« 島根県知事の表明 | トップページ | ジャガイモ »

2021年3月 1日 (月)

会食の意義

 飲み会を伴う会食は何のためにするのでしょうか。何十人も集まるようなものは別ですが、数人程度の会食は、それが仕事上関係がある人とならば誰がなんと言おうと、多かれ少なかれ利害と結びつくものであることは間違いありません。内閣広報官が総務省の審議官であった2019年11月に放送関係者と会食し一人7万円以上もの飲食があったことが明らかになりました。7万円もの飲食ということにも驚きましたが、この広報官と会食した人の中に菅総理の長男がいたことに対し、「長男が同席していたことは私にとって大きなことではない」との趣旨の発言をしていたことにはもっと驚きました。総理の長男も雑魚扱いされたわけで、なめられたもんですね。もっともことが明らかになった最初のころは記憶にございませんと言っていましたので、認めただけ進歩したのですかね。

 しかし、会食に参加していたのは5人だそうです。私が過去何十何百と経験した少人数での会食では、面識のなかった人とは名刺を出すなりして自分をアピールします。それが会食のルールとも云えます。それが記憶がないとか、たいしたことではないとか言うことは、何のための会食か、全く会食の意義ということを理解していないことになります。もっともこのひとはイベントや会食は断ったことがないと誇らしげに言っていたようですから、あまりの会食の多さに記憶もなくなってしまったのかもしれません。この人は、人と人との交わり方が少々(大いにか)ねじ曲がっていたのかもしれませんね。

マンサク(2021年2月28日 庭で)7・8年まえに山からマンサクの枝を持ち帰り、何本か挿し木をしておいたものが一本だけ活着し、今年初めて花が咲きました。早春の山で「まず咲く」ことからマンサクという名前になったようです。

2102282

« 島根県知事の表明 | トップページ | ジャガイモ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 島根県知事の表明 | トップページ | ジャガイモ »