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2013年11月22日 (金)

新西ノ島新島

 数日前、東京の南1000kmにある西ノ島の近くで噴火が確認され、新しい島ができました。現在南北400m、東西200mの島に成長しているようです。テレビニュースの映像では、数秒に1回の割合で噴火を繰り返しています。噴火は数年にわたって続く可能性があり、その場合どのくらい大きな島になるのでしょう。西ノ島そのものが海底からは4000mの高さがあるとてつもない大きさの火山ですから、今回の噴火は頂上付近の別の火口からの噴火なのでしょう。それでも、新しい島ができる過程がリアルタイムで報道されるという感激を味わっているのは私だけでしょうかね。

 西ノ島付近では1973年に同じような海底噴火があり、新しい島ができて西ノ島新島と命名されました。現在は西ノ島と繋がっているようです。このときもテレビや新聞は大騒ぎをしたものです。戦後では自然増による初めての領土の増加となりました。今回もそうなりますか、どうですか。官房長官は領土増よりも領海増を喜んでいるようです。たった500mほどですが・・・。いずれにしろ、しばらくこのニュースから眼が離せませんね。

浅間山(2013年11月19日 西上州・毛無岩から)西ノ島と同じ活火山ですが、高さは2500mほどです。それだけでも西ノ島火山の大きさが想像できます。毛無岩は標高は1290mですが、西上州では随一の展望を誇る山で、四周は絶壁です。360度の大展望で、この日は南に秩父の金峰山五丈岩がよく見えました。

131119

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