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2025年11月25日 (火)

冬枯れの畑

 先週の11月20日に、我が家の畑に初霜が降りました。霜にあたりますと夏野菜はしおれて枯れてしまいます。ピーマン・サトイモ・ジャガイモの葉はみなしおれてしまいました。サニーレタスにはその前に寒冷紗をかけておいたので無事です。10月29日に苗を植えたタマネギと種をまいたニンジンにはマルチを張ってあります。大根は大丈夫です。今畑にある野菜はタマネギ・ニンジン・ダイコン・ネギです。ネギは九条ネギでいわゆる葉ネギです。我が家の昼飯はほとんど麺類なので、九条ネギは薬味に重宝しています。晩の味噌汁にも使います。このネギは切ってもまた育ち、1年中採れるので便利この上ないです。育ってくると分けつといって根っこが二つに分かれます。それを植え替えるとどんどん増えます。

 果物はミカン・ユズ・キンカンが色づいてきました。池に氷が張るようになると畑の雑草も少なくなり、畑仕事も減ってきて納屋で薪ストーブを焚いてゆっくりすることが多くなってきます。でも、薪の消費量が多いので、今度は薪を切ったり割ったりする仕事が増えてきます。山に登ったついでに薪を拾ってきたものが積み上げてあり、また家の畑でもいろいろの木が大きくなって薪にするほど太くなりました。そうなると電動のチェーンソーの出番ですね。

妙義山第四石門(2025年11月18日) 群馬の山の紅葉は年々色づきが悪くなる気がします。この第四石門の周辺は、昔は一面深紅に色づいていたのですが今年は一部だけになっています。これも地球温暖化の影響なのでしょうかね。

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2025年11月17日 (月)

高市首相の本性現る

 高市首相が核持ち込みを与党で検討するよう指示しました。首相になって1か月で、早くも本性を現し始めました。核に関しては、日本は平和利用に限定し、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の三原則を堅持してきました。その三原則を初めて提唱した時の佐藤栄作首相はノーベル平和賞を受賞しました。実際に米軍が日本に核兵器を持ち込んだかどうかはわかりませんが、少なくとも非核三原則が歯止めとなっていたことは確かです。以来どの政権でも三原則を堅持し、核兵器に関しては日本は世界の平和・核軍縮を導く指導的地位を占めてきました。安倍晋三ですら首相の時に三原則の見直しなどは口にしませんでした。先日の「台湾有事は日本の存立危機事態(=集団的自衛権による武力行使の可能性)」との発言と同じ根っこからの発言でしょう。

 日本は世界で唯一の被爆国です。核兵器に関しては極めてシビアな危機感を有する国・国民です。その国の首相が簡単に核持ち込みの検討を指示したのです。それは核への歯止めを失うことを意味します。昨年、日本の被爆者団体協議会がノーベル平和賞を受賞したことを、高市は何と思っているのでしょうか。この人には平和の尊さ・戦争の悲惨さ・核兵器のむごさなどがわからないのでしょう。今もウクライナやガザでの惨状も気にならず、集団的自衛権を持って武力を行使し、核兵器の持ち込みを許容しようとしているのです。いい加減こんな愚かな首相に引導を渡す人は現れないのでしょうか。次の衆院選挙時には、この人を引きずり下ろすように行動するしかないでしょう。

めがね橋(2025年11月11日 群馬県碓氷峠への道)JR信越線の古い線路が敷かれていた橋です。明治時代に建設されました。今はもう碓氷峠越えの鉄道は新幹線に代わり、在来線は廃止されてハイキング道となっています。11日は平日にもかかわらず、多くの人が「アプトの道」の紅葉を楽しんでいました。

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2025年11月10日 (月)

高市首相のこれから

 高市早苗が10月21日に首相に選出されてから、20日が過ぎました。自民党総裁選挙前の高市の言動(10月6日の本ブログ参照)は私にはとても許容できるものではありませんでしたが、首相になってからは少し抑え気味です。この分では思ったよりも長く政権を維持するかもしれないとも思ったりしました。靖国への参拝も今のところはしていませんし、今後もするとは明言していません。第二次大戦後の首相談話も引き継ぐとも言っていますが、高支持率が続くようですと今後気が変わるかもしれません。

 トランプ来日時にヘリに同乗して横須賀の米空母に降り立ち、兵士たちにトランプから紹介されて飛び跳ねて喜んだのは、まあ愛嬌のうちだったのでしょうが、そのあとでトランプは核実験の再開を指示しているのです。高市がトランプをノーベル平和賞に推薦するといったときにはあきれました。被爆者団体協議会がノーベル平和賞を受賞した日本の首相とは思えませんね。また、台湾有事のことに触れて専守防衛を逸脱する発言もありました。高石の本音がちらちら見えています。日本のこれまでの80年間とこれからの平和が揺らがないように祈っています。

榛名湖の紅葉(2025年11月5日)群馬県では大分紅葉が進んできました。今は標高1000m以下にまで下りています。ですが、榛名山の紅葉はあまり色づきがよくないように思います。これも温暖化の影響なのでしょうか。

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2025年11月 4日 (火)

熊騒動

 今年は人間がクマに襲われることが、今までよりも大幅に増えています。今年最初に注目されたのは知床半島の硫黄山へ登った人が下山時にヒグマに殺されたことです。クマよけの鈴をつけて登山道を走って下りていたそうですが、人が動くのが速かったのか、熊と鉢合わせをしてしまいました。内地でもあちこちでクマが市街地に現れ、民家の中やスーパーに入り込んで居座ることがありました。散歩中や山菜・キノコ採りなどでクマに襲われるケースも多いです。

 私もクマに出会ったことが何回かあります。北海道に住んでいたころは、クマの糞を見かけることはよくあったのですが、至近距離で出会ったことはありませんでした。今から20年以上前に、母を連れて観光に行った知床で、車の前をヒグマが2頭横切ったことがありました。群馬県では、尾瀬や玉原高原で木の上に登っていたり、木の実を食べていたクマを見かけたことがあります。それでもクマに襲われるという感覚はありませんでした。昔はクマも人間が怖いと思い近づかないようにしているとか、鈴やラジオなどの人工的な音で逃げるといわれていたのです。ところが近頃では人間を恐れないクマが増えたようです。その理由はわかりません。これから学者やいわゆる専門家という輩がケンケンガクガク意見を出すのでしょうね。

ヒグマ(2002年5月31日 知床)知床五湖へ向かう道で出会ったヒグマです。この時は向こうも車に驚いて急いで森の中に逃げていきました。写真もうまく撮れなかったくらいです。

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