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2013年1月30日 (水)

土壌汚染調査技術管理者試験

 18日からずいぶんブログの更新をしませんでした。すみません。この間、表題の試験問題を解いたり、解説したりするのに時間がかかっていました。また、私事ではありますが母が座骨を骨折し、立ち上がれなくなったための面倒や、病院への付き添いなどで時間をとられていました。技術管理者試験は、自己採点の結果80問中53問正解で、なんとか合格点ではありますが過去2回に比べるとだいぶ点数が下がりました。1回目は58問、2回目は59問正解でした。合格ラインは52問ですからギリギリです。合格率は10.2%で、確か昨年と同じようなものでしょう。10人中9人は落ちているわけですから、難関と云えます。指定調査機関にとっては、この試験の合格者がいないと3月末で登録が取り消されますから、切実な問題でしょうね。

 今回の試験では、我慢ならないほどの間違いのある問題はありませんでしたから、昨年よりも出題者・作問者は進歩したといえるでしょう。ただし、日本語に関してはあまり上達したとは云えないものも見受けられます。設問で、選択肢から「誤っているもの」、「正しいもの」、「適当なもの」、「もっとも適当なもの」、「もっとも不適当なもの」を選べと記しています。「正しい」と「適当」はどこが違うのか、「もっとも」は日本語では比較する言葉であり、もっとも適当なもののほかに適当なものがあるのでしょうか。これらのあいまいな表現は受験者を惑わすだけでしょう。もっと明快な日本語を使うことができないのでしょうかね。そのほかにもあるのですが、このくらいにしておきましょう。

パラグライダーの離陸(2013年1月12日 榛名・種山) 年が明けて寒い日が続いたのですが、暖かな日差しに誘われて榛名山の外輪山に行ってきました。この山は中腹にパラグライダーの離陸場所があって、気持ち良さそうに空に飛び出していました。もっとも私にはできませんが・・・。

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2013年1月18日 (金)

アルジェリア

 安倍新政権発足時に、私は1ドル90円などあり得ないと書いたのですが、90円になってしまったようです。そんな情報とともに、アルジェリアで天然ガスなどの関連プラント建設に従事している日揮の現場がテロ組織に襲われ、78人が人質となったと云う報道がされています。日本人は17人で、そのうち3人は現場におらず連絡がついたとのことですが、他の人の安否は不明です。アルジェリア政府は、テログループとの交渉を拒否し、攻撃を開始しました。アルジャジーラは、この攻撃で人質35人が死亡したと伝えています。日本は、人質救出を最優先とし、武力の使用は控えてほしいとアルジェリア政府に伝えていたようですが、アルジェリア政府はヘリによる空爆を始め、地上軍の攻撃も開始しています。欧米は日本と違った見解で、攻撃を支持する声もあるようです。日揮は中東や北部アフリカで多くのプラント建設を行っている企業で、今回はイギリスBPの施設だそうです。

 たびたび書いていることですが、私が1990~91年にかけて、ザイール(現コンゴ民主共和国)で給水プロジェクトに従事していた頃、100km程離れたチェラという町で暴動が起こり、井戸掘削現場付近で銃撃戦が生じたことがありました。直ちに無線でベースキャンプまでの引き上げを指示し、道を大きく迂回し1日後にたどり着きました。この時、無線により(電話などはありません)日本大使館に指示を仰ぎましたが、その時の回答は「日本大使館は何もできません。遺書を書いてくれれば届けるように努力します。」というものでした。その回答を聞いた時には愕然としましたが、後で良く考えてみれば、大使館がある首都からは400kmも離れていることですし、自衛隊が現地で救出活動できるわけではなし、大使館はきちんと本音を伝えてくれたのです。それで、ある程度の覚悟は決まりました。アルジェリアはそれ以上の危機に直面しているわけで、現地の人々は何を思っているのでしょうか・・・。

子供たちの笑顔(1990年10月9日 暴動後の町チェラで) 暴動が起きてから10日後、チェラを視察した時の写真です。暴動などどこで起こったのか、子供たちの笑顔に救われました。

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2013年1月 7日 (月)

あけましておめでとうございます

 少々お遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。私の会社は、4日(金)を特別休暇としてしまいましたので、本日7日が御用初めになります。暮から正月は食っちゃ寝の生活で、1kg程太ってしまいました。年末はBSプレミアムで、高倉健特集を組み、おかげさまで「幸せの黄色いハンカチ」、「駅 STATION」、「居酒屋兆治」などを堪能しました。「野性の証明」の薬師丸ひろ子がかわいかったこと。元旦は自宅から100mほど離れた八幡八幡宮へ初詣に行き、4日は母をデイサービスに送り出した後、近くの榛名山の外輪山である1000mほどの音羽山に登りました。6日は2km程離れた小林山達磨寺のだるま市に出かけ、小ぶりのダルマを購入してきました。これで正月の休みは終わりです。

 今日出社して、暮れから正月の新聞をまとめて読みました。その中で29日の日経に、松本零士が食の話を載せていました。松本零士はご存じ「銀河鉄道999」の作者です。私にとっては四十数年前の大学生のころに見た、「男おいどん」の作者としたほうがピンときます。その漫画の中に、主人公の大山登太が押し入れにしまい込んだ汚れた下着に、サルマタケが生えたと云うところがありました。その話は本当だったそうで、そのキノコをラーメンに入れてちばてつや(「紫電改の鷹」の作者)に食べさせてしまったと云います。私の大学時代からの親友に遠藤という男がいます。千秋荘という下宿屋の3畳だかの部屋の押し入れに、見事にサルマタケを生やしました。この時初めて漫画のサルマタケが実在することを知りました。さすがに食べませんでしたがね。たまには、この悪友どもに会って一杯やりたくなりました。

だるま市(2013年1月6日 高崎市・小林山達磨寺) 例年1月6・7日に行われるだるま市で、達磨を売る店と百を超える露店が並び、多くの人でにぎわいます。

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