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2013年10月17日 (木)

台風26号

 先月(9月)16日が台風18号、そしてちょうど1ヵ月後の10月16日が26号と、よくまあ来るものです。沖縄では、台風が襲来したのは何回になりますかね。今年は当たり年のようです。18号の時は高崎付近がちょうど進路に当たっていたのですが、26号は関東南岸をかすめています。気圧は関東あたりで両台風とも960~970ヘクトパスカルで同じような勢力でした。ただし、26号の雨雲は北に偏っており、台風が関東付近を通過する午前7時には、雨はあがりました。夜中にそれなりの雨は降ったのですが、我が家の家・畑ともそれほど水は溜まりませんでした。18号のときに排水路を作っておいたのが効きました。風は18号のときと同様、それほど強くはありませんでした。地形のなせる業でしょう。

 進路のど真ん中に当たっていた伊豆大島では、死者行方不明70人近い犠牲が出ています。新聞に載った写真を見ると、山の斜面が大きく崩れ、海に向かって幅950m、延長1200mに及んでいるそうです。1時間雨量は120mmに及び、24時間では880mmにもなっているということです。気象庁は特別警報こそ出しませんでしたが、土石流発生9時間前の午後6時に土砂災害警戒情報を出し、東京都・大島町に連絡をしています。気象庁ではこの情報は避難勧告発令の基準としています。しかし、大島では避難勧告・指示は出されませんでした。その時、町長・副町長(昔の助役ですかね)は出張中だったそうです。台風が進路に当たっており、10年に1度の規模であることは15日午前の段階で発表されていました。それなのに、トップ二人がのこのこ出張していたとは・・・。とくに町長は島根県の隠岐ノ島だそうです。災害が予想されていたにもかかわらず、中止しなかったのですかね。疑問に思います。

キヌガサタケ(2013年10月8日 上信国境・八風山) 写真を撮ったあと1時間もすると、白い網目をもっと広げます。まさに「衣笠」です。図鑑によると食用になるそうですが、さすがのゲテモノ食いの私も食べる気にはなりませんでした。

131008

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