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2015年11月16日 (月)

鉛筆削り

 先日テレビの職人・達人を紹介する番組で、大阪の鉛筆削りの工場の話が出ていました・小さな刃がついていて、鉛筆を差し込みグルグル回すと削られて、削り節のような薄い皮が出てくるヤツです。こんな鉛筆削りが世に現れたのはいつ頃でしょうか。それからは、箱型の大きなもので、ハンドルを回して削るのも出てきました。削ったカスは下の箱にたまるようになっていました。私が小学生の頃にはあったような気がしますね。でも、私は鉛筆はナイフで削っていました。世にシャープペンシルが出回って、鉛筆を使わなくなるまでナイフでしたね。

 ナイフは、肥後守と呼ばれていた安物の折り畳みナイフです。多分父が使っていたもののお古でしょう。左手に鉛筆を持ち、右手にナイフを持って鉛筆の先端付近に刃をあて、ナイフの背を左親指で押すようにして削ったものです。いかに丸くきれいに削るかを友達と競ったものです。当時のナイフは子供たちの必需品で、鉛筆削りだけでなく竹細工や模型作りなど、万能の小道具だったのです。ナイフを使うだけではなく、刃を研ぐことも覚えました。おかげで今も包丁は自分で研ぎます。今でもナイフは好きで何本かは保有し、山に行く時は必ず持参しています。今の子供たちは、ナイフを使うことがないようですが、残念なことです。

妙義山の紅葉 (2015年11月12日(木)) 標高1000mを超えるような山は紅葉は終っていて、今は500mくらいのところが盛りです。妙義山の奇岩・石門群も紅葉に彩られています。

151112

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