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2014年6月30日 (月)

農地の購入(2)

 先週の24日に、正式に裏の農地182坪を転用後購入しました。自宅と合わせて260坪になります。購入した土地のうち半分ほどは従来通り畑として使用します。いまでも、ジャガイモ・サトイモ・サツマイモ・インゲン・トウモロコシ・キュウリ・ナス・オクラ・ニンジン・ネギ・ミョウガ・シソ・スイカが植わっており、コゴミやフキも勝手に生えています。ここには20m2ほどの納屋を建てるつもりです。ようやく概略設計が終わり、材料を拾い出し始めました。秋には建て始めたいと思っています。もちろん自分で建てます。何しろ時間はたっぷりありますので・・・。

 残りは、自然を感じさせる庭園風に加工します。中央にはナラの木を5本ほど植え、林下にはカタクリ・ギョウジャニンニク・モミジガサ・ヤブレガサなどを植えます。その隣には1m×2mほどの池を掘り、ヒツジグサやオモダカを植えます。池の周りにはギボウシ・ハナショウブを植えましょう。端のほうにはリンゴ・ブルーベリー・ブラックベリー・柿・ユズ・キンカン・レモン・グミ・イチジク・栗・サクランボなどの果物やタラノキを配置します。一角には東屋を建て、ラベンダーを周りに植えたいですね。遊歩道はウッドチップを敷きましょうか。ヤマボウシやクルミの木も欲しいですね。こんなことを考えると楽しくて時間がたつのを忘れます。

タカネスミレ(2014年6月26日 秋田駒ヶ岳) 何年かぶりに天候に恵まれた秋田の山でした。それ程暑くもなく、初夏の花々を楽しみました。タカネスミレは秋田駒ヶ岳周辺の山々に生える高山のスミレです。この場所はコマクサも生えており、タカネスミレが終わるとコマクサのピンクに染まります。

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2014年6月23日 (月)

ヤジ

 6月18日の都議会で、みんなの党の女性議員に対し、情けないヤジが浴びせられたことがマスコミをにぎわせています。ヤジはヤジですから、もともと品位などはないのでしょうが、ユーモアもなく正鵠も射ていないヤジを飛ばす議員は、それだけで議員の値打ちを下げ、男をさげ、はては討論の場という議会そのものを貶めたことになるでしょう。女性議員は1回目のヤジでは苦笑しているようにも見えましたが、2回3回とヤジが重なるうちに表情が硬くなっていくのがわかります。女性議員の質問は女性への支援体制でしたが、それに対するヤジは女性蔑視どころか議員議会蔑視のようなものでした。

 国会であれと議会であれ、議員は自分の発言には最大の責任を負うものです。あらゆる職業のうち、議員ほど発言の責任が重いものはないでしょう。それがヤジであっても、責任を負うべきです。どうやら自民党議員のようですが、発言者の特定はできていません。複数いるようです。議員としての矜持があるのならば、ヤジを飛ばした議員は名乗り出るべきでしょう。頬かむりをするなんて、大人のすることではないでしょうよ。こんな議員に、子供の教育や社会の変革などを言ってもらいたくはありませんね。それにしても、その時都知事はどんな顔をしていたのでしょうかね、もと厚生労働大臣さん・・・。

ダケカンバ(2014年6月14日 四阿山) 四阿山はこの頃お気に入りの山で、昨年は2回登りました。今年も2~3回は登るでしょう。お気に入りのコースは鳥居峠からのもので、登山口が標高1600mほどにあり、頂上までの標高差は750mほどあるのですが、登りやすくて変化に富んでいるため、退屈も疲れもせず、比較的楽に登れます。写真のダケカンバは、標高1900mほどのところで、大きく立派なものでした。

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2014年6月16日 (月)

農地の購入

 私が高崎に引っ越して6年がたちました。私の家の裏には180坪ほどの農地(休耕地)があり、もったいないので地主の方に無償で借り受け、畑として使わせていただいていました。しかし、いつまでもタダで借りているわけにもいかず、ちゃんと契約して借り受けるか、譲っていただくかを考えたのですが、地主の方の意向もあり譲っていただくことになりました。ところが農地は、農家あるいは農業法人以外は買うことができません。農地法という法律でがんじがらめになっているのです。農家の保護が目的としてあるのでしょうが、あまりにも制限が多すぎるのです。農地は住宅地等に農地転用しないと一般の人は購入できません。

 この休耕地は市街化区域の中の農地です。このような農地は、転用は比較的簡単にできます。私は、この土地を畑として利用し、住宅にするつもりは全くありません。それでも農地転用しなければならないのです。農地転用には理由が必要で、その理由は「住宅地とする」となってしまいました。「農地を農家以外の人が畑として利用する」は転用の理由にはならないのです。変な話ですね。まあ何とか話が進んでおり、今月中には購入できるめどが立っております。畑だけではなく、林や花畑(コスモスなど)・池なども作るつもりです。完成するまで10年はかかるでしょうね。それまで生きているかどうか・・・。

ミヤマカタバミ(2014年6月14日 四阿山) ミヤマカタバミは高山植物とはいえなのですが、関東周辺では1000~2000m程度の林の中によくあります。ここ四阿山でも2000mほどのコメツガやシラビソの林の中に、ミツバオウレンと一緒に多くありました。

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2014年6月10日 (火)

自衛権と憲法

 自衛権は簡単に云うと「殴られそうになったら殴り返そうとする」権利でしょう。殴り方に大小はあるでしょうが・・・・。いわば正当防衛の権利と同じと思います。日本国憲法では第2章第9条の戦争放棄のところに、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と書いてあります。この条文で自衛権を認めているとの解釈がされていますが、素直に読めば自衛であろうがなかろうが武力の行使は認めないとするのが正しいのではないでしょうか。それでは国を侵略されたときに何もできないことになりますから、時の政府は1972年に「憲法は自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために必要な自衛の措置を取ることを禁じてはいない」としました。これで憲法制定以来の自衛に関する解釈変更は2回目だそうです。

 3回目の解釈変更を安倍首相はしようとしています。安倍首相は、憲法改正を掲げて選挙に勝ったのだから、国民の支持は得られているとも考えているようです。しかし、世論調査の結果ではとても支持されているとは云えませんね。わずか1年や2年の議論で、法律の根幹である憲法は改正するべきではないでしょう。まして、改正できないからといって、解釈変更で済ませようなど、安倍首相の頭はどうなっているのでしょうか。憲法が制定された時代と今は状況が違いますが、この平和憲法の素晴らしさは世界が認めているのでしょう。それでも時代に合わないと思うのなら、解釈変更などの姑息な手段ではなく、正々堂々と憲法を改正すればいいのです。それが法治国家というものでしょう。

ハクサンイチゲ(2014年6月3日 浅間山) ようやく高い山々にも花が咲くようになってきました。ハクサンイチゲはその中でも早いほうですが、今年は雪が多かったせいか、少し遅れているようです。

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2014年6月 2日 (月)

暑いです

 全国的に暑い日が続きます。先日は札幌でも30℃を超えたとか・・・。私が昔札幌に住んでいた時は、30℃を超えるのは7月末か8月で、せいぜい1週間でした。それがこの時期に30℃を超えるのは今までなかったことではないでしょうか。今住んでいる高崎でもここ数日は30℃を超え、一昨日・昨日はとうとう35℃くらいになったようです。高崎に住んで6年になりますが、この時期でこんなに暑いのは初めてです。庭や畑に水を撒いても、あっという間に乾いてしまいます。少し前に畑に植えた苗や種から芽吹いた芽が、日中はげんなりと首を垂れています。きちんと根付くまでは、散水が欠かせないでしょう。昨年のコスモスの種があちこちに飛び、いろんな畑から芽が出始めました。それを抜いて別の場所にコスモス畑を作っていますが、さて100本ほどの新しいコスモスの何割が育ちますことやら・・・。

 私は神奈川県の葉山に生まれ育ちました。海の近くですから、5月になると泳ぎ始めたものです。いくら葉山でも5月はまだ寒く水も冷たかったのですが、待ちきれなかったのでしょうね。ここ数年は4・5月に暑い日を記録することが多くなり、泳ぐのも気持ちよくなってきたのではないでしょうか。異常気象が日常化し、野山・海の植物・動物相が変わり始めるのもそれほど遠い日でなないようです。あまり見たくはありませんが・・・。

ワダソウ(2014年5月20日 西上州・高ジョッキ) よく似たワチガイソウやこのワダソウなどは、1000mほどの山に雑草のように生えている花ですが、好きな花の一つです。20年もしたら、この花も見られなくなってしまうのでしょうかね。

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