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2025年7月30日 (水)

猛暑(2)

 ただでさえ暑いのにまた暑さの話です。7月半ばに恒例の北海道旅行に行ってきました。ここ6年ほど新潟からフェリーに乗って小樽に着き、そこから北海道を車で巡ります。車にはテントを積み、雨でない限りキャンプ場にテントを張っての旅行です。雨の日は車に寝られるように、軽のワンボックスバンを買って、荷台をフラットにしてあります。最初の年は、稚内のキャンプ場に泊まりましたが、あまりの寒さに震えた記憶があります。

 ところが今年はとてつもなく暑くなりました。着いた日の大雪山こそ雨なのでそれほど暑くはなかったのですが、そこから北見方面に移動してからは猛暑でた。北見では35℃にもなり、帯広では40℃の予報が出ていました。屈斜路湖の外輪山である藻琴山(標高1000m)に登った時は、暑さでバテバテでした。札幌でも33℃になったとかで、釧路も30℃近くになったそうです。昔は釧路の人は8月でも朝はストーブを焚くといわれたものです。確実に地球温暖化は進行しているのですね。

チシマセンブリ(2025年7月17日 藻琴山) 藻琴山の標高は1000mでしかないのですが、700mくらいにハイマツが生えており、登山口(725m)より上はハイマツのトンネルをくぐるようにして登りました。途中の屏風岩という岩壁には高山植物が多く生えていて、チシマワレモコウ・チシマキキョウ・チシマセンブリ・ハクサンボオウフウなどを見ることができます。

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2025年7月22日 (火)

参院選結果

 この頃あまり政治の話をしなかったのですが、今回は興味深い結果となったので少々言ってみましょうか。自民・公明両党が大幅に議席を減らしたのは予想通りでしたが、参政党がここまで議席を獲得するのは予想外でした。立憲民主党は思いのほか議席を増やせず、共産党は大幅に議席を減らしました。参政党を野党とするのならば野党は立憲・国民・参政の3党がおおむね横並びの状態です。維新は影が薄くなりました。

 群馬県では、参政党が大量に得票して、自民王国を脅かしました。参政党と立憲民主党の票の合計は自民党を大幅に上回っていたのです。では参政党は信頼するに足る政党なのでしょうか。党首の発言を見る限りとてもそうは思えません。第一に「日本人ファースト」とはどういう意味ですか。意味不明でしょう。「延命治療の否定」や「外国人の排斥」などなど、とても責任ある政治家とは思えません。NHK党の立花と変わりませんね。このように不安をあおる政治家や政治は長続きしませんよ。バラ色とは言いませんが、少しは希望をもたせる政治を目指してもらいたいものです。

イワブクロ(2025年7月16日 大雪山旭岳・姿見の池)今年の旭岳は雪が少なかったのか雪解けが早かったのか、例年よりも高山植物の開花が早かったようです。キバナシャクナゲはすでに終わり、エゾノツガザクラもほとんど終わりかけています。真夏の花であるイワブクロがあちこちに咲いていました。

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2025年7月10日 (木)

猛暑

 この頃とてつもなく暑い日が続きました。高崎は連日最高気温が35℃をこえる猛暑日で、6月の平均気温は平年よりも数度高かったそうです。いつもは梅雨が明けてから猛暑日が出てくるのですが、まだ関東地方は梅雨が明けていません。梅雨の合間の猛暑日です。これも地球温暖化なのでしょう。トランプは馬鹿だからこのことがわからないのでしょうね。化石エネルギーの増産を呼び掛けるくらいですから。

 毎日畑の草取りに追われる日々ですが、文字通り太陽に焼かれているようです。作業服を着て、首にタオルを巻いて、長靴を履いて、麦わら帽子をかぶって、畑や小道の草を追いかけています。草を取っても2週間もするとまた生えてきますので、庭や畑を完全に草のない状態にすることなど不可能で、作業は拷問に等しいです。しばらくほおっておくと草が腰丈ほどにも伸びてしまいます。どこかの植物学者は「雑草などという草はない」とのたまったそうですが、百姓にとっては作物以外はやっぱり雑草ですよ。

チングルマ(2025年6月30日 木曽駒ケ岳・千畳敷カール) あまりの暑さに山に避難してみたのですが、山の上は良いとしても下った下界はやはり暑いのですから、一時の快さでしかないですね。千畳敷カールは標高差およそ1000mをロープウェイがラクラクと運んでくれました。

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