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2026年2月24日 (火)

冬季オリンピックが終わりました

 17日間にわたって、イタリア・ミラノ・コルティナで開かれていた冬季オリンピックがやっと終わりました。日本は過去最多のメダルを獲得したそうです。私はテレビなどでオリンピックを視聴することはとうの昔に止めています。ニュースは見ますので、映るのはやむを得ないのですが・・・。見なくなった理由の一つは、オリンピックが掲げる「平和の祭典」という理念が違うものになってしまったからです。もう一つは、アナウンサーや解説者のけたたましい叫び声です。耳が壊れます。昔の「前畑がんばれ!」がなつかしいくらいです。

 オリンピックは本当に平和の祭典でしょうか。平和を乱すものは排除するとして、ロシアは正式には国家としての参加は認められていません。ウクライナへの理不尽な侵略が理由です。この戦争の死者・不明者は両国で200万人を超えたといわれています。戦争の長さも第二次世界大戦時の独ソ戦を超えて4年に及んでいます。ロシアが参加できないのは理解できなくもありませんが、ガザに侵攻してパレスチナ人を何十万人も殺したイスラエルは参加しています。オリンピック委員会のダブル・スタンダード(二重基準)と言われるゆえんです。これで平和の祭典などとよくいえますね。1月にベネズエラに侵攻したアメリカも参加しています。もう平和の祭典などと飾るのは止めましょう。

セツブンソウ(2026年2月17日 安中市松井田町・雲門寺) 山へ行った帰りに寺の庭に咲いているというセツブンソウを見に寄りました。先週載せたフクジュソウと同じキンポウゲ科の花で、節分の頃に咲き始めます。

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2026年2月16日 (月)

フクジュソウ

 寒い日が続いたと思ったら、ここ数日は暖かな日が続きました。昨日は最高気温が19℃にもなったとか・・・。三寒四温そのものの季節になりました。我が家の庭で春先にいの一番に咲く草の花はフクジュソウですが、一昨日(2月14日)に咲きだしました。黄色の大輪の花は枯れた庭によく映えます。もっともホトケノザなどは12月にも咲いていますので、フクジュソウが一番とは言えないかもしれません。山ではもう少し遅く、3月にならないと花は咲かないでしょう。

 庭ではウメも咲き始めました。今年は紅梅よりも白梅のほうが早く咲き始めました。ネコヤナギは白い綿帽子を膨らませています。マンサクはあと1~2週間でしょう。3月になればシュンランが咲くでしょう。シュンランの花は酢の物で食べる高価な野草ですが、私は食べたことはありません。これから季節は急ピッチで春へと変わります。春は花の季節とともに山菜の季節でもあります。待ち遠しいです。

フクジュソウ(2026年2月15日 庭で)こんなきれいな花ですが、毒草です。福寿草という名前が似合いませんね。群馬にはあちこちに「福寿草の里」がありまして、季節には人々が大勢見に来るそうです。

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2026年2月 9日 (月)

雪の朝

 昨日(2月8日)は、いつもよりも明るい朝で目が覚めました。カーテンを開けると、外は雪で真っ白でした。布団をたたみ、顔を洗い、ヒゲを剃って朝食の用意をし、新聞を取りに玄関を出ましたが、郵便受けまでの庭先は5~6cmの積雪で、つっかけをはいた足は冷たく少し濡れました。新聞を読みながらパン1枚にマーガリンとリンゴジャムを塗り、プラス牛乳という簡素な朝食です。パジャマを作業服に着替えてコーヒーを淹れ、居間で新聞の続きを読み、音楽を聴く時間が過ぎて8時半に納屋へ出勤します。

 冬は納屋の薪ストーブに火をおこし、温まってきたころに農作業や薪作りをするのですが、この雪では何もできません。音楽を流しながら読書するだけです。今日はよしだたくろうのライブアルバムをMDに録音したものをかけました。本は古い文庫本で、豊田有恒の「モンゴルの残光」です。今の人は誰も知らないでしょうね。かつての中国の元帝国が全世界を支配している時代から、迫害されている白人が時代を替えるべくタイムマシンで14世紀の元へとタイムトラベルするという話です。時代の改変を成し遂げはしたのですが、その未来は自分が望んでいたものではなかったという話です。こんなゆっくりと本が読めるのも雪のおかげですね。

雪のお地蔵様みたい(2026年2月8日 家の前で)我が家の前の細い道を挟んで石積みの擁壁があります。雪が降ると一つ一つの石の上に雪が積もって帽子をかぶったお地蔵様の団体のように見えます。鎌倉の長谷寺にそんなお地蔵さまがありましたっけ。

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2026年2月 2日 (月)

ウォークマンの楽しみ

 2月になって、もうすぐ立春だというのに寒い日が続きます。毎日朝は納屋の温度計で-5~-2℃と冷え込んでいます。日中に日が差しても北風の時はとても寒くて、外で作業をする気が起きません。そんな朝は防寒着を着て薪ストーブに火をおこし、あったまってきたら音楽を聴きながら本を読んだり、お茶を飲んだり、納屋の中を片付けたりして、風がやむのを待ちます。納屋の棚には20年以上前に買ったCD-MDラジオがありますが、CDとMDはとっくの昔に壊れてしまい、ラジオだけが動いています。このラジオには外部入力端子があり、私はウォークマンを接続して音楽を聴いています。

 ウォークマンは1979年にソニーが発売して、あっという間に世界中に広がりました。私も1988年に買って、2年間の海外勤務にも持っていきました。その時のウォークマンはカセットテープでしたが、1992年にMDウォークマンが発売され、2000年ころにはメモリーウォークマンも発売されました。私が納屋で使っているのはMDウォークマンです。MDウォークマンの初期のものは録音時間がCDにあわせて70分程度でしたが、のちにはMDLPといって、2・4倍録音が可能になりました。CDやレコードからMDデッキを通じて4倍録音すれば、アルバム4枚は入りますので、取り換える手間が省けて便利です。4倍録音だと音質は低下するのですが、納屋で聞くにはぜいたくは言えません。これからもMDウォークマンは働き続けるでしょう。

氷結した砂防ダム(2026年1月27日 下仁田・小沢岳) これだけ寒いと砂防ダムから流れ落ちる沢水も凍ってしまいます。この日は雪がうっすらと積もっていて、北風が冷たい日でした。小沢岳の頂上は風が上へと吹き抜けるため、地表付近の風は弱く日差しもあって暖かでした。

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