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2012年11月28日 (水)

山の話(2)

 巷では、滋賀県知事が選挙直前で新党を立ち上げ、小沢を飲み込むとか飲みこまれるとか、騒がしいことです。いまさら何を・・・、と言いたいのですが、ぐっと我慢して今回も山の話です。秋田大学ではワンダーフォーゲル部に入部しました。ホームグラウンドは太平山・鳥海山でした。太平山は秋田市内からよく見えて、ワンゲルでは新入生歓迎や追い出し登山はこの山でした。ブナのきれいな山でしたね。登山道が仁別・八田・皿見内・野田・石見三内とあり、標高は1170mと、それほど高くはないのですが、コースごとに変化に富んでいて、飽きない山でした。とくに石見三内の紅葉の頃はきれいでしたね。仁別はトロッコの軌道を延々と歩いたことを覚えています。皿見内と野田が最もポピュラーなコースでした。八田コースは、完全縦走で、長かったですね。

 鳥海山は標高2236mで、純粋な東北では最も高い山です。秋大ワンゲルは、海抜ゼロmの象潟から歩いて登らされました。秋田を朝早く出て、象潟から歩き始め、標高1700mの御浜で1泊し、翌日千蛇谷か外輪山を歩いて頂上に立ち、七高山から祓川に下りてまた1泊、3日目はまたまた歩いて矢島の駅までたどり着くと云うコースか、逆のコースが定例でした。今は私自身とてもできませんから、2003年に登った時は、象潟-鉾立と祓川-矢島はタクシーを使いました。秋大ワンゲルは今も全コース歩いているのでしょうかね。まあ、学生の特権であるともいえるでしょう。

チョウカイフスマ(2003年8月12日 鳥海山外輪・七高山)チョウカイフスマは鳥海山の固有種で、北海道の雌阿寒岳には近似種のメアカンフスマがあります。ナデシコ科で、あまり目立つ花ではありません。

030812

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コメント

山の話、期待していました。
この業界(地質調査、温泉・井戸開発、コンサルタント等)には山好きな人が沢山いますよね。昔は何処かの山道ですれ違っていたのでしょうね。
♪やまが育ちのおいらの恋は・・・とテントで歌ったなぁ。
『山の話』お続け下さい。昔の山の写真も期待しています。

投稿: 近所の人 | 2012年11月30日 (金) 15時00分

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