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2014年6月16日 (月)

農地の購入

 私が高崎に引っ越して6年がたちました。私の家の裏には180坪ほどの農地(休耕地)があり、もったいないので地主の方に無償で借り受け、畑として使わせていただいていました。しかし、いつまでもタダで借りているわけにもいかず、ちゃんと契約して借り受けるか、譲っていただくかを考えたのですが、地主の方の意向もあり譲っていただくことになりました。ところが農地は、農家あるいは農業法人以外は買うことができません。農地法という法律でがんじがらめになっているのです。農家の保護が目的としてあるのでしょうが、あまりにも制限が多すぎるのです。農地は住宅地等に農地転用しないと一般の人は購入できません。

 この休耕地は市街化区域の中の農地です。このような農地は、転用は比較的簡単にできます。私は、この土地を畑として利用し、住宅にするつもりは全くありません。それでも農地転用しなければならないのです。農地転用には理由が必要で、その理由は「住宅地とする」となってしまいました。「農地を農家以外の人が畑として利用する」は転用の理由にはならないのです。変な話ですね。まあ何とか話が進んでおり、今月中には購入できるめどが立っております。畑だけではなく、林や花畑(コスモスなど)・池なども作るつもりです。完成するまで10年はかかるでしょうね。それまで生きているかどうか・・・。

ミヤマカタバミ(2014年6月14日 四阿山) ミヤマカタバミは高山植物とはいえなのですが、関東周辺では1000~2000m程度の林の中によくあります。ここ四阿山でも2000mほどのコメツガやシラビソの林の中に、ミツバオウレンと一緒に多くありました。

140614

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