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2012年1月 6日 (金)

1969

 タイトルは年号です。1969年(昭和44年)、私は大学3年生で、学生運動と山に明け暮れていました。ラジオで由紀さおりの「夜明けのスキャット」を聴いたのは、多分鳥海山の御浜の小屋に泊まっていた時でしょう。小さなラジオのスピーカーから、朝の空気を通してあのスキャットが流れてきたことを思い出しました。その年号をタイトルとした由紀さおりのアルバムが、昨年10月に発売されています。昨日ようやく買いまして、夜針をおとしました。言い方が古すぎますが、レコードの時はよくこう言ったものです。1969年当時の由紀さおりの声は透明感があふれた明るい声だったのですが、今は私と同じ年代ですから、やや渋い透明感のある声になっていました。

 PuffというPPMが歌った曲があります。それをカバーしているのですが、まるで演歌になっていました。面白くて思わず聞き惚れました。それと、「いいじゃないの幸せならば(オリジナルは相良直美)」が良かったですね。これらの曲が皆1969年に流れていたのですね。少々感傷的になりました。私が購入したのは直輸入版で、日本のものとは曲順が違います。日本のものは1曲目が「ブルーライト ヨコハマ(いしだあゆみ)」ですが、輸入版は「夕月(黛ジュン)」になってます。これも面白いですね。

1969のジャケット  アルバム紹介で、日本では、Saori Yuki & ピンク・マルティーニとなってますが、輸入版は逆です。当然と言えば当然でしょう。ピンク・マルティーニはジャスオーケストラだそうです。知りませんでした。

1969

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