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2015年10月19日 (月)

日常生活のありがたさ

 母が10月8日に亡くなって、通夜や葬儀であわただしく過ごしました。葬儀自体は家族葬で参会者も数人とわずかなものでしたが、規模は違っても葬儀などでやることは大規模なものとあまり変わりません。亡くなってすぐに葬儀社を探し、遺体搬送や葬儀の規模などを打ち合わせ、施設の先生に死亡診断書をいただき、母を葬儀場の控室に運び、8日が終わりました。翌日はお寺に連絡を取り、母が亡くなったことと戒名をお願いしました。寺は鎌倉にあり、おふさんに高崎に来ていただくわけにもいかず、葬儀社に同じ宗派の寺を探していただきました。通夜は兄弟(つまり母の子供)だけで行い、私が一晩母の傍に泊まりました。10日11時の葬儀と13時の火葬が終わり、骨となった母を家に連れて帰り小さな祭壇を作って、母の好きな柿の種と飴玉を供えました。

 一通り終わった11日以後は、朝に好きなコーヒーを供え、遺影の前に座り込んで少し遺影に話しかけます。そのことを除けば、母が存命であった頃の日常と変わらなくなりました。15日にはサツマイモを収穫しました。今年は大きなイモができました。雨の日は母のものを整理しました。少し寂しい気がしました。こうして少しずつ日常生活に浸かっていくのでしょうね。11月には母の納骨と四十九日があります。

ヤマラッキョウ(2015年10月7日 上信国境・八風山) そろそろ山に行きましょうかね。今週は天気がよさそうなので、荒船山にでも出かけますか・・・。

151007


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