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2020年5月25日 (月)

黒川さん

 黒川さん、ありがとうございます。あなたは日本の三権分立を守る努力をなさいました。あなたは本当はさっさと検事を辞めたかったし、検察庁法の改悪などしたくもなかったのでしょう。時の政権に媚を売るなどということは誇りにかけても決してしない人なのでしょう。でもそこはやはり人間で、自分の信念を貫くことの難しさもご存じだったのでしょう。黒川さんを思うままに操れると踏んだ現内閣に、無理やり検事総長への道を歩かされてしまいました。本当は嫌でたまらなかったのでしょう。

 そこであなたは考えました。自分が辞めざるを得ない状況に追い込めばいいと・・・。今は新型コロナ騒動の真っ最中です。外出も三密も避けなければならない雰囲気です。じぶんのまわりには、うろつく新聞記者がうようよいます。そうだ、この記者たちと今まで行ってきていた賭けマージャンをばらせばいいのだ。スキャンダルとなり責任を取って辞任すればあのバカタレどもに利用されなくて済む。そう思ったのでしょうね。自分を犠牲にして日本を救いました。あなたはほんとうに立派です。

フデリンドウ(2020年5月15日 諏訪山)これも先週と同様、西上州の諏訪山で撮ったものです。珍しい花ではないのですが、リンドウの中では最も早く咲く花で、好きな花の一つです。

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2020年5月18日 (月)

サクランボとヒヨドリ

 我が家の庭や畑にはたくさんの鳥が来て、花の蜜を吸ったり虫や種を食べています。鳥の中で一番悪さをするのがヒヨドリです。今年もサクランボ(暖地桜桃)がたくさん実り、5月初めには赤く色づき始めました。色づくと木全体に鳥よけの網をかけます。5月10日を過ぎる頃になると、実は赤くなり味もよくなります。するとヒヨドリが網の隙間から入って実を食べてしまいます。中には逃げられなくなってしまうヒヨドリもいます。もう2羽捕まえました。逃がしましたけれどね。

 網はしっかり張ったつもりでも、ほんのわずかな隙間があると入ってしまいます。留め具で網を支柱に留めてあっても、器用に外してしまうのです。本当に悪知恵の働く鳥です。2日ほど見回らなかったおとといには、1/3ほど残っていた実を全部食べられてしまいました。去年も同様のことがあったので今年はしっかりと網を張ったつもりでしたが、ヒヨドリのほうが上手でした。来年こそは一つも食べさせないぞ・・・。

ヒカゲツツジ(2020年5月15日 上野村・諏訪山) 西上州の山でも最も奥まったところにある諏訪山(1549m)の頂上付近の日陰の岩場に咲いています。めったに人も訪れない山です。もちろんこの日も誰にも会いませんでした。

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2020年5月12日 (火)

まだ自宅待機です

 4月13日に、自宅待機となって1か月がたちました。国の緊急事態宣言は連休明けでも解除されず、私の自宅待機も継続されています。もともと週1日しか出社していなかったのですから、全休になってもそれほど違和感はないはずですが、やはり少々寂しいですね。週に1度とはいえ、会社に出てみんなと顔を合わせ言葉をかけあうということがないのですから。人と人との付き合いは基本的にはフェイス・トゥ・フェイスでしょう。テレビ電話なども今はありますが、やはり顔を突き合わせないと寂しいと思うのは、古い人間だからでしょうかね。

 東京都の感染者が一日2桁に減り、全国でも減少傾向がはっきり出てはいますが、北海道の例を挙げるまでもなくちょっと油断すれば2次・3次の感染増加があることは目に見えています。わが群馬県は東京にも近いのですが、公表された感染者数は150人ほどでそれほど多くありません。もっとも検査数が少なく、死者が1割以上と多いことを考えればこの倍以上の潜在感染者がいることが疑われます。群馬の観光は全滅状態です。この痛手は当分後を引くでしょうね。戦争とはまた違った大きな傷が残りそうです。

コイワザクラ(2020年5月7日 山急山)西上州ではミョウギイワザクラとも呼ばれています。妙義山周辺の岩山の標高1000m付近にへばりつくように咲いています。

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