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2021年3月29日 (月)

3か月ぶりの出社

 新型コロナウイルスで東京に緊急事態宣言が出されて以来、東京の会社へ出社するのを止められて自宅待機を命ぜられていたのが、3月21日をもって宣言が解除されたのに伴い今日から出社することになりました。JRのダイヤ改正で新幹線の列車やホームが変わったのに戸惑い、埼京線の人の多さにあきれながらも、いつもの時間で会社にたどり着きました。埼京線の混雑は、コロナ前の8割ぐらいに戻っているのではないでしょうか。これからはいつもと同じように週1日の出勤となります。しかし、宣言が解除されたとはいえ東京の新規感染者数は連日300人を超えていて、その上再び増加する兆しがあります。このままで推移すると第4波になりかねない気配です。

 人間というやつには、どんなことにも慣れというものがありますね。うれしいこと、悲しいこと、つらいこともみんな長く続くと慣れてしまいます。緊急事態宣言が出て、外出・会食・会話などを控えるように云われても、その状態が長く続くとそこになれが生じ、隙が生まれるのは仕方のないことなのでしょうか。役人の接待問題も最初はいけないと思いながらも、何回・何十回と接待漬けになると慣れしまうのでしょうね。人間というやつはどうしようもない生き物ですね。

ダンコウバイ(2021年3月23日 上信国境・稲村山) ダンコウバイは春の低山でいち早く咲き始める花です。雌花と雄花があって、よく見るのは雌花が多いのですが、雌花の花弁は小さく目立ちませんが、雄花は花弁がはっきりわかります。しかし、近くでよく見ないとわかりません。写真のものは雄花です。

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2021年3月22日 (月)

春の山

 2月までは、山の落葉樹は葉も花もないのですが、3月半ばを過ぎるとポツポツと花がみられるようになってきます。春の花は黄色のものが多いといわれていますが、庭の草花でも真っ先に咲くフクジュソウがその典型です。山でも一足早く咲き始める木の花ではキブシ・ダンンコウバイ・アブラチャン・マンサクなども黄色ばかりです。4月に入ると白・ピンク・薄紫の花が多くなります。コブシ・ミツバツツジ・ヤマザクラなどです。草花でもカタクリ・スミレなどですね。

 先日は、高崎郊外の倉渕にある笹塒(ささとや)山(1402m)に登りました。林道を1時間ほど歩き、山道に入ります。針葉樹以外の木々の葉は落ちたままです。少し登ると崖っぷちにマンサクが現れます。山のマンサクは我が家の庭のものよりも花付きが悪く、頼りない感じがします。マンサク以外の花は見ませんでした。3月下旬になると、富岡市にある300mほどの低い神成山に出かけます。近くの公園の駐車場に車を止め、麓の里を歩いて西端の登山口まで行き、そこから登り始めます。9つの低い峰が連なり、ミツバツツジの山として知られています。わずか2時間半ほどの時間ですが、春の山の雰囲気を十分に味わえる山です。楽しみですね。

マンサク(2021年3月15日 笹塒山) 3月15日は東京で桜の開花が発表された日ですが、群馬ではまだまだです。3月下旬になれば、ダンコウバイやキブシも咲き始めるのでしょうかね。

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2021年3月15日 (月)

コロナに打ち勝ったことになるのですか

 毎日新聞が13日に実施した世論調査で、新型コロナウィルスに関し首都圏に出されている緊急事態宣言は3月21日以後も延長すべきとする意見が57%にのぼりました。同時に今年の夏のオリンピック・パラリンピックは中止すべきとの答えは32%、延期が17%あり、国民は大きな不安を抱えていることがはっきりしました。政府は外国からの観客を入れずに開催することを検討しているようですが、それすら本当にできるのですか。オリンピックを招致した当初は東日本大震災からの復興のための五輪だったのですが、今ではコロナに打ち勝った証としての五輪になってしまっています。大震災から10年がたち、地震・津波・原発事故の被災地はハードの復旧は進んでいても、人が大幅に減り、コロナの相乗効果で観光も成り立たず、本当の意味の復興などとても成し遂げられたなどと言えない状態でしょう。

 オリンピックを無観客で開催しても、それがコロナに打ち勝った証になるのですか。菅も口先だけのごまかしは辞めてください。この内閣は菅自身の身内のことを含め、かつて菅が大臣を務めた総務省のお偉い方々が、関係した企業からの接待など、大きく泥にまみれてしまいました。ある投書欄に、山田報道官の一人7万円を超える接待費に「私の1か月の食費を超える」と言っていました。1か月の食費がわずか一晩の食事とアルコールに消えてしまったのです。この投書者が嘆くのは当たり前でしょう。私たちの感覚とかけ離れた人々に本当の政治や国民への奉仕ができるはずがありません。このような人たちには消えていただきたいものです。

アセビ(3月9日 庭で)山のアセビは白い色なのですが、我が家の庭には淡いピンクのアセビが植わっています。亡くなった母が植えたもので、だいぶ大きくなりました。

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2021年3月 8日 (月)

ジャガイモ

 毎年3月にはジャガイモを植え付けています。裏の八百屋の売れ残りの芽が出たジャガイモ(男爵)をもらい、3月中旬頃に種イモとして植え付けるのです。今年は違ったイモにしようと思い、近くの種苗店でメークインの種イモを1kg買いました。ところがよく見ると全く芽が出ていないのです。このような種イモは日向において2~3週間芽を育てる必要があります。それも面倒なので裏の八百屋に話したら、「うちのジャガイモはみんな芽が出ている」とのことだったので、今年ももらうことにしました。もちろんタダです。

 耕した畑に、もらった男爵を40個ほど植えました。いつもよりだいぶ多くなりました。6月には山のように収穫できるでしょうかね。全部一度に収穫しなくとも、そのままにしておけば秋まで順々に採れますので、半年はジャガイモに困らないでしょう。さて、買ったメークインは食べてしまいましょうかね。

河津桜(2021年3月1日 安中市郊外で) 河津桜はソメイヨシノよりも1か月ほど早く咲きます。今年のソメイヨシノは去年と同じくらい早く咲き出すという予報になっていますが、どうでしょうか。

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2021年3月 1日 (月)

会食の意義

 飲み会を伴う会食は何のためにするのでしょうか。何十人も集まるようなものは別ですが、数人程度の会食は、それが仕事上関係がある人とならば誰がなんと言おうと、多かれ少なかれ利害と結びつくものであることは間違いありません。内閣広報官が総務省の審議官であった2019年11月に放送関係者と会食し一人7万円以上もの飲食があったことが明らかになりました。7万円もの飲食ということにも驚きましたが、この広報官と会食した人の中に菅総理の長男がいたことに対し、「長男が同席していたことは私にとって大きなことではない」との趣旨の発言をしていたことにはもっと驚きました。総理の長男も雑魚扱いされたわけで、なめられたもんですね。もっともことが明らかになった最初のころは記憶にございませんと言っていましたので、認めただけ進歩したのですかね。

 しかし、会食に参加していたのは5人だそうです。私が過去何十何百と経験した少人数での会食では、面識のなかった人とは名刺を出すなりして自分をアピールします。それが会食のルールとも云えます。それが記憶がないとか、たいしたことではないとか言うことは、何のための会食か、全く会食の意義ということを理解していないことになります。もっともこのひとはイベントや会食は断ったことがないと誇らしげに言っていたようですから、あまりの会食の多さに記憶もなくなってしまったのかもしれません。この人は、人と人との交わり方が少々(大いにか)ねじ曲がっていたのかもしれませんね。

マンサク(2021年2月28日 庭で)7・8年まえに山からマンサクの枝を持ち帰り、何本か挿し木をしておいたものが一本だけ活着し、今年初めて花が咲きました。早春の山で「まず咲く」ことからマンサクという名前になったようです。

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