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2020年11月30日 (月)

Gotoキャンペーン

 コロナ感染に歯止めがかかりません。連日のように感染者数や重症者数が記録を更新しているにもかかわらず、政府は人の往来や観光地などへの人出を奨励している始末です。キャンペーンを張って、「さあ、旅に行こう、さあ、食べに行こう、さあ、見に行こう」と言うのです。それも割引付きですからただ奨励しているだけでなく、行かなきゃ損ですよと言ってるのに等しいことです。こんなことをしてコロナの感染を抑えられると本気で考えているのなら、知能程度を疑われても仕方ありませんね。

 菅も加藤も「Gotoがコロナ感染を拡大させたというエビデンスはない」などと、またもやわからぬ横文字を使ってけむに巻いているようですが、なんで横文字を使うのですかね。「証拠・根拠」など立派な日本語があるでしょうに・・・。でもこれだけ人の往来や盛り場での人出像が感染者を増やさないわけがありません。エビデンス(evidence)がないから感染者増がないなどの言い草は、「詐欺を働いても証拠がなければ無実」というのと同じことです。命にかかわることなのですから、証拠が不十分でもいったんは立ち止まって検討するのが心ある政治家や国の運営を担う人がやることでしょう。

マリーゴールド(2020年11月26日 庭で)昔、新聞に曽野綾子の「時の止まった赤ん坊」という小説が連載されていました。マダガスカルの修道院に勤める日本人シスターの話でしたが、話の中身は忘れてしまいました。でも、その小説の中で、修道院の入り口にマリーゴールドの花が咲いているというところだけはなぜか記憶に残っているのです。

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2020年11月24日 (火)

コロナ第三波

 東京・大阪・北海道でコロナの感染者が急増しています。全国の一日の感染者が毎日2000人を超える状況です。それでもアメリカやフランスほどではないのですが、今まで千人以下の日が多かったことに比べると倍以上になっているのですから、間違いなく第三波の到来とみていいでしょう。いったいいつまで続くのでしょうか。多分コロナの根絶はできず、インフルエンザの様に毎年何万人もの人が感染するのでしょうね。インフルエンザはワクチンも治療薬もありながらなくなっていませんから・・・。

 誰かが言っていた通り、この第三波は人々の気のゆるみが大きくしたものでしょう。この春からの緊急事態宣言や外出・飲食の自粛などの緊張感は、どう見ても一年も続くものではありません。そこにきてGotoキャンペーンなどが行われ、緊張感をなえさせ、気のゆるみが出てしまったことは否めないでしょう。もうこうなったら、行きつくとこまでいかないとダメなのでしょうかね。まあ自分自身はできるだけ気を付けるようにしましょう。なんといっても70歳以上の死亡率は12%もあるそうですから。

榛名湖と榛名富士(2020年11月17日) 紅葉も終わり、平日ということもあって榛名湖畔は閑散としていました。乗られることもないボートが桟橋に数珠つなぎになって、侘しさをかもしだしていました。

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2020年11月16日 (月)

年末調整

 また今年も年末調整の時期がやってきました。もう何十年もこの申告書を書いているのに、全くよくわかりません。1枚目の源泉控除対象配偶者の欄に、令和3年中の所得の見積額を書くところがあるのですが、注記には所得が95万円以下の配偶者が対象と書いてあります。私の妻は年金収入が120万円弱あって、今までは控除対象にはならないと思い申告していなかったのです。しかし、今年の申告書をしげしげと見たら「所得」とは収入から控除額を差し引いた金額のことだったのですね。そんなことも知らなかった私が無知でバカだったのですが、世の中何割の人がこのことを知っているのでしょうか。

 会社の経理の人に教えてもらったのは、年金受給者で65歳以上であれば年金収入が330万円未満であれば控除額は120万円にもなり、我妻の所得はゼロになります。こんなこと今まで誰も教えてくれませんでした(ブツブツ)。申請すれば5年間はさかのぼって還付してくれるそうですが、それもめんどうだし、少しくらい国に寄付してもいいと思って止めます。ただし今年の申告からはきちんと申告することにしましょう。いったいいくらくらい返って来るのでしょうかね。

リュウノウギク(2020年11月10日 北群馬・王城山)林道のわきに咲いていました。昔箱根に良く登っていた時はたくさん見かけたものです。このほかにはリンドウもありました。もう冬枯れが近く、花はこの2種類だけでした。

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2020年11月 9日 (月)

アメリカ大統領選挙

 11月3日にアメリカ大統領選挙の投票が行われました。それから1週間近くたってもまだすべての票が開かれておらず、正式には当選者が決まっていません。どうにかバイデン候補が選挙人数の過半数を得て勝利宣言をしましたが、トランプは敗北を認めていません。アメリカ大統領選挙は単純に投票総数の多寡で決まるわけではなく、各州に割り当てられた選挙人の数で決まるものです。それでもなおもめて決められなけれ下院での選挙になるとのことで私にはよく理解できません。開票が遅れているのは、投票が郵便で行われたことが原因のようです。郵便の消印が11月3日であれば、遅れて到着したものも有効とする州があるためです。

 いろいろな選挙は原則として当日か翌日には票を数え終わるのでしょうが、今度の大統領選は大幅に遅れています。さらに郵便投票に対しては、トランプが不正があるとして訴訟に持ち込もうとしています。そうなると確定するのはいつになることでしょうか。まあトランプに潔さを求めることは豚に言葉をしゃべらせることより難しでしょう。このクビになる(本人の得意な言葉)大統領は何十年後の歴史の中でどう評価されるのでしょうかね。

立岩(2020年11月4日) 西上州にはこのような岩山がたくさんあります。どの岩山も、春はアカヤシオの花、秋は紅葉が楽しめます。私は西上州の岩山の中で、この立岩(たついわ)・鹿岳(かなたけ)・五輪岩などに毎年の様に登っています。

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2020年11月 2日 (月)

大阪都構想

 大阪市を廃止して四つの特別区に編成しなおすという大阪都構想への住民投票が昨日(11月1日)実施され、僅差で否決されました。この構想自体がわかりにくく、大阪以外の人も大阪に住む人もさっぱりわからなかったのではないでしょうか。5年前の2015年にも、大阪都構想の賛否が問われたことがあり、この時も僅差で否決されています。大阪市長は任期終了後政界から引退すると表明しました。

 大阪都構想は府と市の二重行政の無駄を省くということで持ち上がった構想のようですが、今の大阪府・大阪市のトップはいずれも日本維新の会のトップクラスが務めています。同じ政党なのですから仲良く話し合えばいいではないですか。政令指定都市が三つもある神奈川県では、二重行政の弊害などの声はありませんよ。大阪市がなくなれば、大阪府にもう一つある政令指定都市の堺市との関係はどうなるのでしょうか。四つできる特別区には中核都市並みの権限を委譲するといっているようですが、それでは彼らが言う二重行政のミニ版ができるだけでしょう。いずれにしろ訳が分からぬ構想だったことが否決の大きな理由でしょう。

たつこ姫(2020年10月29日 田沢湖)久しぶりに秋田へ行ってきました。写真は田沢湖西岸にあるたつこ姫像です。たつこ姫は永遠の美を求めた結果龍となり、田沢湖の守り神となりました。金ピカなので遠くから見るといやらしいのですが、近寄ってみるとなぜかマリア様を連想させます。

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