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2016年2月 1日 (月)

中国と北朝鮮

 北朝鮮という国に自由がないことは世界で知らない人はいません。自由どころか、生きていくことさえ難しい国です。ひとりの独裁者がすべての権限を握り、他の人はそれに隷属しているのでしょう。自分が気に食わなければ平気で反対する人間を殺し、他国ではテロを起こし、人をさらっていく国です。お隣の中国も根本は似たようなもののようです。香港で中国に批判的な本を扱っていた書店の責任者や関係者5人が相次いで失踪し、そのうちの2人は中国内で拘束されていることが明らかになりました。5人のうちの4人は香港の外(タイや中国広東省)で行方不明になりましたが、書店の責任者は香港内で拉致された模様です。

 中国広東省の公安当局は1月18日、香港警察に対し、書店の責任者である李氏が中国本土にいることを認めました。つまり中国の公安当局は、香港で李氏を拉致し、中国に連れ去ったのです。ほら、北朝鮮と同じことをしているでしょう。このような国が世界第2位の経済大国であるということは笑えますね。北朝鮮は貧乏ですが、中国は金があるので余計怖いですね。香港は長い間イギリスの統治下にありましたが、1997年に中国に返還されました。しかし、香港は1国2制度の下、高度な自治が認められ、中国といえども香港内では中国の法律を執行することは許されていません。それなのに、これですよ。国が大きいだけ北朝鮮よりも怖いですね。

フキノトウ(2016年1月26日 家の庭で) 1月18日と20日の雪もだいぶ融け、日当たりの良いところはほとんどなくなりました。裏庭のフキ畑も雪が融けて、雪の下からフキノトウが顔を出しています。数えたら五つありました。

160126

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