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2017年4月 3日 (月)

忖度騒動(2)

 とうとう忖度ということばも、TUNAMIと同じように国際語の仲間入りをするのでしょうか。今日の毎日新聞1面の余録欄に、森友学園問題を報じる外国メディアが忖度を訳すのに困っていて、英フィナンシャル・タイムズはそのままSONTAKUとしたそうです。外国の人にはわかりにくい概念なのですかね。忖度は中国最古の詩集に載っている「他人心有らば予之を忖度す」とあるそうです(これも余録から)。ですから中国人は理解できるでしょうね。それでも、例えばマフィアのボスのほのめかしによって手下が行動したり、軍隊の司令官の意をくんで部下が動くということはあるでしょう。日本の専売特許ではないと思いますがね。

 国連の核兵器禁止条約に、HIBAKUSHAという言葉が入るようです。外国にはない概念・言葉に「いただきます」、「ごちそうさま」がありますし、家に帰ってきたときの「ただいま」や「おかえりなさい」もそうでしょう。そんな日本語もそのうち、「ITADAKIMASU」や「TADAIMA」となって国際語化したら面白いでしょうね。

ヒヨドリ(2017年4月1日 庭で) 庭にある獅子咲きのツバキにヒヨドリが花を食べに来ていました。花びらを食べたり、花の奥に頭を突っ込んで蜜を吸ったりしていました。

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