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2026年5月25日 (月)

座右の銘

 私は短気で怒りっぽく、時々自分は思慮が足りないなあと反省することがあります。そんな私が一番嫌いな人間は「おべっか」を使う人間です。若かりし頃から私の座右の銘は「巧言令色鮮し仁」でした。論語にある孔子の言葉のようです。高校生の頃からこの言葉を心に留めていたと思います。大学を卒業し会社に入ってからも、この考えを保ち続けました。私の入った会社はおおらかで、そんな私でも居場所がありました。大学時代、学生運動に明け暮れていましたので、就職してからも数年間は警察の監視対象になっていたようです。現場に出ても時折公安刑事が様子を見に来ていました。

 あるとき会社にまで刑事が来たそうで、その時は総務部長が対応し、私が出先から戻った時に総務部長が笑って話してくれました。そんなおおらかな会社も年月が経ち、殺伐とした雰囲気になってきました。私は56歳の時に専務と衝突し、会社を辞め起業しました。起業してからもう21年にもなり、大分前に私は隠居しました。社員たちは私の考え方を引き継いでいてくれて、少なくとも社員には「巧言令色」の人はいません。入社早々でも上の立場の人と堂々と議論できますし、逆らったように見えてもそれが不利になることはありません。そんな会社や社員が好きですね。

ムラサキヤシオ(2026年5月19日 浅間山・鬼押出し) ムラサキヤシオの花は先週載せたトウゴクミツバツツジによく似ています。花の色は全般的にトウゴクミツバよりも色が濃く、花の奥に茶色っぽい斑点があります。トウゴクミツバよりも高いところに多いのですが、ここ鬼押出しでは同じところに隣り合って咲いています。

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2026年5月18日 (月)

スギナとドクダミ

 我が家の畑にもっともはびこっている草はスギナとドクダミです。次いでヤブガラシですね。特にこの春はスギナが多く、畑の西側はほとんどスギナに覆われてしまいました。スギナの根は深く、その根が伸びて増えます。深い根は30cmほどにもなり、普通の方法では取り除くことができません。畑の周りには散歩道を作ってありますが、その散歩道もスギナの緑のじゅうたんのようになってしまいました。2週間ほど前から少しづつ根を掘り起こすようにして退治しているのですが、まだまだ道半ばです。

 ドクダミは畑の東側が多いです。この草も根で増えて、今頃から白い花を咲かせます。10年ほど前に作った池のほとりに植えたツルコケモモは死に絶えました。ヒメシャクナゲも風前の灯火です。ギボウシだけは元気です。スギナ退治が終わったらドクダミ退治に取り掛かるつもりですが、両方とも来年にはまた同じようにはびこっているでしょうね。除草剤を撒くわけにもいかず、スギナとドクダミとの闘いが死ぬまで続くのでしょう。

 トウゴクミツバツツジ(2026年5月12日 吾妻地方・高ジョッキ) 高ジョッキとは変な名前の山です。遠くから見るとジョッキの形に見えるという話がありますが、そんな形には見えませんね。この山は尾根筋にトウゴクミツバツツジが多く、時期になるとところどころ花のトンネルになります。

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2026年5月11日 (月)

畑の実り

 先週夏野菜の苗を植えたことや種を蒔いたことを書きました。その種では、トウモロコシ・インゲン・オクラの芽が出始めました。蒔いてから1週間ほどです。ずいぶん前にセルトレイに蒔いた九条ネギは5cmくらいに伸びてきています。ジャガイモは薄紫の花を咲かせ始めました。スナップエンドウは1週間前ごろから少しづつ収穫できるようになりました。コマツナとホウレンソウは2週間ぐらいの間隔で違う筋に種を蒔いています。サトイモは4月12日に種芋を植えたのですが、まだ全然芽が出ていません。昨年は暑さでやられたのか大不作でしたが、今年もダメかもしれません。

 元気なのはサニーレタスとニンジンです。サニーレタスは冬には寒冷紗をかけて養生したものが大きく育ちました。ニンジンも昨年10月に穴あきマルチに種を蒔いたものが大きく育ちました。育ちすぎて割れてしまったものもあります。3月に蒔いたものも育っています。同じ3月に種を蒔いたダイコン(小太郎という種類で大きいものでも長さ20cmくらい)は先週初収穫しました。サニーレタスは高さが50cmくらいに育ち、今日会社に2株持ってきました。これから秋までは、いろいろの野菜が収穫できるでしょう。

シロバナエンレイソウ(2026年5月5日 榛名二ツ岳・オンマ谷) 会社を隠居してから、原則として休祭日は山に登らないのですが、何の気紛れかこどもの日の5月5日に榛名山に行ってきました。おかげでたくさんの人がいました。榛名山の西側の相馬山と二ツ岳の間の爆裂火口跡(ミニカルデラの様)から雌岳と雄岳をめぐりました。このミニカルデラはオンマ谷といって、いろいろの山野草の宝庫になっています。

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2026年5月 4日 (月)

夏野菜の植え付け

 毎年5月の連休になると、夏野菜の植え付けをします。家の近くの八万八という専門店から、ナス・キュウリ・トマト・ピーマン・スイカの苗を買い、植え付けるのです。畑は2週間ほど前に牛ふん・鶏ふん・油かす・石灰などを撒き、十分に耕しておきました。苗は、ナスが3本、あとは2本づつです。それでもスイカ以外は家では食べきれないほど実をつけます。余ったものは会社に持って行ったり、知人に分けます。みんな喜んでもらってくれます。

 また、そのころに前後して、種も撒きます。連休にはトウモロコシ・オクラ・インゲンを撒きました。その前にはニンジン・ダイコン・サニーレタス・ネギ・コマツナ・ホウレンソウなどの種をまき、ジャガイモ・サトイモ・スナップエンドウなども植えています。コマツナ・ホウレンソウ・スナップエンドウはもう食べられます。昨年から越冬して植えてあったサニーレタスは大株に育っています。百姓仕事もだいぶ様になってきました。

ヤマブキソウ(2026年4月28日 西上州・天狗岩) 天狗岩はアカヤシオの花が知られていて、平日でも結構な人が登ります。その登山道は山草が豊富で、いろいろな花を楽しみながら登ることができます。ヤマブキソウは山吹の花によく似た草の花で、大ぶりの黄色の花が目立ちます。

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