衆院解散
しばらく政治向きの話を書いてきましたので、違うことを書こうと思ったのですが、またまた書きます。高市首相が衆院を解散しました。何故解散したのか、その理由が理解できません。大体衆院の解散権がなぜ首相にあるのでしょうか。衆院議員の任期は4年です。国民に選ばれた議員は国会で国政を論議し、国・国民を導く義務があります。それほど重要な4年なのです。ところが今回の解散は議員の在職期間が1年3か月と短いものになりました。任期の1/3にもならない期間です。首相を社長に例えるのなら、任期4年の社員を1年少々で全員クビにするようなものです。よく社員(議員)がストライキを起こさなかったものです。
こんな解散はもう止めにしましょう。首相の解散権が法的に正しいかきちんと整理し、勝手気ままな解散を制限するべきでしょう。まして高市は、この選挙は「私が首相でいいかを国民に問うもの」と言っています。バカか。衆院議員選挙は直接首相を選ぶ選挙ではありません。選挙で問われるのは、国政に携わる内閣や政党、各議員の資質です。高市は選挙の目標を与党で過半数と言いましたが、解散前でも与党で過半数を占めているのです。獲得議席が現状でも勝利なのですかね。それならなお解散する意味はありません。今朝の新聞の世論調査で内閣支持率が以前の67%から57%に大幅下落していました。
紅梅(2026年1月20日 高崎市吉井町) ここは吉井三山と呼ばれる標高450から490mの牛伏山・八束山・朝日岳の八束・朝日の間の道沿いです。毎年どこのウメよりも早く花を咲かせます。


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