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2026年9月14日 (月)

ポポー

 我が家で育てている果樹は柿やナシなど20種類ほどありますが、その中で異色の果物はポポーでしょう。ポポーは日本のものではなく北米東部原産のバンレイシ科の木です。実の形や大きさはアケビに似ています。バンレイシ科は熱帯に多い植物ですがポポーだけは温帯産です。もともとはマンゴーが欲しかったのですが、住んでいる高崎の冬の気温は氷点下になるため、熱帯産のマンゴーはあきらめて何となく似ているポポーを選びました。10年ほど前の通信販売で品種の異なるものを1本づつ、1万円近くはたいて買いました。

 今ではそのうちの1本が高さ5mほどにもなり、近年は20個ほどの実をつけるようになりました。もう1本のほうは高さが50cmほどで実をほとんどつけませんが・・・。ポポーの実は熟すとポトンと落ちます。その落ちた実はほどほど柔らかく、また甘い果肉はとてもおいしいです。「森のカスタードクリーム」ともいわれています。8月上旬には熟し始めます。昨日最後の1個を収穫しました。冷蔵庫で冷やして食べます。ポポーが終わると柿の季節ですが、今年の柿は不作です。

シラタマノキ(2026年9月1日 高峰山) シラタマノキはツツジの仲間で、釣り鐘型の花をつけますが、実になると写真のように丸い白い球になります。かじってみるとサロメチールのようなにおいがします。おいしくはありませんね。

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