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2013年10月10日 (木)

キノコ採り(2)

 またまたキノコのお話です。5日土曜日に続き8日火曜日もキノコ採りでした。この日は天気がまあまあで、上信国境の八風山に出かけました。上信越自動車道の八風山トンネルの上です。頂上には一等三角点があります。木がなければ360度の見晴らしでしょうが、残念ながら木が茂っていて、北方のみが開けていて、軽井沢市街が望めます。木の間からは少しだけ浅間山が見えます。この山は、カラマツ・ミズナラ・ツガなどの木が生い茂っており、キノコが豊富です。この日採ったキノコは、ヌメリスギタケモドキ・カノシタ・ムキタケ・アカモミタケです。このほかにもキヌガサタケなどもありました。種類の多さでは群を抜いているでしょう。

 最も多かったのはムキタケで、たった一本の倒木にびっしりとついていて、この木だけでスーパーのレジ袋一杯に採れました。ムキタケは毒キノコであるツキヨタケに似ています。ツキヨタケは死ぬほどではないのですが、嘔吐・下痢がひどいということです。ムキタケの色は薄い黄色から黄褐色で、褐色が多いツキヨタケと異なります。しかし、形はほとんど同じです。ツキヨタケの根元をむくと黒いしみがありますが、ムキタケにはありません。それで見分ければほぼ大丈夫です。ムキタケは湿気があるときはぬめっていて、薄い皮がむけます。それでムキタケという名前がついたのでしょう。いい出汁が出ます。我が家の食卓はしばらくはキノコ三昧でしょう。

ムキタケ(2013年10月8日 上信国境・八風山)薄暗い森の中で、これほどたくさんのムキタケを見つけたら狂喜しますね。

131008

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