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2011年12月 8日 (木)

再びオリンパス

 オリンパスの損失隠しについて第三者委員会の報告書が出ました。報告書の中では、「経営陣は腐っていた」と、これ以上ないくらいのきつい言葉で非難しています。この報告書に対し、高山社長は、現経営陣の総退陣を表明しましたが、その記者会見の中でこんなことを言っています。「役員の教育まで踏み込んで再発防止に取り組みたい」と。役員に改めて教育なんか必要なのでしょうか。必要がないほどの人だからこそ役員になったのではないでしょうか。オリンパスがすべきことは、そんな教育の必要がない人を経営の中枢に据えることです。まだこんなことを言っているようでは、前途多難ですね。

 私がオリンパス党であることは再三述べています。内視鏡はともかく、カメラの素晴らしさは、40年にわたって実感しています。一時ペンタックス(MZ-5)に浮気したことがありましたが、山に持って行って、すぐに壊れました。修理をペンタックスに頼んだら、「水に落としたカメラは受け付けられない」と言われました。ペンタックスがこんなに霧などに弱いとは。また修理の人の態度が気に入りませんでした。現在サブで使っているオリンパスE-300も山で壊れましたが、オリンパスはすぐに修理してくれました。こんなにオリンパスのカメラを愛用しているのです。オリンパスはこのような人たちの期待を裏切らないでください。

D51(1975年8月16日 北海道・室蘭本線、栗丘栗山間) 当然ながらこれもオリンパスOM-1で撮った写真です。D-51の躍動感が出ていて、好きな写真の一つです。

750816d51

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