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2019年2月25日 (月)

トランプノーベル賞?

 我が国の安倍首相がトランプの頼みを聞いて、ノーベル平和賞候補に推薦していたことがわかりました。トランプが記者会見で明らかにしたものです。推薦の理由は北朝鮮との緊張緩和だそうです。その推薦を安倍は「日本を代表して・・・」としていました。日本を代表してとは大それたことを云ったもので、日本国民がこぞって平和賞に推薦しているようにとられますよ。まあ、佐藤栄作が非核三原則(実際は守れなかったようです)でノーベル平和賞を受賞している国ですから、こんなこともありなのかなあとは思いますが、安倍はそこまでしてトランプに尻尾を振りたいのでしょうか。
 
 北朝鮮との間の緊張は今は確かに少し緩んではいるのでしょうが、中距離核戦力全廃条約やイラン核合意からの離脱やメキシコ国境の長城建設、NATO脱退のちらつかせ、海外からの米軍撤退などなど、緊張緩和どころか緊張を高めるようなことも打ち出している人が平和賞候補ですか。もし平和賞を日本を絡めて受賞しようとするのなら、せめて辺野古の基地移設を取りやめて、沖縄の基地を縮小・廃止する方針でも打ち出してくださいよ。こんな人間(トランプと安倍)が、いま世界のリーダーを標榜しているのですから、ただ口をあんぐりと開けてみているしかないのでしょうね、選挙までは。
 
フクジュソウ(2019年2月21日 庭で) 庭のフクジュソウが満開になりました。梅も紅梅は五分、白梅は3分咲きと云ったところです。このところ池に氷が張らなくなっています。
 
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2019年2月18日 (月)

今年の冬

 先週、榛名の山に登ってきました。例年ですと榛名山だけでなく1000mを超える山にはそこそこの雪があるのですが、今年はほとんどなくて登りやすくなっています。丹沢・塔ノ岳に登った人も、雪がほとんどなかったと云っていました。今冬は高崎で雪が降ったのは2回で、2回ともうっすらと白くなった程度です。暖冬かというとそうでもなくて、毎朝庭の池には氷が張っています。日中は10℃をこえても朝晩はまだ冷えます。
 
 晴れの日が続いて作業をするにはよいのですが、今年になって雨が降っていません。1月中旬と先週、300ほど植えてあるタマネギに肥料をやってはいるのですが、雨がなければ根っこも養分を吸い上げづらいでしょうね。立春(2月4日)が過ぎ、明日は暦の上で雪が雨になり、氷が融けるという「雨水」です。庭のフクジュソウは10日余り前に咲き始め、昨日は紅梅が一輪だけ咲きました。季節は確実に春へと歩みを進めているようです。
 
カモシカ(2019年2月13日 榛名・天狗山) 標高1000m程の岩場に、カモシカの親子がいました。冬で餌も少ないはずですが、親子とも丸々と太っていました。何を食べているのでしょうかね。
 
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2019年2月12日 (火)

みあちゃん

 平成は平和な時代だったという人がいますが、ここのところどうしようもなく心が痛むことが起きています。昨年6月11日のブログで、結愛(ゆあ)ちゃんのことを取りあげましたが、また同じようなことが起きました。二人とも「愛」の字が名前に入ってはいるのですが、親からは本当の愛は得られませんでした。実の親が10歳の女の子心愛(みあ)ちゃんを殺すという事件です。この頃親によるいじめや虐待のニュースは時折耳にしますが、今度の事件は41歳の父親が虐待のあげく殺してしまったのです。本人はしつけと云っているようですが、しつけで子供は殺しませんよ。
 
 31歳の母親も、虐待を見て見ぬふりをしたとして逮捕されました。本当の母親なら、自分の身に代えても子供を守るでしょう。それ以上に腹が立つのが柏市の教育委員会と児童相談所です。教育委員会は、男親に脅されて女の子が親の暴力を訴えたアンケート用紙のコピーを渡していたということです。児相は安易に子供に暴力を振るう親のもとに帰してしまいました。全国の市教委や児童相談所は、少ない人員、少ない予算で頑張っているのでしょうが、今度の場合は言い訳はできないでしょう。子供を守る立場の者が、子供を虐待しているとわかっている親に、秘密を守ると約束したアンケート用紙を渡してしまったのですから・・・。渡したらどうなるかは、考えなくてもわかるでしょうに。市教委の担当者やこの所長はよほど感性が乏しい人間なのでしょう。人間失格です。
 
チュウサギ(2019年2月5日 高崎市吉井町赤谷公園) 中型のサギで、浅い水辺で虫・カエル・ザリガニなどを捕まえます。川のような流れのある水辺よりも水田や沼にいることが多いです。
 
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2019年2月 4日 (月)

統計問題

 厚労省の統計不正問題で政府と国会が大きく揺らいでいます。今日も国会で取り上げられていました。厚労省だけでなく他の省庁の統計でも手抜きや間違いが見つかっていて、国が実施する統計調査とそれに基づく施策の信頼性が大きく損なわれました。統計調査は基本的には同じ手法、同じ項目を長期間にわたって調べ、その結果の変化や原因を突き詰め、将来の道を定めようとするものでしょう。その統計で長い間不正があったのですから、統計結果に基づいて行われてきた政(まつりごと)も少々おかしなことになるのでしょうね。
 
 統計の結果は最終的には数字で表されます。ある人が云っていました。数字は嘘をつかないが、嘘つきが数字を使うとか作るとか・・・。多くの政治家や役人には耳の痛い言葉でしょう。しかし今の国会でそれを追求する野党の政治家も少々目線が違ってはいませんか?麻生と違って、就任わずか数カ月の根本厚労大臣に今すぐ辞めなければならないほどのミスがあったとは思えませんね。それよりも野党の総力を挙げて真相を究明し、施策を正していくことが大切でしょう。野党の野党ボケを治すのが先でしょうよ。
 
ヒヨドリ(2019年1月30日 畑で)裏の八百屋のために畑に作った野菜くず捨て場でミカンをつつくヒヨドリです。ピーヨ、ピーヨと鳴くのでヒヨドリというのだとか。
 
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