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2012年10月24日 (水)

まとめて中国

 今まで何回か中国という国(正確に云うと政府)を批判してきましたが、今年はこの辺で一休みします。その前にまとめていくつか・・・。

(1) 海上保安庁が東シナ海で火災を起こした中国船の船員を救助したことに対し、中国外務省はお礼の一言もありませんでした。ただ、早く船員を帰国させろと云ったのみ。

(2) それに対して、カンボジアのシアヌーク元国王が亡くなったことで、カンボジアの中国工場で休んだカンボジア人従業員に腹を立てた中国人管理職が元国王の肖像画を破り捨てたことに対し、カンボジア警察はその中国人を逮捕し、中国外務省は非礼を認めました。非礼は中国政府でしょう。

(3) 山東省の役人が、ノーベル文学賞の選考委員に古書とか書画の賄賂を贈っていたことが当のノーベル賞選考委員の一人に暴露されました。その選考委員はすぐに返しましたが、それにもめげず山東省の当局者は他の委員にも送っていたとか・・・。

 これらは新聞の片隅に小さく載っていた記事ですから、普通は目に留まらないでしょう。もし日本がそのようなことをして明らかになったとしたら、中国の新聞は大々的に騒ぎ立てるでしょうね。日本の新聞はおとなしいものです。もうひとつ、これこそ中国という記事。中国で行われた官僚に関するアンケートで、党や政府の役人になりたいと云う人が70%いて、その理由は、「給料以外に副収入がたくさんあるから」という答えが一番だったそうです。これぞ中国でしょう。役人は賄賂や付け届けがたくさんもらえるのでしょうね。少なくとも我が国には、賄賂が欲しいからと役人を志す人はいませんよね・・・。

アカモミタケ(2012年10月20日 荒船山) キノコの写真も今年はこれを最後にします。昨晩は保存してあるアカモミタケの醤油漬けを、ロールキャベツと一緒にコンソメスープに入れてコトコト煮て食べました。煮たてた最後に片栗粉でトロ味をつけましたが、我ながらうまかったですねえ。

121020

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