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2017年11月20日 (月)

茶髪の黒染

 大阪府立の高校が、地毛が茶色の女子生徒の髪を強制的に黒く染めさせていたそうです。東京などの学校には、入学時に地毛の色を届けさせるところもあるようです。まあ、日本女性の豊かな黒髪は、確かに良いものだとは思いますが、何も規則で茶色の髪を黒く染めさせることはないと思うのですが・・・。しかも、その高校の校則に「髪は黒」というのはないそうです。検査の度、また指摘される度のひどい時は4・5日に一度染めさせられたそうで、かわいそうに皮膚や髪は傷んでしまったそうです。何でそこまでしなければならないのでしょうか。もしかしたら、海外からのブロンドの髪の留学生も黒く染めさせるのでしょうかね。

 規則は何のためにあるのでしょうか。法律もそうですが、今の世の中(民主国家)では、権利と義務を下敷きにして、豊かな人生・生活を送るためにあるのではないでしょうか。子供だから、高校生だからと云って過度な矯正はその人の人生をゆがめたものにしてしまうでしょう。黒染めを強制した学校の先生方は、自分がそれをされた時にどのように受け取るかよく考えることです。登校拒否に至った生徒の、番号を削除したり、机を取り払ったりするのは、どうも良心を持った人間のすることではないようですね。

 寒空の浅間山(2017年11月16日 小浅間山から) 天気が良いと思って浅間山を眺めに小浅間山に行きました。登山口に車を止めて、温度計を見ると1℃でした。寒い!ずっと小雪が舞い続け、浅間山には白い筋ができていました。171116

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2017年11月13日 (月)

紅葉の山

 秋も深まり、花が無くなり山のキノコも少なくなって、山へは紅葉を撮りに行くのが半分目的になってきました。群馬では今、500m程度のところが最盛期です。先週は倉渕にある笹塒山(ささとやさん)と、妙義山に行ってきました。この頃、紅葉が昔ほどきれいでなくなったような気がします。山では色づく前に枯れたように葉が落ちたり、黄色くなるはずの木々が茶色っぽくなってしまうです。昔の山々は、秋が深まると頂上付近から順に色づいて下ってきて、モミジやツツジ・ナナカマド・ツタウルシなどは真っ赤になっていましたが、単なる記憶の美化なのでしょうかね。

 もう40年ほど前、大学のワンダーフォーゲル部の秋の合宿で岩手山に登った時、火口原の御釜から鬼ヶ城を見上げた時のあまりの真紅の岩壁に声も出ないほど感激したことがありましたっけ。今はそんな感動を覚える紅葉に出会ったことがありません。そりゃあ、榛名山や碓氷峠などはそこそこきれいですよ。でも、色づきが悪くなったと感じるのは、私だけなのでしょうかね。温暖化や近年の天候不順が影響しているのではないかと疑いたくなります。

妙義山の紅葉(2017年11月10日) 妙義山は群馬では紅葉の名所として知られています。いくつもの岩が門のようになった石門群は下仁田のジオパークに指定されていますが、今の時期紅葉狩りに多くの人が訪れます。駐車場には100台ほども車がありましたね。まあまあの色で写真が撮れました。

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2017年11月 6日 (月)

農業は長生きのもと

 毎週月曜日は東京の会社に出ます。そのためいつもよりは少々早起きし、6時50分頃に家を出ます。出る寸前までNHKラジオ(第1放送)を聴いているのですが、今朝は面白いことを云っていました。40分頃から社会時評を解説する番組があるのですが、その中で農業従事者の医療費が少ないという話がありました。高齢者で、定年退職し家でぶらぶらしている人よりも、農業従事者のほうが長生きであるという統計が出ているそうです。それも10歳近く長生きだそうです。農業では、農作業の段取りを考えたり、天候・気温などを考えて植え付け・手入れ・収穫しなくてはならず、また体も動き続けるため健康になるというのです。な~るほど・・・。

 私ももう頭に霜を宿すようになって幾星霜、会社を事実上リタイアし、後進に道を譲って野良仕事に精を出しています。昨日は例年よりも少し遅れましたが、タマネギ用に耕耘した場所にマルチを張りました。明日は苗を買ってきて、明後日植え付ける予定です。300くらいは植える予定で、収穫できるまで10カ月くらいはかかります。こんなことが健康のもとなのですかね。野良仕事をしていれば、トランプのことも安倍のことも頭から出ていきますから、よけい健康には良いのでしょうね。

ツチアケビ(2017年10月31日 榛名山) ツチアケビはラン科の植物です。残念ながら花は見たことがありません。目立たないのでしょうね。でも実がなると写真のごとく、よく目立ちます。食べられませんがね。

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