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2020年3月30日 (月)

群馬の山・十二ヶ岳

 久しぶり(1月20日以来)に群馬の山を書きます。榛名山の北~北東側に標高1200mほどの山が四つ並んでいます。一番東は子持山(1296m)、その西に小野子山(1208m)・中ノ岳(1188m)・十二ヶ岳(1201m)の三つの峰があり、小野子三山とか三並山とか呼ばれています。子持山・小野子山・中ノ岳の頂上は木が茂っていて展望はあまりよくありませんが、十二ヶ岳の頂上は低い灌木だけで360度の大展望です。春に登ると、北は谷川連峰の峰々がまるで白い壁になって眼前に迫ります。南は榛名山と奥秩父の山々、東は赤城山と奥日光の山々、西は浅間山と遠くに北アルプスが望めます。展望の良さでは、群馬ではピカイチでしょう。

 登山道は四つあり、最もよく登られているのは旧小野上村からの南斜面をほぼ直登するコースでしょう。JR吾妻線の小野上駅や小野上温泉駅から歩いても登れますが、林道歩きを1時間強いられます。車で行けば登山口の入道坊主近くまで行けますが、登山口には駐車場がありません。少し下に駐車場があります。入道坊主からは杉林の中を登りますが、傾斜はどんどんきつくなって頂上直下の支尾根までは息が切れます。支尾根から中ノ岳との鞍部までは緩くなります。鞍部から先は頂上まで標高差130mほどあり、急な男坂と緩い女坂に分かれます。頂上に飛び出すと一気に視界が開け、天気が良ければいつまでも展望を楽しみたくなります。入道坊主から頂上までは1時間半程度です。

十二ヶ岳から見た谷川岳(2020年3月26日)右の白い峰が谷川岳です。その左奥は一ノ倉岳と茂倉岳、左のごつごつした峰は爼嵓です。望遠レンズでとらえたものですが、どうです、絶景でしょう。

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2020年3月23日 (月)

カメラを買ってしまいました

 ひと月前になりますが、新しくカメラを買ってしまいました。2月末にオリンパスのOM-D E-M1マークⅢが発売されましたので、マークⅡが大幅に値引きされたのです。いわゆる型落ち品ですね。マークⅡは3年前に発売されたのですが、さすがに年金暮らしにとって20万円を超えるカメラには手が出ませんでしたので、古いEM-1をずっと使い続けてきました。それが今回新製品発売に伴い税込み14万円ほどに下がったのです。旧型に比べると画素数が2000万に増え、連写性能も大幅にアップしました。この性能アップに比べるとマークⅢはそれほど魅力的ではありません。

 オリンパスはレンズも優れているものが多く、旧型のE-M1が2013年に発売されたとき、レンズも同時開発して12-40mmF2.8というレンズを出しました。定価は税込み13万円くらいで、ヨドバシでは10万円くらいします。今回型落ちのマークⅡとこのレンズがセットで税込み17.5万円でした。単純にはレンズが3万円ほどです。これには大いに食指を動かされまして、2月下旬にヨドバシから購入してしまいました。旧EM-1にそれほど不満があったわけではありませんが、カメラを買うのはこれが最後と思い大枚をはたいたものです。使ってみて驚いたことにオートフォーカスの性能が大幅に上がっていました。これで常用しているカメラは4台にもなり使い分けるのも大変です。

カタクリ(2020年3月18日 旧吉井町小串)御荷鉾山塊のひとつ稲含山に登った帰りに、今は高崎市になっている吉井町小串のカタクリの里に寄りました。例年よりも1週間以上早く満開になっています。この写真は新しく買ったE-M1MKⅡに、フォーサーズの18-180mmF3.5-6.3をつけて撮ったものです。

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2020年3月16日 (月)

庭の山菜

 我が家の庭や畑には、野菜や果樹のほかにも山からとってきたナラ・モミジのほか、名前もわからない雑木がいっぱい植わっています。土地を買ってから植えたものですからもっとも古いものでも10年くらいですが、オニグルミやミズナラは5mを優に超える高さになっています。そのほかの木も大きくなったり枝が混んできたりしていて、枝払いをしたり芯を止めたりして、切ったものは乾燥させて冬のストーブの燃料にできるようになりました。

 食べられる野草・山菜も多く植わっていて、2月にはフキノトウを採ってフキミソ(東北ではバッキャミソといいます)にしました。先週はヤブカンゾウが採れるようになり、もう3回もおひたしにして食べました。今日は会社に持参して、みんなに食べてもらいます。カンゾウの旬は1週間ほどで、あと数日すると伸びすぎて食べられなくなります。そうするとギボウシがでてきます。タラノメ・ヤブレガサ・モミジガサ・コゴミ(クサソテツ)などが次から次へと食べられるようになります。春が本当にうれしくなるのは、こんな野草のおかげです。

ダンコウバイ(2020年3月11日 榛名・水沢山)春が近くなると山ではマンサク・ダンコウバイ・アブラチャン・キブシなどが咲き、草ではスミレ・シュンラン・カタクリがまだ葉が茂る前の木々の間からの太陽の光をいっぱいに受けて咲き始めます。今年は東京では桜が記録的な早さで開花しました。山の花も1~2週間早いようです。

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2020年3月 9日 (月)

手袋

 今朝の電車はすいていました。新幹線や埼京線は平常の半分くらいだったではないでしょうか。おかげで埼京線は定刻よりも早く駅に着いたくらいです。新幹線の車内放送はコロナウィルスの予防を訴えていましたが、今まで言っていた手洗いなどの言葉はなく、ソフトになってました。乗客のほとんどはマスクを着用していましたが、手袋をした人はほとんどいません。コロナウィルスの感染は、飛沫・接触によるものが主ということですが、手袋をした人がほとんどいないのはどうしてですかね。

 JRもつり革や手すりの消毒に力を入れているようです。それなら感染予防に手袋をしたらいいのではないでしょうか。マスクよりも予防効果ははるかに高いと思いますがね。家に帰ったら手洗いと同じように手袋も洗えばいいのですよ。マスクで顔を隠すよりも手袋のほうがよっぽどスマートだと思いますよ。最もゴムの手袋では興ざめですがね。私は世間相場では十分な高齢者であり、いくら丈夫と思っていても若い人よりは感染・発病の可能性は高いでしょう。老人の死因としては肺炎が高位にランクされています。罹ったらおとなしくあの世へ旅立ちましょうかね。

オカメザクラ(2020年3月6日 庭で)オカメザクラが咲き始めました。平年より少し早いのですかね。光をいっぱいに受けて、春を謳歌しているようです。

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2020年3月 2日 (月)

マスク

 二週間程前からコロナウィルスによる新型肺炎の影響で、薬局やスーパーからマスクが消えました。それはまあわかるのですが、先週になるとトイレットペーパーやティッシュペーパーも消えました。今週は冷凍・インスタント食品や米・みそ・納豆までなくなりそうです。オイルショックの時の二の舞でしょうかね。一種のパニック症状といってもいいでしょう。食品の品薄は安倍の一斉休校という思い付きがきっかけになっているようです。

 今日の電車はすいていましたね。新幹線・埼京線ともいつもの2/3程度でした。もっとも埼京線は信号故障の影響で赤羽からは激混みになりましたが。乗客の9割以上はマスクをしています。先週よりもずっと増えました。普段はマスクをしない私も、今日はマスク着用です。JRの車内放送では新型肺炎防止のため手洗いうがいなどの予防措置をとれと言っています。マスクをしないと睨まれるような雰囲気です。私がマスクをするのは新型肺炎対策ではなく、花粉対策です。先週の山では杉林の中を歩き、鼻水が垂れるようになってしまいましたから。新型肺炎・花粉症が収まってマスクがいらなくなるのはいつのことでしょうか。

梅と妙義山(2020年2月27日 安中・石尊山) 今年は暖冬の影響で、春の花が1~2週間早く咲いています。梅ももう満開の木がありました。

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