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2021年8月30日 (月)

コロナのピークは

 ここのところ東京の新規コロナ感染者数が減ってきています。もう1週間ほど先週の同じ曜日を下回っています。今日の発表では1915人と2000人を下回りました。7月26日の1429人以来で、4週間ぶりです。月曜日の発表は日曜日に検体を採取したものでしょうから、検体数そのものが少ないのでしょうが、それにしても期待を持たせる現象ですね。群馬県も63人と3週間ぶりに100人を下回りました。

 このまま感染者が減ってくれればいいのですが、緊急事態宣言が解除されるような目安となる新規感染者数がステージ4(人口10万人当たり25人)以下となるには、東京では500人以下にならないといけませんし、病床占有率も50%以下にならないといけませんので、まだまだ道は遠いでしょうね。9月12日で、東京も群馬もなんとか緊急事態宣言が解除されるように祈りましょう。

チシマクモマグサ(1976年8月17日 大雪山美ヶ原)もう45年も前の写真です。美ヶ原は黒岳石室から北海岳に向かう途中に御鉢平から流れ出る赤石川を渡るあたりのお花畑です。エゾコザクラの大群落もありましたが、このチシマクモマグサを見て感激したのを覚えています。

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2021年8月23日 (月)

コロナと災害

 新型コロナウイルスの感染者が東京で5千人を超え、全国でも2万人を超えるようになっています。もう感染拡大などという状況を上回っています。このような状況に陥ったことから、政府・自治体・専門家(と称する人たち)などが「今のコロナは災害級」という言葉が発せられるようになりました。「災害級なので医療がひっ迫している」、「災害級なので自分の身は自分で守れ」、「災害級なので外出するな」などなどです。コロナは豪雨などの自然災害と同じなのですか。こんな言葉に違和感を覚えるには私だけでしょうか。

 災害としては、地震・豪雨・台風・火山などの自然災害が頭に浮かびますが、コロナはこれと同じような自然災害なのでしょうか。確かにウイルスは自然の一部といってもよいのでしょうから自然災害ともいえるのでしょうが、どうも私には釈然としないものがあります。これだけ感染が拡大した原因の一部あるいは多くは人為的なものでしょう。つまり人災による部分が大きいということです。「GoToキャンペーン」、「五輪」、「クルーズ船を含めた初期の不手際」、「病床不足」、「デルタ株やラムダ株への楽観視」などなど、人災と思われることを挙げればきりがありません。専門家や政治家など、もう「災害」などという責任を転嫁するような言葉は止めてください。

タマガワホトトギス(2021年8月10日 榛名山)黄色いホトトギスは関東では珍しく、私は丹沢山系にあるサガミジョウロホトトギスとこのタマガワホトトギスしか知りません。植物図鑑によると九州には結構あるようですね。

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2021年8月16日 (月)

迎え火と送り火

 我が家の菩提寺は鎌倉にある臨済宗のお寺です。私自身は神も仏もそれほど信じているわけではありませんが、子供のころから結構寺にはなじんでいて、お盆やお彼岸の行事は欠かしませんでした。お盆は8月10日にお寺でお施餓鬼法要があり、お坊さんが20人ほどでお経を読みます。昨年と今年はコロナで中止となりましたが、いつもであれば朝10時前にお寺に入り、お墓を清めて花をあげて法要に参加します。

 お盆の入りの8月13日の夕方には家の玄関前で迎え火を焚き、キュウリとナスの馬に乗せてご先祖様を迎えます。15日までは毎日朝昼晩のお供えを欠かしません。15日の夕方にはキュウリとナスの馬に乗って、ご先祖様はお寺へと帰ります。この時の道を照らすのが送り火です。宗派によって行事の内容は異なるのでしょうが、我が家ではこのようにして長年過ごしてきました。しかし、この行事もいつまで続けられるのかわかりません。我が家の長男坊は遠いところで家庭をもっていて、このような行事を教えたことはありません。また、家を継げともお墓を守れともいったことがありませんので、根岸家の伝統も私で終わりでしょうかね。

レンゲショウマ(2021年8月10日 榛名・相馬山)レンゲショウマは森の妖精ともいわれ、山ではお盆のころに咲きます。森の妖精というよりも花のUFOのようで、毎年のようにこの花を見るために榛名山へ登ります。薄暗い木立の中に点々と咲いています。

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2021年8月 9日 (月)

菅のあいさつ文読み飛ばし

 昨日でオリンピックが終わりました。ほっとしているのは私だけでしょうか。それに先立つ8月6日は、広島に原爆が落とされてから76年目の日でした。記念の平和式典には例年1万人もの人が参加していたのですが、今年はコロナ禍で750人ほどの人しか参列しませんでした。参加した外国の要人にはアメリカやEUの人が含まれます。我が国の政府からは例年首相が参列していますが、今年はその首相である菅があいさつの中で重要なあいさつ文を読み飛ばしていました。驚くべき失態と言えるでしょう。読み飛ばした文言には「唯一の戦争被爆国」であることや「核兵器のない世界の実現」、「核兵器の非人道性」などがあったそうです。

 なぜこんな読み飛ばしが生じたのでしょうか。政府の発表では原稿の一部にのりが付着していて、あいさつ文の一部が開かなかったからということです。こんなことがあるのでしょうか。ということは菅は本番まで1回も原稿に目を通していなかったことになります。普通はあり得ないことですし、「のりの付着」というおかしな理由をつけただけなのではないでしょうか。なんであいさつ原稿にのりがつくのですか。のりなんか使わないでしょうに。このボケ首相は式典の名称を「原爆」ではなく「原発」とも言い間違えています。頭の悪さが際立っていて、笑う気にもなれません。こんな輩に日本のかじ取りを任せられますか。そんな菅や小池にバッハは勲章をやるとかやらないとか。だから私は今のオリンピックは嫌いです。

キンコウカ(2021年8月4日 苗場山)山はもう秋の雰囲気が漂い始めました。下界は暑かったのですが、山はガスが出たこともあって涼しかったです。我が国最大ともいわれる山頂の湿原群は花も少なく、ワタスゲとキンコウカが目立つ程度でした。それでもタテヤマリンドウやイワショウブ・コバノトンボソウ・モウセンゴケがあちこちに咲いていて堪能しました。

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2021年8月 2日 (月)

モモ

 モモの収穫が終わりました。我が家のモモは白鳳と白桃がありますが、白鳳は7月7日から採れ始め、7月20には全部収穫し終わりました。白桃は7月25日から採れ始め、今日採り終わりました。白鳳は30個ほど、白桃は15個ほどです。去年まではろくな実が付かず失敗ばかりだったのですが、今年はどちらも大きな実が実りました。味も満足で、そこらへんで売っているモモよりもおいしいくらいです。3個ほどはそのまま置いてあり、食べる直前に冷蔵庫で冷やします。

 実はモモはもう一種類あります。前橋の花木センターでアーモンドとして売っていた苗を購入したのですが、実ったのは黄桃でした。だまされたのですが、まあ食べられるものがなったのでよしとしました。これが熟すのはまだもう少し後でしょう。まともな実がなったのは今年が初めてですので、食べるのが楽しみです。

 タカネオミナエシ(2021年7月15日 大雪山・赤岳)タカネオミナエシはチシマキンレイカとも呼ばれ、我が国では北海道だけに分布しています。内地の高山に咲くハクサンオミナエシよりも低くがっしりしています。

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