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2020年12月21日 (月)

冬の花

 だいぶ前に「冬の華」という映画がありました。高倉健主演の作品で、池上季実子が高校生を演じていました。高倉健の作品では珍しく哀愁を漂わせた映画で、私が最も好きな映画の中の1本です。ここでは別に映画の話をしたいわけではなく、冬の華ならぬ冬の花のお話です。秋が深まりリンドウやキクの仲間が山に最後の彩をし、紅葉も終わると山には花がなくなります。12月・1月は平地の花壇にはスノーポールやスミレの花が、畑の隅にはホトケノザやオオイヌノフグリなどがみられるのですが、山の中では落ち葉に埋もれ、雪に覆われて花はなくなります。

 私は毎年会社用と個人用の二種類のカレンダーを作っています。どちらも花を主題として、会社用と個人用の同じ月には同じ花は飾らず、同じ花(種類)を2度(年が違っても)使うこともしません。基本的には前年同月に撮った写真を使っています。会社用は2008年版から、個人用はもう少し前から作っています。春から夏にかけては花も多く、写真の出来不出来は別として載せる花には困らないのですが、12月・1月は花もなく、もう種が尽きました。ですからこの頃は風景や動物の写真が多くなってきました。それもそろそろ限界で、来年からは以前載せた花の種類でも載せることにしましょうかね。

シモバシラ(2020年12月15日 西上州・小沢岳) シモバシラという名前のシソ科の草です。秋に白い花を咲かせます。寒くなると吸い上げた水が枯れた茎からしみ出して凍り、霜柱のようになります。

201215

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