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2012年10月22日 (月)

キノコ三昧

 先週後半は、東京ビッグサイトで行われていた「土壌地下水環境展」に出展していて、3日間立ちっぱなしでした。くたびれ果てたにもかかわらず、土曜にはまたまた山に行ってきました。おかげさまで、キノコをたくさん採ることができました。たびたびこのブログでもキノコの写真を載せているので、私がキノコ好きであることはわかると思いますが、以前は山に登ってもキノコは眼中にありませんでした。10年以上前でしょうか、10月下旬に丹沢の加入道山から大室山に登った時、加入道の小屋に泊まりました。翌日の朝早くごそごそと小屋の外で音がし、出てみるとキノコ採りの人がいました。朝のコーヒーをごちそうすると、代わりにキノコをくれました。いろいろのキノコを見せてくれて、見分け方なども説明してくれました。その時は、ふ~んと思っただけでしたが、その日の昼大室山で休んだ時、腰を下ろしたそばに教えてもらったばかりのチャナメツムタケがありました。それからですね、キノコにはまったのは・・・。

 丹沢周辺では、チャナメツムタケ・ヌメリイグチ・ハナイグチ・ハツタケ・アカモミタケなどをよく採りました。山梨の三ツ峠ではヌメリイグチ、雁ガ腹摺山ではタマゴタケなどを採ったことが印象強かったです。高崎に越してから、いろいろのキノコを知りました。最初のころは土地感がないので、どこに何があるか分からず、しようがないから食毒不明のキノコとか食べられそうもないキノコ(ツチカブリ・チョウジチチタケ・キチチタケなど)を採っていましたが、この頃はどこの山に何があるかわかってきました。おかげさまで今年は大豊作です。とくに今年は、ヤナギタケ(ヌメリスギタケモドキ)・チャナメツムタケ・アカモミタケをそれこそ山のように採りました。採りたては炒めたり、スープにしたり、うどんに入れたりしているのですが、余ったものは醤油で煮て瓶詰にします。その瓶詰が冷蔵庫の一段を占拠するほどになりました。

チャナメツムタケ(2012年10月20日 荒船山) チャナメツムタケは別名ツチナメコともいい、ぬるぬるしたモエギタケ科のキノコです。主にブナ帯の広葉樹林や針葉樹林の倒木とか土に生えていて、今回見つけたほどの大群生を見たことはありません。ナメコよりも美味であると云う人もいます。この日は、それに加えアカモミタケも大量に採りました。

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コメント

キノコの季節、いいですね。
クリタケやモタセの入ったキノコ汁。酒が進みます。
モタセはナラタケモドキとも言うようです。
奥飛騨ではキノコのことをコケと言います。
アー!コケ取りに行きたい。
でもキノコの季節が終わると山も寂しくなりますね。

投稿: 近所の人 | 2012年10月22日 (月) 18時10分

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