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2013年3月27日 (水)

母のこと(3)

 母が座骨骨折で1月末に入院したことはすでに書きました。その母が3月20日に退院しました。病院は高崎市の真木病院というところで、いくつかの病院で診察した揚句に訪れた病院でした。先生は診察後、直ちに入院しなさいとおっしゃって、病室を探してくださいました。たまたま午前中に退院する人がいて、その日の午後には入院できました。それから1ヶ月間は治療で、治療が終了しリハビリの時期になると、通称リハビリ病棟に移ります。ここは最大2ヶ月いることができると云うことでした。母は入院中に94歳になったのですが、94歳の割にはめきめき回復して、退院の10日ほど前にはすたすた歩けるようにまでになりました。

 母は入院前もところどころぼけていたのですが、入院でボケが急速に進みました。しっかりしているときもあるのですが、私のことが分からなくなったり、着替えたばかりなのにまた着替えたり、食事をしたのを忘れたりと、まだらぼけ状態になりました。今は、デイサービスに毎日通っています。デイサービスでは、入浴の度に着替えやおむつの交換をしてもらってます。夕方には我が家に帰ってくるのですが、徘徊されないように塀を設置し、工事用の三角コーンとバーで出ていけないようにしました。夕食は私が帰宅後に用意します。おかげで、飲んで遅くなるようなことができなくなっています。いいことなのか、悪いことなのか・・・。

梅の花見(2017年3月17日 居間から見た梅の花) 高崎に越してすぐに、居間の前に梅の木を植えました。家の中から梅の花見ができたらいいと考えたのです。まだ木は大きくはないのですが、念願かなって花見ができるまでに育ちました。

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コメント

以前より根岸さんのブログを拝見しています。植物の鋭い観察力には感心しておりますが、お母様に対する心優しさには、同じ年代として嬉しく思います。小生は64歳で、私の母は95歳で今年の1月に亡くなり。晩年は、根岸さんのお母様と同じように、ボケが進み3ヶ月間は老健施設のお世話になりましたが、94歳まで一人で生活していました。どうか、お母様を大事に元気にお過ごし下さい。K.S.

投稿: 酒井 健 | 2013年4月 6日 (土) 21時32分

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