶に残っている映画は、いずれも音楽が素晴らしいものでした。「パリのめぐり逢い」はフランシス・レイの作曲、「みじかくも美しく燃え」はモーツアルトのピアノ協奏曲、「いちご白書」はジョニ・ミチェル作詞・作曲でバフィ・セントメリーが歌った「サークルゲーム」でした。思えば、昔の映画は素晴らしい音楽が一緒でした。「禁じられた遊び」・「鉄道員」・「第三の男」・「ひまわり」などなどです。今は心に響く映画音楽が少なくなってきましたね。有名な「スターウォーズや「スーパーマン」だってもう何十年も前の映画です。それでも時々心に残る音楽を伴う映画はありますよ。ミュージカルは別にして、「フラッシュダンス」や「クレイジーハート」なんかは、私にとって音楽ともども記憶遺産にしたいですね。
 
イワカガミ(2018年5月22日 浅間山・鬼押出し) 鬼押出しは天明の大噴火のとき流れ出た熔岩流です。末端は標高1200m程ですが、今だ木が少なく、2000m級の山に咲く高山植物があります。車で簡単に行け、散歩がてら高山植物が観察できる貴重な場所です。
 
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2018年5月21日 (月)

車運転中の眠気覚まし

 私は車の運転がそれほど好きではありません。近ければ歩くし、電車があればできるだけ電車を利用します。それでも車を運転することを完全にやめることはできません。買い物や山に行くのに、車は必須です。まして今の田舎暮らしで、車がなければ不便この上ないでしょう。車を長時間運転していると、眠くなることがよくあります。昔、国道のトンネルの中で運転中に居眠りをしてしまい、危うく事故を起こしそうになったことがあります。以後なるべく車を運転することはないようにしているのですが、なかなか難しいですね。
 
 以前ある人に教えられたのですが、運転中に眠くなったら口を動かせばいいということです。何かを食べればいいのです。それもなるべく硬いものがいいということで、スルメなどが適当ということでした。教えられてから、車で1時間以上運転する場合は、車の中にスルメや柿の種を用意することにしました。ところが、先日2時間ほど運転して眠くなりそうだったので、こちこちのイカゲソを口にしました。あまりの硬さに顎が痛くはなるのですが、眠気は冷めます。ところが、次の日に歯が病みはじめました。さらに歯茎も腫れ始め、今も病んでいます。昔はこんなことになったことはなかったのですが、齢で歯も歯茎も弱くなったのでしょうね。
 
トウゴクミツバツツジ(2018年5月16日 赤城・地蔵岳) 花の開花時期が例年よりもだいぶ早いことは何回も述べています。このツツジも例年よりも2週間早く咲き始めました。今後地球の気象が変わるとともに植生も大きく変化していくことでしょう。
 
180516

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2018年5月14日 (月)

もの忘れ

 経済産業省のエリート公務員で、かつて首相秘書官であった柳瀬氏と愛媛県知事の中村氏が対立しています。加計学園の関係者と愛媛県・今治市の職員が柳瀬氏と首相官邸で面会していたにもかかわらず、柳瀬氏は加計学園とは会っていたことを認めながら、県・市の職員と会っていたことは、記憶がないの一点張りで認めていませんでした。愛媛県知事の中村氏はよほど頭に来たのでしょうね、「県職員の信頼に関わる」として、県職員が保有していた柳瀬氏の名刺を公開しました。その名刺には、ちゃんと日付も記入されていました。柳瀬氏はそれでも、記憶があいまい、覚えていないと認めていませんが、「愛媛間の関係者に不快な思いをさせた」と陳謝しました。
 
 すごいですね、打ち合わせた記録や名刺があるにもかかわらず、柳瀬氏は記憶にないからわからないとの理屈なのですよ。しかし、記憶がないから、あるいはあいまいだから、記録に残っていても会ったたかどうかはわからない、とはどう考えても筋が通りませんね。強盗事件の犯人が、証拠があがっていても、記憶にないからやってないというようなものですね。元検事や元裁判官は、裁判ではとても通る話ではないと云っていますね。上は総理大臣から下は官庁の公務員まで物忘れがひどいのは、霞が関に記憶喪失病が流行っているのでしょうね。しかし、野党の追及の仕方は、へたくそですね。なんとかならんのですか。
 
コイワザクラ(2018年4月26日 西上州・山急山) 例年よりも1週間ほど早く咲きました。妙義山周辺では、ミョウギイワザクラと呼ばれ、コイワザクラの変種とされているようですが、それほどの違いはないと思うのでコイワザクラにしてあります。高山植物というほど高いところに咲く花ではないのですが、毎年この花を見に山に行きます。
 
180426

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