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2011年12月19日 (月)

私のスピーカーシステム

 先日懇意にしていただいているあるお客様と忘年会をしたのですが、その時に私のオーディオ趣味についての話が出ました。そのお客さまもオーディオを趣味にしているとのことでした。長い付き合いなのですが、まだまだお互い知らないことが多いのですね。会話の中で、私が今8cmのスピーカーを作ろうとしているということを話したのですが、お客様は、「8cmでそんなにいい音が出るわけがない」とおっしゃいました。わたしも、20年前までの知識であればその通りと思うのですが、技術の進歩は恐ろしいものです。もしかしたら、いい音が出るのではないかと、内心期待をしていました。

 スピーカーは12月18日の日曜日に完成し、早速音を出してみました。ユニットはPARC Audioの8cmウッドコーン、フルレンジです。箱は、前・天・底・後が板厚13m、側面は板厚15mmのパイン集成材、容量2.3L、バスレフダクトは25mmVP管長さ10cm(Fb75Hzに調整)です。その完成したものが下の写真の一番上段にあります。驚きましたね、8cmですからさすがに重低音は無理ですが、低音から高音までバランスのよい音を響かせてくれます。ボーカルかポールモーリアを聴くのに良さそうです。ちなみに、中段はFOSTEXの12cmフルレンジ、下段はPARC Audioの17cmフルレンジをバックロードホーンに収めたもの、その内側は、Victorの11cmウッドコーンを主体とした2Wayのキット、さらに下段中央はPARC Audioの13cmウッドコーンフルレンジのバスレフです。昔は、いろいろなメーカーがスピーカーユニットを発売していたのですが、現在では国産で容易に手に入るのはFOSTEXとPARC Audioに限られます。寂しいものです。

私のスピーカーシステム。自作スピーカーの究極はフルレンジ1本でどれだけの音が出せるかに尽きると思います。20歳台のころから作り続けているわけですが、ウッドコーンなどにスピーカーの材質の面からの進歩が実感されます。

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