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2014年11月17日 (月)

赤サンゴ密漁

 沖縄近海だけでは飽き足らず、中国漁船は小笠原近海にまで足を延ばしてきました。多いときには200隻を超えたようです。日本の領海にまで入り込み、水深100mほどの海の底からサンゴを根こそぎ採っていきました。日本のサンゴ漁の船は小さく、採る網も制限されています。ところが中国漁船は10倍以上大きく、網も大型かつ多量です。小笠原近海の赤サンゴはほぼ全滅でしょう。海上保安庁はあまりの船の多さに取り締まることすら満足にできません。仮に捕まえても300万円ほどの罰金だけだそうです。赤サンゴのもうけは数億円に上るようですので、罰金などゴミでしょう。日本政府の厳重な抗議に、ようやく中国政府も、船主に船の引き揚げを要請したとか・・・。まあ、根こそぎ採った後での引き揚げですから、黙っていても帰ったでしょうよ。日本は完全になめられていましたね。中国政府が引き揚げを言い出したのは、採りつくした後でしょう。頃を見計らって言い出しただけでしょうよ。

 中国の国家の本質は覇権主義です。自国の利益だけに基づき、他国を侵略・恫喝・強制する国家です。今回の赤サンゴ密漁事件だけではなく、南シナ海や東シナ海の領土問題、チベットやウイグル自治区のことなどにもよく表れています。秩序などはお構いなし、自国の都合だけで事を起こします。このような国家が隣にあることが、日本だけではなく、フィリピンやベトナムにとっても脅威なのです。儒教の影響によるものか、一人一人は礼儀正しい人が多いのですが、国家・組織としてはこんないやな存在はないですね。共産党政権が末期症状を呈してきたような気がします。

納屋の完成(2014年11月16日) 10月の初めから作り始めていた納屋が、ようやく完成しました。13・14日に塗装を終え、15・16日で、雨水タンク(写真の右端)を設置し、内部を調えて完成です。これからは、ここが納屋であると同時に私の作業場所(つまり勤務地)になります。寒かった昨日は、まきストーブで暖を取りながらの作業でした。

141116

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