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2012年11月26日 (月)

山の話

 役人や外国のことを非難することもそろそろ飽きてきました。しばらくは、私自身のことを記します。ここ2回はカメラの話をしました。カメラや写真が趣味の一つであるのは、私が山に登るからです。山の花の美しさ・可憐さにひかれるからです。でも、最初からそうではありませんでした。私が山に登るようになったのは高校生のころです。最初は秩父や神奈川県内の低い山でした。そのころは登山靴など買えなくて、運動靴で登ったものです。高校3年の頃ですか、当時キャラバンシューズと云って、ナイロン地で底はゴムに滑り止めの金具がついたものをアルバイトの金をはたいて買いました。5~6千円くらいでしたかね。アルバイトが1日500円くらいの時でした。3年くらいは履きましたが、ナイロンが切れて底ははがれ水が漏れるようになり、大学生のころに皮のものに変えました。

 米軍放出品のテントも買いました。うれしくて自宅の庭にテントを張って寝たものです。母は家の中に入れようとしたのですが、父は放っておけと母に言ったとか・・・。このテントは、Gパンと同じようなズックでポールは鉄でした。2人用で小さかったのですが、今のテントに比べるとずいぶんと重いものでした。当時は山へ行くと云うよりも、いわゆるアウトドア派だったのかもしれません。飯盒と米・味噌などを入れたザックを担ぎ、あちこちの山や河原でキャンプしていました。この頃は体力もなくなり、テントを担ぐような山行きは無くなり、日帰りか小屋泊まりの1泊2日程度になりました。

丁須ノ頭(2012年11月24日 裏妙義) 群馬三山とは、赤城・榛名・妙義山のことです。妙義山は凝灰岩の山で浸食が激しく、硬いところと軟らかいところの差が見事にでます。この写真は、妙義山の西側にある山です。金づちのような形をしていて、上まで登ることはできるのですが、私は怖くて登れません。実は、高所恐怖症なのです。中学生のころ、房総半島の鋸山に登った時、オーバーハングの上で腰を抜かしたことがありました。それ以来の高所恐怖症です。

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