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2020年1月20日 (月)

群馬の山・小沢岳

 冬の山には花もなく写真は撮れません。冬は花の写真も種が尽きまして、たまには山の写真を載せます。ついでにあまり知られていなくて、私がよく登る山の話もしましょう。群馬は海がなく、三方を山に囲まれています。群馬県西部地方は西毛(西上州の意味)とよばれ、山また山です。西毛は利根川の西側を指しますが、東毛とは気候・風習・食習慣が違います。我が家は高崎市の西はずれ、安中市との境付近にありますが、東毛の前橋と比べますと、冬は穏やかで空っ風も強くは吹きません。山々は、国境の山は別ですが1000m以下の山であれば雪も少なく、陽だまりハイクに適しています。

 小沢岳(1089m)は下仁田町にあります。下仁田の街からみると見事な三角錐の形をしていて、低いながら目立つ山です。昨年の台風19号の前であれば、無理すれば標高850mほどの椚峠まで林道を通って車が入り、そこから1時間くらいで登れました。私はいつも下の林道入り口から登りますが、それでも2時間はかかりません。登山道は椚峠から尾根伝いの1本だけです。尾根は杉・桧林と広葉樹林の境界になっていて、頂上直下まで続きます。頂上はいわゆる秩父古生層の緑色片岩やチャートの岩場で360度の大展望です。近いところの浅間山や御荷鉾山塊、遠くは北アルプスや八ヶ岳が望めます、私はこの山が好きで、年2~3回は登ります。4月下旬から5月上旬は山頂でアカヤシオが咲きます。

小沢岳(2019年1月8日 隣の桧沢岳から)下仁田からは三角錐に見えるのですが、横から見るとなだらかな頂上尾根となっています。尾根の右側が登山道です。

190108

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