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2012年9月10日 (月)

土壌汚染対策法ガイドライン(3)

 またまたガイドラインのことかと、このブログを読まれる方はうんざりするでしょうね。ようやくガイドラインの中で、私が担当する調査の項目のチェックが終わりました。私は、全地連(全国地質調査業協会連合会)ほかが行っている土壌汚染調査技術管理者試験講習会の講師を務めているのですが、その講習会に合わせて全地連のホームページでe-ラーニング形式の講習も行っています。e-ラーニングのためのテキストも書いていて、その修正を行わなければなりません。また実際の講習会で使うスライドの作成・修正を行う必要があります。今日ようやくテキストの修正が終わったのです。そのテキストを基にしてホームページにアップしますので、担当される方はこれから大わらわとなるでしょう。

 ガイドライン改定第2版は、本文だけで516Pあります。それにAppendixが160Pありますので、合計では676Pということになります。近々土壌環境センターから印刷物が発売されるでしょうが、617Pのガイドラインをきちんと全ページ読む人はほとんどいないでしょう。所管である環境省のお役人ですら読んでいないのではないですか?私のブログにある人がコメントを寄せられています、これは拷問である、と・・・。法や規則を改定もせず、ガイドラインの改定だけで済ませたことには大いに疑問がありますし、まして、自然由来の汚染土壌による盛土のことだけであるなら、その分を別冊で出せばよかったのです。細かく記述しても、せいぜい50Pで済むでしょうに・・・。そこで提案。ぜひ全地連のe-ラーニングを受講して(2100円ほどお金はかかりますが)、そのテキストを印刷して利用してください。テキストには要所にガイドラインのページ数も記載してありますので、必要な時だけガイドラインを読めばいいでしょう。発狂しないためにはそれがベストの選択でしょう。あ!、e-ラーニングの申し込みは9月7日まででした。ごめんなさい。

クロマメノキの実(2012年9月9日 浅間山) 私が発狂するのを防ぐためにも山に登るのは欠かせません。浅間山でクロマメノキの実(ブル-ベリーと同じ)を摘んで、ジャムにしようか、果実酒にしようか迷っています。

120909

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