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2016年11月28日 (月)

11月の雪

 11月24日の朝、それまでの雨が雪に変わり、昼頃まで降り続けました。最初のうちはなかなか積もらなかったのですが、10時を過ぎることから少しづつ積もりはじめ、昼前には3cmほどになりました。納屋の中で薪ストーブをガンガン炊いて、降りしきる雪を見ていました。11月に高崎で雪が積もったのは昭和三十何年かの観測開始以来初めてだそうです。雪が降ったのも五十何年かぶりということでした。私は秋田の大学に行き、勤めてからは16年間北海道札幌市に住んでいましたので雪は珍しくもありません、と云いたいところですが、雪国を離れて早30年近くたち、雪も珍しくなりました。

 札幌に住んでいたころ、11月3日に旭川の北の幌加内というところに車で出張し、途中で吹雪に出会って進めなくなり引き返したことがありました。北海道でも11月に大量の雪が降ることは珍しいのですよ。そのころ、ラジオのコマーシャルに「手稲山さ雪が降ったら替え時だんべな」という冬タイヤのコマーシャルがありましたね。こちらで云えば「浅間山さ・・・」になるのでしょうかね。3年ほど前の2014年2月8日には、我が家の庭に35cmの雪が積もり、14~15日には66cmの雪が積もったことがありましたが、これも温暖化の影響なのでしょうかね。

雪のサザンカ(2016年11月24日 庭で) この雪で、寒さに弱い植物がだめにならないか心配です。一部は納屋の中に移したのですがね。

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2016年11月21日 (月)

シイタケが生えました

 今年の1月初めころ、ある山のふもとの登山口にシイタケのホダ木がたくさん捨ててあるのを見つけ、納屋で炊くストーブの薪にする目的で車に積めるだけ拾ってきました。その後、薪は隣の八百屋の実家の畑のものをいただくことができ、拾ってきたホダ木はほとんど使わないまま庭の片隅に積んでおきました。冬を迎え薪を整理するため、ホダ木の山をひっくり返してみると、なんとシイタケが生えていました。生えている木は数本ですが、これらは納屋の北側に斜めに立てかけ、伏せ木にしました。昨日は、地面に溝を掘りホダ木を立て、それに遮光シートをかけて本格的なシイタケ栽培にの形にしました。

 シイタケ栽培の方法を調べたところ、どうやら拾ってきたホダ木は捨てたものではなく、菌を植えて仮伏せ(地面に寝かせておく方法)してあったもののようです。地面に転がしてあったから、てっきり捨ててあるものと思ったのですが、よく考えると確かに枕材に片側を乗せてあったようです。そんなホダ木を私は盗んでしまったのですね。知らなかったとはいえ、ごめんなさい。今更返すわけにもいかないので、きちんと栽培してしっかりといただきます。

シイタケ(2016年11月20日 自宅の納屋裏で) だいぶ大きくなったシイタケです。左下に小さなものがいくつかあります。数えると全部で14個ありました。どんどん増えてくれるといいのですが…。

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2016年11月14日 (月)

あ~いやだカタカナ語

 近頃とみにカタカナ語への依存度が高くなってきました。小池都知事の「都民ファースト」や「レガシー」、何かと人をおだてるような「リスペクト」などなど。なんで日本語が使えないのでしょうかね。「都民第一」と云えばいいでしょうに。五輪のレガシーなんて、それこそオリンピックの遺産と云えばいいでしょうに。聞いていて耳障りこの上ありません。私は古い人間です。日本語を大切にしたいと思います。日本語で適切に表現できるのに、カタカナ語を使うなんて許せませんよ。たしかに、日本語で適切に表現できない言葉も多くあります。「ファジー」や「エントロピー」なんてその典型でしょうね。「リスク」もただ「危険性」と訳すには意味が深すぎます。だからといって、何でもカタカナ語では、「お前、それでも日本人か!」と云いたくなります。

 外来語をカタカナ語で使うのならまだわかりますが、本来の日本語までカタカナ語にする意味が分かりません。大分前のことですが、あるテキストを執筆していて、「範疇」という言葉を書いたところ、添削していた国文学者に「カテゴリー」と直されました。その時、「なぜだー」と思わず口に出してしまいました。日本語はその文字一つ一つに意味があります。アルファベットと違うのです。まあ、サッカーを蹴球と云えとはもちろん云いませんが、せめてもともとある日本語は、カタカナ語などにせずにそのまま日本語で使いたいものです。

サフラン(2016年11月9日 自宅の庭で) よく似たクロッカスは早春に咲きますが、サフランは秋から冬です。菊がそろそろ終わり始めるころに咲きます。めしべは干して香辛料として使うそうです。

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2016年11月 7日 (月)

虫歯です

 先週の木曜日あたりから歯が病みはじめ、金曜日の夜はあまりの痛さに眠れないほどでした。痛む歯は左上の一番奥の歯で、もう20年以上前に修理したことがある歯です。水曜日までは、するめの固いげそを平気で食べられていたのですが、木曜日には、柔らかいものが触っただけでも痛くなりました。土曜日には、我慢できずにとうとう歯医者に駆け込みました。土曜日は歯医者も予約がいっぱいで、私を見る時間があまり無いようで、化膿止めの抗生物質と鎮痛剤をもらっただけで帰されました。明日(火曜日)に本格的な診察をしてもらうことになります。

 こうなると、歯が丈夫だったありがたみが身に染みるわけで、ものを噛めないもどかしさが痛さと相まって情けなくなります。それなら右の歯で噛めばよさそうなのですが、習慣とは恐ろしく、いつも左で噛んでいましたので、つい左の歯に食べ物が行ってしまうのですね。歯医者などというものは、世界で最も残酷かつ冷酷な医者の部類と思っていたのですが、こうなると早く治してくれるように拝み倒したくもなりますよ。

シロヨメナ(2016年11月2日 西上州・物語山) もう花が無くなった山で、これだけぽつんと咲いていました。帰りの車の中で、眠気覚ましのするめげそを食べていたのですが、この時までは何ともなかったのですよ。

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