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2022年4月18日 (月)

難民・避難民・準難民

 ロシアのウクライナ侵略が始まってもうすぐ2か月になります。プーチンの当初の思惑と違って、ウクライナを短期間に屈服させることはできなくなり、今後いつまで戦争が続くのかわからなくなりました。ウクライナから外国に逃れた避難民は500万人近くに達しています。日本でも少数ながら避難してきた人たちがいて、政府・自治体・民間などが支援活動を行っています。日本はこの人々を難民とは呼ばずに避難民として難民と区別しています。さらに、入管法を改正して準難民という摩訶不思議な区分を導入しようともしています。

 先週も書いたことですが、世界には多くの難民が存在し、総数は5000万人を超えるともいわれています。シリアやアフガニスタンなどの中近東、スーダンなどのアフリカ、ロヒンギャのミャンマーなどが明らかになっています。しかし今は、ロシア憎さのためなのか、いわゆる西欧・日本などはウクライナ一色でしたが、ここにきてマスコミもようやく重い腰を上げ、他の難民も取り上げ始めています。昨晩のNHKや今朝の毎日新聞がロヒンギャを報じています。青い目も黒い瞳も命の重さに変わりはないでしょう。日本政府なども他の難民をウクライナと同様に配慮してくれることを切に望みます。

アケボノスミレ(2022年4月12日 牛伏山)アケボノスミレはスミレの中では大きくて華やかな花です。春になると葉が展開する前に花が咲きます。エイザンスミレと並んで私が最も好きなスミレです。

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