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2026年3月30日 (月)

国際法

 普通の法律は国家が国民や法人・機関などの規律を定めたもので、違反すれば多くの法律は罰則を科すものでしょう。しかし国連が定めたとされる国際法は何なのでしょうか。私の頭ではとても理解できるようなものではないようです。国連によると「国際法は国連憲章にのっとり国家間の関係を規制するもの」とされています。つまり国家が守らなければならない約束のようなものなのでしょう。1945年に国際連合を作った51か国のうちの中心となった現在の常任理事国の一つで、アメリカ合衆国の大統領であるトランプは「国際法など不要」と言いきり、権力の行使はトランプ自身の倫理観で決めるとまで言っています。

 アメリカは今年になってベネズエラに始まり、今のイラン攻撃まで数々の国際法違反を繰り返してきました。これに対してヨーロッパや日本などの多くの国は非難もせず、お茶を濁してきたのです。高市などは「トランプだけが平和と繁栄を築ける」などと歯が浮くようなお世辞を言う始末です。アメリカ国内の与党である共和党の内部からも批判は噴出しています。本気でトランプに国際法を順守するように助言し、平和と繁栄を作り出せるようなやる気のある政治家が出てこないものでしょうか。まあ、高市は無理ですがね。

桃の花(2026年3月29日 自宅の庭で)春真っ盛りになりました。庭の桜(ソメイヨシノ)は5分咲きとなり、桃と桜の競演が見られます。山菜ではカンゾウが育ちすぎ、ギボウシ(ウルイ)やタラノメが膨らんできました。

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2026年3月23日 (月)

トランプのペット

 先日の日米首脳会談で、高市がトランプに抱きついている写真がありました。高市はニコニコしていましたが、トランプは少し困った顔をしていましたね。どう見ても国家の首脳同士の写真には見えず、ペットが主人に抱きついているように見えたのは私だけでしょうか。高市はトランプを「世界に平和と繁栄をもたらすことができるのはトランプだけ」と最大限のごますりをしていました。

 しかし、「本当に平和と繁栄をもたらす」のなら戦争なんかせず、今すぐ戦争をやめるべきだと助言するべきでしょう。トランプはイランへの攻撃について日本人記者から議会や同盟国・相手国に何も通告しなかったことへの質問に「パールハーバーと同じ奇襲だ」と述べ、日本が一番奇襲に詳しいとまで言いはなちました。この発言にはアメリカ国内からも批判の声があがっています。もっとも高市は何も反論しなかったようです。これが本当に日本国の最高責任者なのでしょうか。今後の展開が恐ろしいです。

オカメザクラ(2026年3月22日 自宅の庭で)我が家の何本かの桜では、サクランボの暖地桜桃の次にオカメザクラが咲きました。もう満開です。ソメイヨシノはまだつぼみで、咲くのはしばらく先のことでしょう。

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2026年3月17日 (火)

ガソリン代

 おどろきました。ガソリンの価格がとてつもなく上がっています。ひと月前に入れた時は144円/Lでした。私が入れるガソリンスタンドは、近所でも安い店として知られています。昨日(3月16日)には、国道18号(中山道)沿いのセルフスタンドには189円/Lの表示が出ていました。違う店ですから単純比較はできませんが、45円も上がっているのです。原油価格が70ドル/バレルから100ドル/バレルにまで上がっているのですから、やむをえないのでしょうか。群馬県は車社会です。ふつうの家で2~3台の車を所有していることも珍しくありません。この値上げは家計を著しく圧迫するでしょう。

 原因は当然ながらイスラエルとアメリカがイランを攻撃したことにあります。その報復としてイランはペルシャ湾への出入り口であるホルムズ海峡を封鎖しました。日本が輸入する原油の80%はホルムズ海峡を通ります。そのため日本へは原油がほとんど入らなくなりました。イランは世界第3位の産油国です。イラン原油輸出の90%はペルシャ湾のカーグ島から行われていますが、この島も米軍の攻撃対象となっています。今までの歴史から、この誇り高い国ペルシャは簡単には負けないでしょう。一体ガソリン価格はどこまで上がるのでしょうか。

フキノトウ(2026年3月6日 自宅の畑で)我が家のフキ畑では、フキノトウが10個ほど出てきました。そのうち6個はフキミソにして、瓶に詰めました。ご飯の時にチビチビ食べます。これも春の味覚です。

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2026年3月 9日 (月)

山菜の季節

 このところ暖かい日が続き、草木が活気づいてきました。昨日や今朝は霜が降りる寒さでしたが、日中は10℃以上となり、平年並みの気温になっています。木の花ではマンサクが咲き、池のほとりのオカメザクラはつぼみが少し開いてきました。数日前には裏の畑に隅にあるヤブカンゾウが芽を出しました。まだ小さいのですが、少し大きめのやつを摘んで、カラシミソであえて食べました。おいしかったです。来週あたりには大分育つでしょうから、会社のみんなにおすそ分けしましょうか。フキノトウもいくつか出ています。

 ヤブカンゾウはニッコウキスゲの仲間で、山ではニッコウキスゲの葉芽を摘んで食べる人もいます。我が家の庭・畑では、3月下旬になるとオオバギボウシも食べられるようになり、その後はタラノメ・コゴミ(クサソテツ)と続きます。そのほかにも多くはないのですがコシアブラ・モミジガサ・ウド・ギョウジャニンニク・ミズ(ウワバミソウ)・ヤマワサビ(セイヨウワサビ)もあります。ヤブカンゾウとコゴミは土地を購入した時からあったものですが、他は山から苗を採ってきたり買ったりしたものです。山菜の季節になりますと気分もうきうきしてきます。

ヤブカンゾウの芽(2026年3月6日 自宅の畑で)この畑を2014年に購入した時から畑のあちこちにあったものを、畑の端など2か所に集約しました。どんどんと増えて今では邪魔なくらいです。

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2026年3月 2日 (月)

力による平和

 イスラエルはアメリカの情報に基づき、アメリカと同時にイランへの空爆を実施しました。CIAの情報は詳細を極め、イラン指導者などの動静を把握し、集結地点を特定してイラン最高指導者のハメネイ師を家族もろとも殺害しました。イラン南部では小学校を空爆し子供を100人以上殺しています。白昼堂々指導者の抹殺を図り、主権国家を空から攻撃したのです。アメリカは議会の同意を得ず、宣戦布告もせず、国際法など眼中にもなく強大な力を行使しました。

 トランプはハメネイを殺したことを誇らしげに語り、「力による平和」を実現したといいました。今年初めのベネズエラへの侵攻よりもはるかに大規模になりました。イランは直ちに報復攻撃を行い、イスラエル国内やアラブ国家に点在するアメリカ軍基地をミサイルや無人機で攻撃しています。この応酬は簡単には収まらず、長期間の戦争状態が続くでしょう。しかし、他国を侵略し力でもたらされた真の平和などあるのでしょうか。そんな見かけの平和は短時間で崩れるでしょう。それは今までの歴史が証明しています。

梅林(2026年2月27日 安中市石尊山麓)朝氷点下になる日もなくなり、春が急速に訪れてきました。写真の梅林はもう七分咲きです。背後の山が石尊山です。毎年この時期にウメの花を見ながらに登ります。

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