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2011年12月14日 (水)

大王製紙前会長の親

 大王製紙の前会長が逮捕されました。会長と言ってもじい様ではなく、創業者の孫で、当年47歳という若さです。カジノで使ったお金が160憶円という桁はずれの金額で、そのお金はほとんど子会社が用立てたそうです。もっとも、その子会社の会長も兼ねていたそうですから、自分の会社の金を使い込んだともいえるでしょう。親も大王製紙の元会長で、親は息子が異常なほどの借金をし、カジノで使い果たしたことは知っていたようです。

 不思議なことは、親である元会長が、「父親として同義的な責任は感じるが、本人の責任である」と言い、息子に代わって借金を払うなどという気は全くないことです。バカ息子が借金漬けで、それもカジノですっていたことは知っていたのでしょう。確かに、47歳にもなった息子は、責任がとれる一人前の大人と認めたいのでしょうが、こんな子供に育ったのは親の責任が半分以上あるでしょう。まあ、子が子なら親も親なのでしょうね。

浅間山遠望(2011年12月10日 群馬県・御堂山から) ようやく浅間山も真っ白になりました。神奈川や静岡の人が富士山を見て白くなったと思うのと同じで、群馬の人は浅間山を見て季節を感じます。

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