栗
秋にあまり高くない山に登ると、広葉樹林の登山道には栗が落ちています。昔大学生のころ秋田の大平山には年に何回も登っていましたが、秋には栗を拾いながら登り、帰ってからゆでて食べました。山の栗はシバグリ(またはヤマグリ)といい、大きさが2~3cmくらいの小さな栗でしたが、結構甘くておいしかったです。栗の実は他の果物と違い、木になっているものを採るのではなく、落ちたものを拾います。イガの中にあるものは足でつぶして実を採りだしました。
我が家には野生のものではない園芸種の栗の木があります。15年くらい前に植えたもので、この頃では毎年多くの実をつけるようになりました。今年は当たり年のようで、もう150個くらいとりました。大きなものは5cmくらいあります。拾った栗は鍋で1時間ほどゆでます。硬い殻や薄皮をむくのは大変ですが、むいたものは栗ご飯にしたりそのまま食べたりします。今日は会社に40個ほど持っていきました。まさに秋の味覚でしょう。
ヤマグリ(2026年9月22日 上信国境物見山) この山には毎年キノコを採りに登りますが、今年は長雨の影響でキノコが少ないようです。以前は栗も拾っていたのですが、今は家にありますので拾うこともなくなりました。


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