ナシ
先回は黄色い実のモモのことを書きましたが、今回はナシのことです。自宅には2本の梨の木があります。1本は植木屋で買った幸水ですが、もう1本は隣の八百屋の通路に生えてきた正体不明の梨と思われた木です。それを自宅の畑に移植して10年たちました。5年ほど前から実をつけ始め、長十郎のようなナシが実るようになりました。今年は豊作で50コほど実っています。大きさは大きくてもせいぜい7~8cm程度と小ぶりで、色は長十郎そのものです。今年も8月半ばから食べられるようになりました。
実は硬くて、食べるとゴリゴリしています。甘味はかなり強く、市販のナシに負けません。昔はナシといえば長十郎か二十世紀しかなかったのですが、今では数多くの種類のナシが出回っていて、長十郎などは店頭に出ることがなくなりました。私は長十郎のような硬いナシが大好きでしたので、初めてこの実を食べた時はうれしかったです。もう1本の幸水は6年前ごろに植えたもので、ここ3年ほどは10コ程度実をつけています。おかげで毎朝の食事ではデザートとしてナシを食べています。
たわわに実った梨の木(2025年8月19日 自宅の畑で) 長十郎もどきのナシです。実が熟してくると、コガネムシや鳥が食べに来るので、去年までは袋をかけていたのですが、今年は幸水だけに袋をかけています。ちょっとならせすぎでして、初期にもっと摘果すればよかったですね。
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