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2015年2月 2日 (月)

薪ストーブ

 私が建てた納屋で、薪ストーブを使っていることは何回も書きました。薪は、近所の方の庭木を伐採したものや、山で拾ってきた木です。薪で暖房を取っているのですから、まあ人から見れば優雅な気がするでしょう。愛読しているナショナルジオグラフィック誌2月号の、広告ページである薪ストーブの宣伝文に、「森林の国、日本は薪炭エネルギーの似合う国。薪は地球を暖めることなく我々を暖めてくれる。薪は先人から学ぶ”新しい燃料”である。・・・・・」などと書いてあります。ほんまかいな、と思います。まあ、このページに載っている薪ストーブはン十万円もするものでしょうから、私の4千円のストーブとは比べ物になりませんがね。

 薪ストーブを使っていて困るのが煙と灰です。燃せば煙が出るわけですから、”新しい燃料”の第一条件であるクリーンにはなりません。都会で家が密集しているところで使えばひんしゅくものでしょう。灰も多量に出ます。3日も薪を昼間だけでも焚けば、バケツ一杯の灰が出ます。都会では捨てるところに困るでしょうし、ゴミとして出さざるを得ないでしょうね。幸い私には灰を捨てる土地がありますので、困りはしませんが・・・。「日本は薪炭エネルギーの似合う国」などというのは、相当の田舎だけです。人口百万を超えた200年前の江戸では、冬の暖房でスモックが生じたとか生じないとか・・・。まあ、そういう点では私はぜいたくな暮らしをているのでしょうね。

またまた浅間山(2015年1月28日 横川・稲村山から) 冬の山は花もなく、浅間山を見に登るようなものです。神奈川県に住んでいたころは、冬は富士山を見に山に登っていたようなものですから、浅間山が富士山から変わったようなものです。これだけきれいな浅間山を見るとうれしくなります。右の小山は小浅間で、かわいいですね。

150128

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