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2026年7月27日 (月)

後期高齢者医療保険

 7月10日付で、後期高齢者医療保険額決定通知書というものが届きました。納付書も一緒です。発送者は高崎市役所です。後期高齢者医療保険は75歳以上になると適用されます。私も3年前には後期高齢者の仲間入りを果たしました。それまでの国民保険や会社の健康保険からこの後期高齢者医療保険に移行します。今年からは自分の医療保険のほかに子供・子育て支援納付金も取られるようになりました。総額はばかにならない金額です。自分の医療分は総所得×9.78%+54600円です。私の総所得は179万円なので、医療保険額は235,600円になりました。私の保険負担は2割なので、年間医療費が118万円にならないと元が取れないことになりますね。今年に入って支払った医療費は2割負担でせいぜい10万円ほどでしょう。なんでこんなに高額の保険料になるのでしょうか。

 私はここ2年ほどで胆嚢炎の手術や食道がんの治療を受けていますが、その前は医者いらずの人間でした。せいぜい何年かに一度歯医者に行くくらいでした。食道がんの治療をしたときは保険がありがたいと思いましたが、のど元過ぎると忘れてしまいますね。しかし取られること以上に驚いたのはその通知の中身です。市役所からの通知で、期別保険料額という欄がありまして、4・6・8月は 18,000円ですが、10月から翌3月までは毎月30,000円も徴収されることになるのです。そのようになることの説明は一切書いてありません。これが役所仕事ということなのでしょう。取られる人間のことなど考慮の外なのでしょうね。

丹頂鶴(2026年7月8日 北海道標茶町にて) 北海道東部の標茶町を走っていた時、牧草畑の中を丹頂鶴が3羽歩いていました。車を止めて鶴を移したのがこの写真です。丹頂鶴は釧路周辺に多く生息していますが、普通の畑で見たのはこれが初めてです。

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2026年7月21日 (火)

いつもの朝食

 もう20年以上にもなると思いますが、自宅での朝食はいつもパンです。パンは6枚切りのものを1枚焼いて、マーガリンとジャムをつけ、牛乳を飲みながら食べます。食事中は朝配達された新聞にざっと目を通します。パンを食べ終わるとリンゴ1/4をデザートにし、最後は乳酸菌飲料(ヤクルト風)です。平常であればこのパターンが崩れることはほとんどありません。昔はパン2枚食べていたこともあるのですが、今では食が細くなったのか1枚で十分です。

 ジャムは自家製です。梅・イチゴ・イチジク・ブラックベリー・ブルーベリー・リンゴなどです。このうち梅・イチジク・ブラックベリーは畑で採れたものです。梅は5月下旬に青い梅を採り、氷砂糖でウメシロップを作ったものをジャムにします。今年は500ccの瓶が3つもできました。イチジクは7月から9月にかけて山ほど採れます。ブラックベリーは6月1か月間に2~3回に分けて採取します。また裏の八百屋で売れなくなった古いリンゴをいくつももらってリンゴジャムにもします。作ったジャムは瓶に密封すれば半年以上は持ちます。もっとも梅以外のジャムは婆さんの仕事です。そんなことでここ10年以上はジャムを買ったことはありません。畑の恵みをありがたくいただいています。

ニッコウキスゲ(2026年7月7日 北海道・野付半島) 野付半島は知床と根室の間の根室海峡に突き出た長さ26kmにもなる日本最大の砂嘴です。ここではトドマツが立ち枯れたトドワラが有名ですが、今ではこの立ち枯れもほとんどなくなってしまいました。砂嘴全体にわたって多くの花が咲き、原生花園となっています。野付半島は沈下や砂の流出でいずれ消滅するのではないかといわれています。

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2026年7月15日 (水)

北海道旅行

 先週はブログの更新をさぼってしまいました。7月5日から12日まで、北海道を旅していたからです。私は若かりし頃、足掛け16年間札幌市に住んでいました。昭和の終わりころ転勤で生まれ故郷に戻っては来たのですが、どうも故郷は北海道という感覚があり、ここ10年ほど毎年北海道を旅することが恒例になっていました。大体は5~6日程度なのですが、今年はフェリーの都合で8日間にもなってしまいました。以前はJRの割引を利用してもいたのですが、近頃は今の居住地である高崎から新潟まで車で行き、フェリーで小樽に到着するという行程になりました。小樽からは、稚内や網走・釧路・日高・函館方面に足を延ばします。泊まるのは天気が良ければキャンプ場でテントを張り、雨の日は適当なところで軽のワンボックスバンでの車中泊です。

 今年は、小樽から雄冬を経て道北の浜頓別にあるベニヤ原生花園を見てクッチャロ湖キャンプ場に泊まり、次の日にオホーツク海沿岸を南下し尾岱沼へ。途中で小清水原生花園、野付半島、標津湿原などを見ました。尾岱沼キャンプ場で一泊後、然別南方の士幌高原で1泊、翌朝然別湖の南側の東ヌプカウシヌプリ(1252m)という山に登り、三国峠を通って層雲峡を経て東川町へ。翌日は雨がひどく旭岳温泉からロープウェイで姿見の池へ行くという予定をあきらめて、江別森林キャンプ場へ。翌日野幌森林公園にある北海道博物館に寄り、昼に小樽へ。夕方フェリーに乗って新潟へ戻るという旅行でした。この頃は年齢を考えると連日の長距離運転がしんどく感じるようになっています。そろそろ北海道は卒業しようかとも考えています。

ハマナス(2026年7月6日 ベニヤ原生花園) ベニヤ原生花園は私の好きな原生花園で、遊歩道もそこそこ整っていて全部を見るのに2~3時間はかかります。時期的にはもう少し前のほうがよかったようで、端境期でした。それでも多くの花を楽しめました。

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