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2012年10月 9日 (火)

ノーベル賞おめでとうございます

 京都大学の山中教授がiPS細胞の開発でノーベル賞を受章されました。なにはともあれおめでとうございます。まだ50歳なのですねえ。まだまだこれから大きな成果を挙げられる年齢です。それと驚いたのは、山中さんは京都大学卒ではなく、神戸大学卒なのですね。そのような人が、奈良先端科学技術大学を経て、今から八年前の42歳の時に京都大学の教授に迎えられています。私は、京都大学というところは京都大学卒でなければダメなのかと思っていましたが、それこそ認識を改めました。自分自身、臨床医としてダメだったから基礎研究者の道を選んだと云うことでした。我が国にとって幸いでした。
 全世界のノーベル賞受賞の報道を見ても、あの中国でさえ好意的な報道をしています。中には自国にノーベル賞受賞者が出ないことを、自嘲的に「我が国はパクリをするしか能がないから」という意見もあるくらいです。まあ、中国で初のノーベル賞は2年前の『平和賞」で、それすら国家は認めないと云う態度でした。いずれ、後十年以上経てば中国の人も科学系のノーベル賞を受賞できるかもしれませんが、そのころまでに、ぜひ民主的に国家になっていてもらいたいものです。

カノシタ(2012年10月7日 上信国境・八風山) カノシタは鹿ノ舌ということのようで、裏側がヒダではなくザラザラしています。フランス料理では高級?食材として使われるそうですが、日本ではあまり採れませんし、よく食べると云う話は聞きません。あまり味がないキノコで、私はゴーヤと一緒にバター炒めにしました。

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