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2016年9月12日 (月)

豊洲の汚染問題

 久しぶりにまじめに汚染問題を取り上げます。先日小池新都知事が記者会見を開き、築地から移転予定の豊洲市場における工事が、当初予定の汚染対策工法と全く異なる方法で行われていたことを明らかにしました。2008年に出された「豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議 報告書」では、①市場全体を止水矢板で囲む、②建物予定地・建物予定地以外とも実質4.5mの盛土をする、となってました。ところが実際には、建物予定地は2mの土壌入れ替えはしましたが+2.5mの盛土をせず、コンクリート地下室の状態になっています。都議会の共産党議員団が明らかにしたようです。

 まあ、汚染対策として厚いコンクリート壁で覆っていれば、考えようによっては盛土よりも良い方法かもしれません。それならそれで専門家会議に対し工法変更を提言し検討・承認を得るべきで、残念ながらダマテンで施工してしまったようです。都のホームページでも全域4.5mの盛土となっていて、そのホームページも間違った情報を発信していたのです。結果的に正しい工法であったとしても、このような情報漏れ、あるいは情報隠しがあれば、まだなんか隠しているのか、嘘をついているのかと都民が思うのは当たりまえでしょう。今のところ専門委員の声は聞こえてきませんが、声をあげてくださいよ、平田さん。

我が家の柿(2016年9月10日) 先回に柿の話をしましたが、これがその柿です。まだ少々青みが残っているのですが、真っ二つに切ると真っ黒いゴマが一面に見られます。私が小さいころはこのゴマの状態を、「コが吹く」と云っていました。「コ」がどのような漢字なのかは定かでありませんが、このコが吹いた柿は甘いとされていました。どうやらこの柿は「西村早生」という種類のようで、まだ青い次郎柿が熟れてくれば、これから2カ月近くカキが食べ放題になります。

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