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2017年11月13日 (月)

紅葉の山

 秋も深まり、花が無くなり山のキノコも少なくなって、山へは紅葉を撮りに行くのが半分目的になってきました。群馬では今、500m程度のところが最盛期です。先週は倉渕にある笹塒山(ささとやさん)と、妙義山に行ってきました。この頃、紅葉が昔ほどきれいでなくなったような気がします。山では色づく前に枯れたように葉が落ちたり、黄色くなるはずの木々が茶色っぽくなってしまうです。昔の山々は、秋が深まると頂上付近から順に色づいて下ってきて、モミジやツツジ・ナナカマド・ツタウルシなどは真っ赤になっていましたが、単なる記憶の美化なのでしょうかね。

 もう40年ほど前、大学のワンダーフォーゲル部の秋の合宿で岩手山に登った時、火口原の御釜から鬼ヶ城を見上げた時のあまりの真紅の岩壁に声も出ないほど感激したことがありましたっけ。今はそんな感動を覚える紅葉に出会ったことがありません。そりゃあ、榛名山や碓氷峠などはそこそこきれいですよ。でも、色づきが悪くなったと感じるのは、私だけなのでしょうかね。温暖化や近年の天候不順が影響しているのではないかと疑いたくなります。

妙義山の紅葉(2017年11月10日) 妙義山は群馬では紅葉の名所として知られています。いくつもの岩が門のようになった石門群は下仁田のジオパークに指定されていますが、今の時期紅葉狩りに多くの人が訪れます。駐車場には100台ほども車がありましたね。まあまあの色で写真が撮れました。

171110


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