猛暑(2)
ただでさえ暑いのにまた暑さの話です。7月半ばに恒例の北海道旅行に行ってきました。ここ6年ほど新潟からフェリーに乗って小樽に着き、そこから北海道を車で巡ります。車にはテントを積み、雨でない限りキャンプ場にテントを張っての旅行です。雨の日は車に寝られるように、軽のワンボックスバンを買って、荷台をフラットにしてあります。最初の年は、稚内のキャンプ場に泊まりましたが、あまりの寒さに震えた記憶があります。
ところが今年はとてつもなく暑くなりました。着いた日の大雪山こそ雨なのでそれほど暑くはなかったのですが、そこから北見方面に移動してからは猛暑でた。北見では35℃にもなり、帯広では40℃の予報が出ていました。屈斜路湖の外輪山である藻琴山(標高1000m)に登った時は、暑さでバテバテでした。札幌でも33℃になったとかで、釧路も30℃近くになったそうです。昔は釧路の人は8月でも朝はストーブを焚くといわれたものです。確実に地球温暖化は進行しているのですね。
チシマセンブリ(2025年7月17日 藻琴山) 藻琴山の標高は1000mでしかないのですが、700mくらいにハイマツが生えており、登山口(725m)より上はハイマツのトンネルをくぐるようにして登りました。途中の屏風岩という岩壁には高山植物が多く生えていて、チシマワレモコウ・チシマキキョウ・チシマセンブリ・ハクサンボオウフウなどを見ることができます。
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