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2024年4月15日 (月)

イランの報復

 イランが13~14日にかけてイスラエル領内にミサイルや無人機など300発以上を発射して攻撃しました。この攻撃の原因は、今月1日にシリアのイラン大使館にイスラエルが空爆し、軍の幹部7人などを殺したことにあります。イランはその報復に出たのです。世界の多くの国はイランを非難していますが、その元を作ったのはイスラエルなのです。この報復は事前に通告してあり、イランは抑制的に行ったようで、人口密集地などは狙わなかったようです。イランはこれ以上の報復はしないと明言しています。

 しかしイスラエルはなぜ大使館を空爆したのでしょうか。大使館はその国の代表として相手国に設置してあり、その敷地は大使館の国の領土とみなされます。つまりイスラエルはイラン本国を空爆したのと同じことをしたのです。イランが怒るのは当たり前です。おそらく両国はこれ以上エスカレートはしないでしょうが、中東情勢が緊迫化することは避けられないでしょう。

ミツバツツジ(2024年4月10日 富岡市・神成山)花が終わると葉が出てきます。三つ葉なのでミツバツツジと呼ばれています。よく似た花にトウゴクミツバツツジがありますが、こちらはおしべが10本(ミツバツツジは5本)あり、より高い山に1か月ほど後に咲きます。

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2024年4月 8日 (月)

ガザ半年

 イスラエルがパレスチナ自治領のガザ地区に侵攻して半年がたちました。侵攻のきっかけはハマスが行ったイスラエル南部への無差別テロですが、それから半年たった今ではガザ地区の死者は3万人を超えています。イスラエルでのテロの死者は1200人で、さらにハマスは200人以上の人質を取ってはいますが、ガザでの死者はそれを大幅に上回り、死者の7割は女性や子供であるといわれています。いくらテロへの報復であっても、これはもう殺戮といってもいいでしょう。

 さらにイスラエルはガザ地区を封鎖して物資の搬入を阻み、200万人のガザの人たちを飢餓の状態に追い込んでいます。これには今までイスラエルを支持していたアメリカも業を煮やし、人道状況を改善しなければ支持を考え直すと表明しています。昔イスラエル建国のことを描いたポール・ニューマン主演の映画「栄光への脱出」では、移住したユダヤの人々を温かく迎えるパレスチナの民を描いていました。それが次第に憎悪が募り、現在のようになってしまったのです。ガザもウクライナもスーダンも、なぜ人はこんなに憎みあわないとならないのでしょうか。

ミツマタ(2024年4月2日 御荷鉾山塊・稲含山麓)ミツマタはその名の通り枝が3本に分かれ、コウゾとともに和紙の原料となります。稲含山麓の秋畑地区は落人伝説があるともいわれ、そんな人たちが和紙を漉いていたのでしょうか。

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2024年4月 1日 (月)

種蒔き

 3月は20日ころから雪が降るなど真冬のような天気が続いて、桜のつぼみも縮こまったままでしたが、月末近くになってからは馬鹿陽気となり、31日には高崎で28℃を記録しています。我が家の納屋の外に吊るしてある温度計も11時に27℃になっていました。庭のソメイヨシノのつぼみはまだ堅いのですが、桃の花があっという間に咲き始めました。3本のうち1本は早や満開に近いです。

 今週も気温が高い日が続きそうなので、いつもは4月中旬に蒔くトウキビ(北海道ではトウモロコシのことをこう呼んでいます)の種を昨日蒔きました。間隔30cmで3粒づつ2条に18か所蒔きました。うまくいけば2週間くらいで芽が出るでしょう。少し前にはコマツナとホウレンンソウの種も撒いています。いよいよ春本番となり、雑草も繁ってきました。今はカラスノエンドウがワサワサとしています。これから秋まで雑草との戦いが続きます。

ウグイスカグラ(2024年3月27日 牛伏山) かわいらしい薄紅色の花を下向きにつけます。林道の脇ではこの花やアブラチャンが咲いていました。ダンコウバイやキブシも咲き始めました。ヤマツツジが1本だけ咲いているのも見つけました。240327

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