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2014年12月15日 (月)

マララさんの言葉

 衆院議員選挙が終わり、予定通り自公2党で300議席を越えました。わが群馬県では明治座議員の小渕が2位に5倍の差をつけ圧倒的な強さで当選しました。これで小渕は明治座問題にほお被りすることになるのではないでしょうか。群馬は自民党王国で、みんな強いものにつき、長いものに巻かれる県民性なのでしょうかね。先回のブログでも申し上げましたが、私の選挙区である群馬4区は、候補者が自民党と共産党の2人しか出ていませんでした。多くの立候補者から選択するということができない状態でした。小選挙区の弊害と云えます。それでも、共産党候補者が4万票もとったのですから、少しは自民批判になったのでしょうかね。

 先日のノーベル平和賞の記念講演で、インドのカイラシュさんとパキスタンのマララさんが講演されていました。この講演では二人とも胸に迫る言葉を紡いでいました。カイラシュさんは「子供に夢を与えない寺院やモスク、教会を私は拒否します。(中略)子供を守れない法律や憲法、判事や警察を拒否します」と述べていました。マララさんは学校に行きたいと訴えてタリバンに銃で撃たれた少女ですが、そのマララさんは「自分の話をするのは、それが珍しいことではなく、ありふれているからです」と言い、「もはや指導者たちに教育の重要性を認識してほしいと訴える段階ではありません。彼らはすでに知っています。自分の子供は名門校に通っているのですから」と述べました。今回当選した議員よ、二人の言葉を身に染みて考えるといいでしょう。

氷の暖簾(2014年12月9日 西上州・剣の峰赤沢) もう西上州は寒く凍りつき、山々は雪に覆われてきました。今朝も赤城山は雲に隠れて雪が降っています。剣の峰の北側を流れる沢は凍りつき、水のしぶきでつららが暖簾のようになっていました。

141209



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